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【SGGK対】ファイアーモリブレム28【SGGK】
[740]森崎名無しさん:2011/04/10(日) 22:50:54 ID:??? 引きすぎw
[741]森崎名無しさん:2011/04/10(日) 22:52:09 ID:??? どの色でも抜かれる前提なサルの意地が見たいところだ
[742]森崎名無しさん:2011/04/10(日) 22:52:53 ID:??? キャプ森で活躍するにはブロック一辺倒じゃ駄目なのよ
[743]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/10(日) 22:59:02 ID:??? >>740 ちょっとびっくりしましたw >>741-742 このスレ特有の計算式のおかげで、タックルもそこそここなせるようにはなっているのですが、 能力オール20のアベルが相手ではかなり分が悪い戦いですね… ============ 黒豹VSサル→ ハート8 >ダイヤ・ハート→このままドリブルで抜き去りサイドからセンタリングだ! アベルは一旦フィールドの中央ラインを見る。 先ほどマルスのシュートで吹っ飛んだDFたちはすでに立ち直っており、 E番の甘いマスクの少年もマルスとマリクの動きを警戒し下がってきている。 アベル「(1点目と同じようにカシムかあの八重歯の坊主に合わせるのが的確か。よしっ!)」 ダダッ!! 石崎「これ以上進ませるかっての!ブラジルで腕を磨いたのは新田だけじゃないんだぜ〜〜っ!!」
[744]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/10(日) 23:01:13 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 アベル→!card+ ドリブル61= ============ 石崎→!card+ タックル52= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→アベルが突破!センタリングをあげるぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りAチームのスローイン)(マルスと岬が競り合い)(井沢がフォロー) ≦−2→石崎が根性を見せた! 【補足・補正】 石崎のマークがダイヤで『ヤマザルタックル』で+3 その他は>>17を参照してください。
[745]森崎名無しさん:2011/04/10(日) 23:03:35 ID:??? アベル→ ハート4 + ドリブル61
[746]森崎名無しさん:2011/04/10(日) 23:04:49 ID:??? 石崎→ ハート2 + タックル52=
[747]森崎名無しさん:2011/04/10(日) 23:04:49 ID:??? 石崎→ ダイヤ6 + タックル52=
[748]森崎名無しさん:2011/04/10(日) 23:08:54 ID:??? アベル→ クラブ5 + ドリブル61= 一応引き直し
[749]森崎名無しさん:2011/04/10(日) 23:10:01 ID:??? 石崎→ スペード2 + タックル52= まこっちゃんのタックルも指揮回復分足して52しかないから サイドアタックかなり有効だな
[750]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/11(月) 19:13:00 ID:??? アベル→ クラブ5 + ドリブル61=66 石崎→ スペード2 + タックル52=54 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→アベルが突破!センタリングをあげるぞ! ============ 石崎が研修に出されていたサンパウロFCはアリティアカップの後、大幅な選手改革がなされていた。 フロントの掲げたテーマはベテランと若手の調和。キャプテンを務めるオリベイラ、チームの頭脳的存在である ネルソンなどのベテラン勢に、ユースからどんどん期待株の若手を昇格させることを決めた。 さらにセリエAの名門『ミラン』から移籍してきたイタリアの新たな次代を担うストライカーと評価が高い ストラットを獲得したことで、若手同士の凌ぎ合いをより発達させようと目論んでいるのだ。 正GKのバモラがケガで故障したため、急遽レナートがこの野心ひしめくプロの世界へと飛び込むことになったのは記憶に新しいことだが、 彼に続くようにジウ、マウリシオなどがどんどん昇格している。 そんな中一時帰国が決まった石崎と新田はフロントたちにこう言われていた。 「我々は君たちのような若く成長性のある選手を欲している。 今度のワールドユースの成績如何ではこちらも相応の態度でスカウトに乗り込むつもりだ」 この言葉に石崎は目の前の世界が大きくひらけたように思えた。 これまで憧れの、自分の前にしか存在得なかった翼と同じ『プロ』の舞台へと自分も立てるチャンスが巡ってきたのだ。 元より海外クラブに強い興味をいだいていた新田はもとより、石崎も徐々に子供の頃に描いていた 壮大な『夢』にたいして今一度向き合った。彼には様々な夢があったが―― その多くは幼少の子供が考える夢物語のようなものがほとんどだったが―― サッカー選手になりたい。自分の一番好きなスポーツで仕事がしてみたい。 思えばあの大空翼という少年、そして修哲小との対抗戦において唯一の泣き所と馬鹿にされていた自分たちのサッカーを 見違えるように鍛えあげてくれたロベルト本郷との出会いによって、この壮大な夢が生まれてきたのである。 自分も彼らのように。将来ワールドカップに出場し活躍できるような選手になってみたい。そう願うようになっていたのだ。
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0ch BBS 2007-01-24