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【SGGK対】ファイアーモリブレム28【SGGK】
[844]森崎名無しさん:2011/04/12(火) 22:32:16 ID:??? 井沢→ ハート7 + タックル50+(人数補正+2)= 早田→ クラブJ + タックル52+(人数補正+2)=
[845]森崎名無しさん:2011/04/12(火) 22:32:20 ID:??? 井沢→ スペード10 + タックル50+(人数補正+2)= 早田→ クラブ2 + タックル52+(人数補正+2)=
[846]森崎名無しさん:2011/04/12(火) 22:33:31 ID:??? また必殺か
[847]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/12(火) 22:52:58 ID:??? ジュリアン→ ハートJ+(粘りのキープ+2) + ドリブル61=74 ※同数で三すくみが発生しないので数値の低い早田のカードが3倍 井沢→ ハート7 + タックル50+(人数補正+2)=59 早田→ クラブJ→33 + タックル52+(人数補正+2)=87 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→Bチームの守備陣が踏ん張る! ============ ジュリアン「ほれほれ、お望みのボールはこっちだよこっち!」 井沢「く、くそっ!ちょろちょろとすばしっこいやつめ!」 井沢をおちょくるように翻弄し、素早くライン際を抜けようとしたその時。 早田「その動きは見切った!二度も通用するかよっ!!」 ドガッ!! ジュリアン「ぐはっ…!?」 得意のスライディングタックルをあえて使わずに、相手の想定になかったであろう 強烈なショルダーチャージを後方ぎみからぶち当てる。 前方の井沢に気を取られていたせいか、このタックルをジュリアンは避けられなかったのだ。 ジュリアン「ぐぅぅ…フ、ファールじゃねぇのかよ今のプレイは……」 早田「この程度のラフプレイで音を上げる用じゃアンタ、サッカー向いてないぜ?あばよっ!」 ダッ!
[848]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/12(火) 22:54:33 ID:??? ジュリアン「ぐぬぬぬ…あ、あの剃り込み野郎め〜〜〜っ!!」 アンナ「ここで早田くんがボールを奪ったァ!これまで精細を欠いていたBチームを発奮させるかのような熱いプレイだァ!」 ニーナ「人数が少ない分、一人一人が0.1人分余計に頑張る。アリティアカップでアカネイアチームも経験しましたが、 苦しい状況であるほど、こうした素晴らしいプレイが励みになってくるものなのですね」 カルツ「よしっ!それだ!このままやられっぱなしってのは流石に元チームメイトとして煮え切らなかったからのう」 ロリマー「わーい!ソーダ!ソーダ!いいぞぉ〜〜〜!!」 ロブソン「おおっ、今のタックルはなかなかの物だ。なァリチャード」 リチャード「けっ。…まぁひ弱なジャパニーズにしちゃ、なかなかの壊しっぷりだったな」 リネカー「彼らもあの決勝戦から成長しているということだ。これは来シーズンも激しい試合になりそうだな」 森崎「ぬぅ…さすがは早田といったところだな。ジュリアンでも突破は難しいのか」 早田「さぁ!いい加減点を取ってこい!こっちは守るのも精一杯なんだからよ!おらぁっ!!」 ブン…バゴォッ!!シュバァッ! マリク「と、通してたまるか!」 マルスは動けず、カシムも届かないライン上を通すような鋭いパスに、マリクは身を投げ出すようにカットに向かう。
[849]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/12(火) 22:55:43 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 早田→!card+ カミソリパス53= ============ マリク→!card+ パスカット45= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→早田のカミソリパスが(カードが奇数:翼に 偶数:日向に)渡る =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (リンダがフォロー)(翼と日向、マルスと中山が競り合い)(パオラがフォロー) ≦−2→マリクがミラクルを起こす! 【補足・補正】 その他は>>17を参照してください。
[850]森崎名無しさん:2011/04/12(火) 22:56:12 ID:??? 早田→ ハート3 + カミソリパス53=
[851]森崎名無しさん:2011/04/12(火) 22:57:32 ID:??? マリク→ ハートQ + パスカット45=
[852]森崎名無しさん:2011/04/12(火) 22:57:33 ID:??? マリク→ ダイヤA + パスカット45=
[853]森崎名無しさん:2011/04/12(火) 23:00:21 ID:??? なんという下克上の嵐
[854]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/12(火) 23:09:55 ID:??? 早田→ ハート3 + カミソリパス53=56 マリク→ ハートQ + パスカット45=57 【攻撃側】−【守備側】 =−1→ボールはこぼれ球に。パオラがフォロー ============ 三杉の言うとおり、マリクは他のものに比べて運動能力は格段に落ちる。 それでも戦場を走りまわったことにより脚力は人並み以上には鍛えあげられているのだ。そして―― マルス「マリク、そのまま右後方に向かって走れ!!」 守備参加はせず、指示を出すことに尽くすマルスの声が、マリクの足りない能力を補った。 マリク「こ、ここですか?たあぁっ!!」 バチィッ!! 早田「な、なんやて!?三杉ィ!あのチビ、全然動けるじゃねぇか!?」 アンナ「マリクくんの弾いたボールは後方へ転がり、右SBのパオラくんがフォロー! Aチーム、集中を切らしません!Bチームの必死の反撃をうまく捌きます!」 パオラ「(さて、どうしましょうか。普段ならば中央のマルス王子へ戻すのが得策なのですが……)」 肝心のマルスは疲弊しきっており、ボールを渡しても満足にドリブルをすることもできないだろう。 かといって同じサイドのジュリアンはまだ体制を崩しており、このままキープするか逆サイドのアベルに渡すかのどちらかになるのだが…
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0ch BBS 2007-01-24