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【SGGK対】ファイアーモリブレム28【SGGK】
[779]森崎名無しさん:2011/04/11(月) 20:12:38 ID:??? しかし、本当に輝くほどの友情パワーだよなあ 仲悪くなるルートはたくさんあったのに、このルートを辿れたことを本当に幸運に思うぜ
[780]森崎名無しさん:2011/04/11(月) 20:13:42 ID:??? JOKER覚醒で見切りたくさん入手 試合前練習とここでシュートの鬼に 指揮5も手に入れてるし……どこまで強くなるんだ
[781]森崎名無しさん:2011/04/11(月) 20:15:11 ID:??? 最初からチートだった訳じゃなくて、最初はチート姫の影に隠れた存在で、 森崎に頼ってることが多かったからこそ、余計に感慨深いな。
[782]森崎名無しさん:2011/04/11(月) 20:21:49 ID:??? きっちり2差で決めてるってことはブースト分届かなかった感じか 1点目といいバヤシさん魔法にやられてるなあ
[783]森崎名無しさん:2011/04/11(月) 22:16:21 ID:??? カシムをシーダに替えてMFにさげれば中盤は持つかな マルスどうする?替える訳にもいかんが
[784]森崎名無しさん:2011/04/11(月) 22:31:21 ID:??? 進化の力って偶然そうなってるからいいけど そうじゃなかったら自動的に成長するんだろうか
[785]森崎名無しさん:2011/04/11(月) 22:43:13 ID:??? >>784 ぶっちゃけて 進化の力=プレイヤー と思うな
[786]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/11(月) 23:14:13 ID:??? >>771-772 \ (\\ \\\. __ (\\ ,'´ `ヽ>お届けに参りました! (\ヽ. !ノノハノ))〉Λハ  ̄ ̄\\\. リ !゚ ヮ゚ノ!ミ ・ \ // ̄\ヽ, ((r )つ=ミ. _) // ̄\\ ムヽ,>ミ /【JOKER】 (/// _` ̄.ソ / (/(/ .、 / |ll: ノ、:;;;_:::_;;::i;;ノ . /| / | | .| . /./ | .| | .| | | . | | | | | | .| | ゙'┘ ゙'┘ ゙'┘゙'┘ >>773 デビルマウンテンでの森崎からマルスへの激、そしてオグマがロストした際のマルスから森崎への反応。 この二つが良い方向に傾かなければここまで仲が良くなることはありませんでしたからね… >>774 ペガサス宅急便はどうやら会員制になっているようなので、まずは会員になりましょう! >>775-776 持たざる者である森崎が何故翼や日向、若林に対抗出来るまで力をつけることが出来たのか。 このスレでは『星のオーブ』の力の影響による異常な成長率アップ効果であるという設定があるのですが、 むしろ自分よりも他人に対してこの力を発揮している印象がありますね…… >>777 これでマルスのガッツは残り40です。指揮官として立たせ続けるか、体をいたわり交代させてあげるかは森崎の判断によりますね。 >>778 同じ『光のけん』使い同士、マルスには若林の技が見きれてしまったのでしょう… >>779-781 第2部のマルスは序盤の少ない戦力をかなりカバーしてくれそうです。 いかに彼に頼りすぎずに他の仲間を成長させていくかが今後の鍵になる?
