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【楽な戦い】Another-C_4【なんて無い】
[9]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:26:58 ID:??? ☆ヴェネチアーノ・レントゥルス 幼い頃にオーストリアの貴族のもとに雑用係として売られた経歴をもつ。 姓は違うがダラピッコラとは血の繋がった兄弟であり、息の合ったパスワークを展開できる。 北イタリア男子のヘタレっぷりを象徴するかのようなヘタレ。 もしかすると天才フットボールマンかもと思わせる程、肝心な所で良いプレイをする。 シッポ・ディ・ヴェニス(1/2でタッ+2) チャオベッラ(必殺マーク+2) ホワイトフラッグ(1/4でパスカ+2) 息の合ったワンツー(ワンツー+2、要ダラピ)150消費 スキル・マーク+1 スキル・ヘタレーダー(フォロー率アップ、無意識に守備の死活点を押さえてる) ☆ロマーノ・ダラピッコラ 幼い頃にスペインのマフィアの元に売られた経歴を持つレントゥルスの実の兄。 南イタリアのガラの悪さを象徴するかのように口が悪いが根本的にヘタレなのは一緒。 実は尋常でなく重い過去を背負っており、そのせいかカルバリョへ苛烈な意識を抱いてしまっていた。 だがユヴェントス戦で自分を縛る過去を振り切り、新たな夢を手に入れる事が出来た。 セックスピストルズ(タックル1/4で+3吹飛4) エアロスミス(タックル1/4で+2) 息の合ったワンツー(ワンツー+2、要レントゥ)150消費 ブロックフラグA
[10]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:30:04 ID:??? ☆アルフレッド・ミュラー 元アメフト選手で紳士的な少年。体格は決して恵まれていないが判断力に優れた柔のDF。 必殺クリアのダニッシュ・ギャンビットは他人の協力で補正を得る珍妙な技。 根性はやたらとあり、ブロックでも根性を前面に押し出した技を持つ。チェスが趣味。 今回、三杉との特訓で新たな技を身につけた。 ダニッシュギャンビット(クリ+2〜4、味方クリア人数に依存)100〜150消費 ラインズスピリッツ(1/4でブロ+4)150消費 キャスリング(高クリ+2)100消費 【特殊効果:Kで敵のバランスを崩す(敵シュート力-2付与)】 パンツァーフィード(長パス2吹飛4)80消費 ☆イヴァン・スペルマン クラブチームに所属してたが、怪我により解雇され、チンピラ紛いのことをしていた経歴を持つ。 当時の経験を生かしたラフディフェンス技術で左SBを守るが…まだ実力足りないと感じている。 マルコとは凸凹コンビで上手くやっている。 アンカークラッシュ(1/4で低クリ+2)80消費 スキル・チンピラ殺法(クラブでタッ+3吹飛3、敵もクラブで反則確定)
[11]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:32:42 ID:??? 〜ライバル達〜 ☆タブリス・フィッツウォルタ(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつイングランド人で、マルコがライバル視している人物。 全ての技術を高めたオールAの選手を目指しているとの事で、チームを取りまとめている。 人間関係や感情論はあまり考えていないようで、言葉が足りない事もしばしばあるようだ。 今回、彼のデータサッカによりフィオレンティーナは過去最大の苦戦中。 ☆アルベルト・ランピオン(ローマ) ローマの鷹という異名で知られるイタリア随一のストライカー&ポストプレイヤー。 幼少の頃からの熱狂的なロマニスタで、既にローマでは象徴的存在になりつつある。 顔に似合わず他のFWを活かす器用で献身的なプレーも展開できる強敵。 ☆リゴベル・レビタン(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつカメルーン人で驚異的なフィジカルを持つ。 非常に荒い性格をしていたが、フィッツウォルタの教育で現在は大人しく振舞っている。 しかし一旦その箍(たが)が外れると相手チームは危険信号、退場王という異名の頃もあった。 “ゴリ”ベルと言われると怒るかもしれない。
[12]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:35:22 ID:??? ☆トーマス・ヘルマー(ローマ) 小柄ながらも高度な足技を持ち、ドライブシュート、ドライブパスなどを操るテクニシャン。 特にFKは非常に得意なようで他の選手より補正が高い怖れがあるのです。 性格的に世話焼き苦労人タイプ、言葉の足りないフィッツウォルタのフォローは実に神クラス。 前半に大きなヘマをして、ビアンキと他チームメイト間の亀裂を浮き彫りにしてしまった。 ☆サルバトーレ・ビアンキ(ローマ) 通称トト。ローマのもう一人のストライカー。 サンデーコミックス・ファンタジスタからの出張キャラなのは分かる人は分かる筈。 とにかく厚顔不遜、口も減らない、しかしその決定力は周囲を黙らすものがあるようだ。 原作通り守備をせず、そしてやっぱり『見方殺しのトト』。 ☆ホセ・ミルチビッチ(ローマ) 老け顔のDF。フィッツウォルタの指示で実力が隠されているが、読者にはバレバレであろう。 とにかくタックルだけなら大会最強クラス。 老け顔を何気に気にしているかもしれない。 ☆英 中田 バランスブレイカーの予定だったが登場しなかった。
