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【SGGK対】ファイアーモリブレム28【SGGK】
[983]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/14(木) 20:03:38 ID:??? >>980-981 新田「このチームのストライカーは俺ですよ?何も問題ないじゃないですか」 >>982 (;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!! ============ −−J−− J新田 −−−−− −G−K− Gマリク Kシーダ E−D−F Eアベル Dミネルバ Fジュリアン −−−−− AC−IB Aミディア C中山 Iマルス Bパオラ −−@−− @森崎 森崎「OMFにマリクとシーダ姫を置いて、マルスはバックスに下げる。 これで中盤はマリクのブーストで強化できるし、守備は俺が何とかするから問題ないだろう」 ☆どうしますか? Aメンバー変更(あと2人) B試合再開 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[984]森崎名無しさん:2011/04/14(木) 20:07:48 ID:iR/4i/FE B
[985]森崎名無しさん:2011/04/14(木) 20:08:20 ID:uKBiv9Ac B
[986]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/14(木) 20:14:17 ID:??? >B試合再開 森崎「(チームデータ変更はこんなところか。後は…残り8分をどう戦っていくかだ。 おそらくBチームのチームの連中は躍起になってボールを奪いに向かってくる。 そして奪ったら翼に渡して、またあの『サイクロン』をブーストをかけつつ撃ってくるに違いない…)」 背中にズキズキと走る痛みはまだ完全には無くなっていない。 おそらく全力のセービングが出来るのはあと一回が関の山だろう。 それも残りの体力のほぼ全てを使った上での捨て身の策だ。 もしもこぼれ球を詰められてしまえば、後はDFやポスト任せという窮地に立たされることになる。 森崎「(…しかも相手のFWはタックルには自信があるであろう日向。 そしてボールを奪われた瞬間、失点の可能性がある翼。 残り時間、絶対にボールを奪われるわけにはいかないぞ。ここは……)」 ☆どうしますか? A攻撃こそ最大の防御!再び2点差にするべく攻めまくれ! B中盤でボールを回し、時間をかけつつ攻めろ! C残り時間は逃げの一手だ!総動員で自陣でボールを回しまくれ! D難しいことは考えるな!気を楽にしていこうぜ! Eその他(より具体的な指示、作戦などをお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[987]森崎名無しさん:2011/04/14(木) 20:26:26 ID:??? どこまで細かく指定していいのかな 日向が向かってきたらパスで逃れて、ほかはジュリアンのドリブルで突破可能 この二つを両立しないと
[988]森崎名無しさん:2011/04/14(木) 20:51:40 ID:JbKYZZ4A B
[989]森崎名無しさん:2011/04/14(木) 20:52:37 ID:fCPVnoGI C 徹底する
[990]森崎名無しさん:2011/04/14(木) 20:53:48 ID:iR/4i/FE B
[991]森崎名無しさん:2011/04/15(金) 01:47:12 ID:??? スレタイ案があまり出てないので 【呉越同舟】ファイアーモリブレム29【WY】 【アカネイア魂】ファイアーモリブレム29【世界へ】 【暗黒から】ファイアーモリブレム29【英雄へ】 【ジークって】ファイアーモリブレム29【カミュじゃね?】
[992]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/16(土) 01:41:29 ID:??? >B中盤でボールを回し、時間をかけつつ攻めろ! 森崎「キックオフの後はとりあえずじっくりとボールを回すんだ。 相手のしびれを切らせ、前がかりになったら攻めに転じろ。 こちらから無理に攻めこむことはない。あくまでも主導権を握り続けることが目的だ。 もしもボールを奪われてしまったら、すぐにチェックに向かって奪い返せ! 残り8分、集中を切らすなよ。よーし、いこう、いこうぜみんな!」 一同「「「「「「「「「「おう!!!」」」」」」」」」」 森崎の指示を受け、Aチームは声を一つにし気合を入れた。 そして同点、果ては逆転の夢へと突き進まんとするBチームでは、 先ほど点を決めた翼が、自分を援護してくれたリンダに駆け寄り手をとって礼を述べていた。 翼「話では聞いていたけど…実際にブーストを受けてみて驚いたよ。 体全体にブワーって、なんだか力が湧いてきたんだ。こんな体験初めてだ。 ありがとうリンダちゃん、君のおかげでこの試合、なんとかなりそうだよ」 リンダ「や、役に立てたのなら嬉しいわ。…でも、私のオーラは体に大きな負担を強いるわ。 それにあれだけ強力なシュートを撃ったんだもの。体力の方は大丈夫なの?」 朗らかに、なおかつごく自然に手を握られ、リンダは少し驚いたが、翼の爽やかな笑顔に対し心配そうに声を返す。 翼「俺の心配ならいらないよ。スタミナには自信があるんだ。それより君の方は大丈夫なのかい?」 リンダ「(あれ…?そういえば…?)」 逆に自分の体力を心配されたリンダは、そこでいつもなら魔法を使った後に体全体を覆う大きな疲労感が 普段と比べてかなり軽減されていることに気づく。魔法の源である精霊が好む場所などでは 強力な魔法を使ったとしても体力や魔力はそこまで消耗はしないということは聞いたことはあるが ここはただのサッカースタジアム。しかもアカネイア大陸とは全くの別の場所だ。魔法を補助してくれる精霊などいるはずもない。
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0ch BBS 2007-01-24