[787]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/11(月) 23:15:16 ID:??? >>782 支援と指揮を無効にする『光の拳』が無ければ、支援が豊富なマルスには太刀打ちできませんでしたからね。 若林もスキルを発動させたりと頑張ったのですが……う〜ん、第1部ラスボスとしては少し残念でなりません。 >>783-784 黄金世代の中ではかなり成長率が低いと思われる森崎がここまで成長し、そして周りに大きな影響を与えてきた理由付けとしての 『進化の力』なので、さすがに自動的に能力が伸びたりすることはありません。 もちろん成長の機会事態は他の人たちに比べて多かったりするので、自ずとある程度は成長するようにはなっておりますが。 >>785 以前皆さま参加者方の会話を森崎やミシェイルが聞き取るといった描写がありましたが、 まさにその通りの解釈です。選択肢が選べるのも今のところは森崎だけ、ですからね。 ============ マルスシュート覚醒→ JOKER >JOKER→全部!全部!全部! ※マルスの技が17→18に、さらに『浮き球+1』と『シュート+3』ゲット! ※将来ファンベルグさんクラスの省エネ最凶ストライカーになれる素質が生まれてしまいました… 空中でマルスと次藤、そして岬が交錯する。 体格に優れる次藤は己の圧力を最大限に生かし、マルスとボールを遠ざけようと競りあってくる。 これに対しマルスは身軽さを有効に使い、体を捻らせることで既の所で接触を避けた。 岬「(な……なんて身のこなしだ!あの空中での動きは翼くんに負けていないぞ!?)」 次藤の突撃を避け、マルスは捻った体の反動を利用し足を勢い良く振り下ろした。 マルス「でやああぁぁっ!!」 ドゴォッ!! 体が半月を描くように回転し、足の甲ではなく踵で打ち下ろす変則的なシュート、ハーフムーン。 このシュートに対し若林は素早く反応し、拳をボールに向かって突き出す。
[788]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/11(月) 23:17:06 ID:??? 若林「(俺は……負けられん!負けるわけにはいかんのだ!!)」 チッ! 拳の先がボールに触れる。グローブ越しにでも十分に伝わるこの衝撃が、若林に笑みをもたらす。 バァンッ!! 若林「(言ったはずだ。もう1点もお前たちには与えんと!)」 マルス「くっ…(だ、駄目だ……もう体が……!)」 アンナ「止めた!ボールは外にはじき出され……」 その時。マリクの放ったブリザーの氷が音を立ててはじけ飛ぶ。 その欠片はボールへと激しく当たり、急にコースをゴールの内側へと変えてしまう。 バチッ! 若林「な……!?」 コロコロコロ……ズサッ… ピピイィィィィィィィィ!!! アンナ「は…入った!ゴォーーーーーーール!! マルスくんの高角度からの踵によるボレーシュート! 若林くんが懸命に拳を伸ばしなんとか弾きだしたかのように思えましたが、 ボールは無情にもゴールネットの中へと沈んでいったァ! 後半12分、Aチーム勝利をぐっと引き寄せる待望の2点目を追加しました〜〜!!」
[789]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/11(月) 23:18:50 ID:??? Aチーム 2 - 0 Bチーム 前半37分 新田(ジュリアン) 後半12分 マルス(アベル) ニーナ「これは運が悪かったですね。むしろ、マルス王子たちの執念がもたらしたゴールと言えるのでしょうか」 傍から見れば弾いた方向が悪かった若林の失態だっただろう。 だが、この得点の真実は間違いなくマルスとマリクの残り体力を顧みない覚悟のこもった一撃が生んだものである。 マリク「そうか…僕の魔法があったからか……はは、弱い魔法でもかけてみるものだなぁ」 日光に照らされ、光を放つ砕けた氷の破片を見下ろし、マリクは感慨深くつぶやいた。 マルス「マリク……ハァハァ……ありがと……これで、なんとか誓いを……はぁはぁ…果たせそうだ……」 マリク「マルス様、ナイスシュートです!…って、ふらふらじゃないですか!か、肩をお貸ししますって!」 立っているのもやっとなほど疲弊したマルスを支えるため、マリクは慌てて彼の側へと駆け寄ろうとする。 だがそれより前にAチームの追加点を喜ぶ仲間たちの手によって豪快な祝福を受けることになってしまう。 新田「すげーーー!すげーーよあんた!なんだよあの跳躍力!なんであんな高さであんな動きできるんだよぉーーー!!」 カシム「さすがはマルス様!シーダ様が心底惚れ込むのも分かる気がしますよ!」 ジュリアン「イエッスイエッスイエーーース!これでもうこの試合はもらったも同然だァ!」 アベル「やはりマルス様を信頼してパスを出して正解でしたね。お見事なシュートでした!」
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0ch BBS 2007-01-24