[13]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:36:28 ID:??? ☆クスタ・リリアン・イスマエル(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつマレーシア人で、パワーとスピードを兼ね備えた屈強なCB。 圧倒的なチャージングで敵にゴール前での仕事を許さないだけでなく、知性までも一級品というチート。 プリマヴェーラの中ではユヴェントスのジェンティーレとNo.1リベロの名を分かつ存在となっている。 ☆ピーター・シューマッハ(パルマ) デンマークユースの正GK。ミラクルパルマの名に因んだセービング“ミラクルウォール”はゴール前に 偉大な壁を打ち建てているかの如き安定感を持つ。ただ、シュートを止めるたびに味方選手を怒鳴りつけ チームを鼓舞するので、周囲はちょっと辟易している。パルマの守備が堅いのはそれも理由の一つかも。 ☆ジュゼッペ・シニョーリ(パルマ) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつブラジル人。年齢は一つ下だが、驚異的な実力を持つ。 アクセルスピンシュートというアクロバティック(?)なシュートで三杉達を驚かせた。 ☆マルコ・クオーレ(パルマ) ファンタジスタ、彼を他に形容する言葉は無い。 どうやら三杉のプレイに興味を持ったらしい。 ☆ファビオ・カステッリーニ(パルマ) カステッリーニ(城)という名が体を表すかのように身体能力に長けたDF。 『PA内では負けないファビオ』と言われ、何処かのSGGKを思わせるのが心配でもある。
[14]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:37:33 ID:??? ☆マルク・イスラス(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつオランダ人で、人並み外れた脚力を持つ。 攻撃でも守備で縦横無尽で、本気時のドリブルは前半のラムカーネを圧倒するほどの威力を見せた。 1試合を通して数多くの場面で仕事をし、完全な敗北は三杉にボールを奪われた1回のみであった。 ナポリ戦では試合序盤に怪我して苦戦するが、それでも存在を見せつけて辛勝する。 ☆フランツ・ディッテンベルガ(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつドイツ人で、ベッケンバウアーの再来と呼ばれるリベロ。 守備力の高さ、攻撃力も凄いが、彼の真価はこれまでの常識を覆すような戦術構築にあった。 守備がザルのレッチェにおいて不完全ながらもポゼッションサッカーを現実の物とする。 最終的には三杉の戦略に敗れたが、彼の戦術はインテル、フィオレンティーナを絶望に叩き落とした。 ナポリ戦では更にパワーアップした姿を見せ、中山らの賞賛を受けた。 ☆ロベルト・マンチーニ(レッチェ) レッチェのキャプテン。トップ下〜CHであり、クレバーにゲームを組み立てていくオールラウンダー。 フィオ戦でバンビーノを見事に抑えたり先取点を上げるなど、キャプテンに相応しい活躍を見せる実力者。
[15]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:39:26 ID:??? ☆ジョバンニ・リベリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… それでもシニョーリのドリブルには部が悪いと感じているらしい。 ☆ジャシント・ファバッリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… それでもシニョーリのドリブルには部が悪いと感じているらしい。 ☆ベニート・カルネバーレ(レッチェ) 重戦車と呼ばれるFW。彼のパワーヘッドは並みのディフェンス陣なら吹き飛ばしてゴールする威力。 ☆ブルノさん(レッチェ) 鉄くずの両腕を持つ、ある意味天才GK。ナポリ戦でも流石の存在感。 ブルナンデスに変身したりGPと会話したりするアッチ側の人。
[16]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:40:31 ID:??? ☆ミハエル・ドノヴァン(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつアメリカ人、美しい物は好きだが完璧を嫌悪する人物。 過去に重大な病に侵され、左足が使い物にならないレベルまで不自由になった期間がある。 その間に身に付けた足技と視野、完治後に得た独特のリズムは奇跡の様なドリブルを可能にした。 三杉を完璧な人間と思い込み嫌悪しているが、その縁は浅くない。 ユヴェントス戦の最後、その膝がどうやら限界を迎えた。 彼の今後の運命は… ☆ミゲル・アンヘル・カルバリョ(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつスペイン人。驚異的な心肺機能を持ち、 左サイドを幾度も往復出来る力を持つ。ダラピッコラが世話になったマフィアのボスの一人息子でもある。 彼自身は気さくな性格で所謂いい奴だが、彼の父親は麻薬を取り扱っており、その事を彼は知らない。 ☆ガブリエル・オマール・バティン(ユヴェントス) レオーネ(獅子王)の異名を持つアルゼンチンのストライカー。重力や空気抵抗を無視するかの如き 威力を誇る必殺シュート“バティゴール”を武器に、今大会でもゴールを量産している。 アンザーニもバティンのシュートに対し警戒をしているのか、クドイ程に説明をしていた。 ファンタジスタ不要論者であり、バランスを考えず感覚だけでプレイするディアスを嫌悪している。
[17]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:41:55 ID:??? ☆サルバトーレ・ジェンティーレ(ユヴェントス) イタリア伝統の5-4-1カテナチオ正当体現者。F・バレージに続く次代のリベロとして期待されており、 その守備力、判断力は既に世代No.1リベロと呼ばれる程。誇り高きジョカトーレだが行き過ぎた所もあり 周囲の反感を買い易い。インテルを破ったフィオレンティーナに対し、並々ならぬ闘志を燃やしていた。 残念ながら今回は闘志が空振りに終わったが、これで終わらないのが慈円手入と信じたい。 ☆ジュゼッペ・ファケッティ(ユヴェントス) ユヴェントスのキャプテン。非常に有能な選手には違いないが、フィオレンティーナ戦では不発続き。 レントゥルスの神懸り的なプレイを意識するあまり、冷静な判断力を失ってしまった。 ☆ディーノ・ゾフ(ユヴェントス) ホーム・ユヴェントスを誰よりも大事にしているGK。派手さはなく凡庸な選手と見られがちであるが、 その地味さは確実なセービングの現れであり、技術はこの世代で高いレベルにある筈だったのに。 ☆ユルゲン・サイダー(ユヴェントス) ユヴェントスのCB(センターバック)。フルメタルタックル、フルメタルブロックはなかなか強力だった。 ☆セザール・サターン(ユヴェントス) ユヴェントスのCB(センターバック)。必殺技は特に無いが能力が高く、比較的厄介な相手と言えた。
[18]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:44:07 ID:??? ☆ジノ・ヘルナンデス(インテル) 黄金の右腕で知られるイタリアNo.1GK。その鉄壁は見掛け倒しではなく、PK、ハイパーオーバーヘッド、 ブンナークキャノン、NRV隼シュートを次々にキャッチしてフィオレンティーナ陣営を驚かせた。 右手に怪我を負い、痛み止めを打って臨んだレッチェ戦でも鉄壁ぶりを見せたが結局予選敗退。 しかしこのスレの彼はイケメンなのできっとかなりのパワーアップをしてくるのではないかと思われる。 ☆葵新伍(インテル) 単身でイタリアに乗り込み、トライアウトでインテルに入団した少年。ドリブル技術は折り紙つきだが、 何故か股抜き(+1補正)ばかり使うので活躍は今一つ。予選敗退のショックを乗り越え、牙を磨く…かな。 ☆ルーベン・ソサ・アルダイス(インテル) 色々あって体育座りだった。現在はモンキーイエローになった。
[19]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/04(月) 20:47:48 ID:??? ☆エル・シド・ピエール(ボルドー) フランスの将軍やフィールドのアーティストの名で呼ばれる世界屈指のMF。 フィオレンティーナとの試合では、チームとして負けはした物の、個人としては試合を支配していた。 三杉のキャプテン、司令塔としての資質を認めており、お互いに再戦を誓い合った。 練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。ヤバイ。 ☆エマニュエル・フランシス(ボルドー) 守備だけならばピエールに匹敵する実力者で、優れた左脳と動体視力を持つ。 相手のドリブルのファーストタッチを見切る「悪魔の瞳(ユウ・ド・ディアブル)」で三杉達を苦しめた。 かつてジョアンの教えを受けた時期があるらしい。 ☆ボッシさん(ボルドー) フランス国際Jrユース時に比べてパワーアップしてる。だが必殺シュートを全て中山に止められており、 そのせいで中山に対して並々ならぬ敵愾心を向けるに至った。練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。 ☆ドミニク・アモロ(ボルドー) フランス国際時に比べてパワーアップしており、ブンナークのシュートを弾く程の実力を手に入れている。 しかしメンタル的には所詮アモロさん。練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。
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0ch BBS 2007-01-24