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【コンゴトモ】森崎転生:第一章【ヨロシク】
[186]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 19:34:39 ID:rDJNVnW6 C
[187]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 19:35:15 ID:MiBdXiio A
[188]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 19:35:51 ID:Qbe6R5Os A
[189]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/04/08(金) 19:55:32 ID:JnXltHwY >>A 「もう知るか、俺も寝る」 一緒の布団に入ります ピクシー「ちょ!? 森崎!」 ネコマタ「にゃ〜?」 我関せずで、いつものように自分の布団に入る森崎 ピクシー「ちょ・・・ちょっと・・・」 ネコマタ「にゃ・・・にゃ〜?」 その時、、、、、 先着1名様で!とcardの間の空白を消して引いてください カードのマークで分岐します ピクシー「☆〜☆をコピーしてね、ちゃんと出来てないと無効になるわよ」 ☆一緒に・・・寝る?→!card☆ ハート→ネコマタ「まあ、いいにゃ〜」ピクシー「それもそうね」 一緒に寝ることに成功 なぜか、最大HPが+5 ダイヤ、スペード→ネコマタ「何するにゃ〜〜〜」ピクシー「この変態〜〜〜!!」2体同時攻撃 そのまま夢の中へ、、、、、 クラブ→ネコマタ「ザンマ」ピクシー「ジオンガ」2体同時魔法攻撃 そのまま夢の中へ 魔法を喰らい、魔法抵抗力アップ 知+1 JOKER→ネコマタ「おんにゃに恥をかかせちゃダメにゃ、、、///」 ピクシー「ね、、、早くぅ、、、///」 何があるのか、、、、 なぜか森崎のLvが1上がった
[190]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 19:57:19 ID:??? ☆一緒に・・・寝る?→ ハート4 ☆
[191]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 19:57:23 ID:??? ☆一緒に・・・寝る?→ JOKER ☆
[192]森崎名無しさん:2011/04/08(金) 19:57:55 ID:??? おしいw
[193]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/04/08(金) 20:22:20 ID:JnXltHwY ピクシー「あ・・・危なかったわ、、、、」 -- >>☆一緒に・・・寝る?→ ハート4 ☆ >>ハート→ネコマタ「まあ、いいにゃ〜」ピクシー「それもそうね」 一緒に寝ることに成功 なぜか、最大HPが+5 森崎「とっとと寝るぞ〜」 ピクシー「ふぁ〜 そうね おやすみ〜」 ネコマタ「ZZZZZZzzzzzzz,,,,,,,,」 皆仲良く川の字で寝ましたとさ 森崎HP 47/47→52/52 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ???「・・じの・・・を・・・・よ・・」 森崎「ZZZZZzzzz」
[194]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/04/08(金) 20:27:54 ID:JnXltHwY ???「な・じの・・・を・・・べよ・・」 森崎「ん・・ん〜・・?なんだぁ、、、、?ネコマタか?」 声がする 森崎「お〜い、、、うるさいぞ、、、、、ん?」 森崎が目を開けると、、、、 森崎「んな、、、なんだここは、、、?」 周り一面、無機質な壁だらけであった 森崎「なんだこりゃ、、、、??」 ???「汝の名を述べよ」 どこからか声がした 森崎「誰だ?ピクシーか?ネコマタか?」 ???「汝の名を述べよ」 森崎「何なんだ一体、、、、!?」
[195]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/04/08(金) 20:41:56 ID:JnXltHwY 声がする方を向いてみると、、、、 ???「汝の名を述べよ」 森崎「うわぁ!」 壁に顔が浮き出ている、、、、 ???「汝の名を述べよ」 森崎「なんだこりゃ、、、、、おい、何なんだここは!」 ???「汝の名を述べよ」 森崎「おい!聞いてんのか?」 ???「汝の名を述べよ」 森崎「聞いちゃいねぇな、、、、俺は森崎有三だ! これでいいか!」 ???「森崎、、、有三、、、、そうか、今回はおぬしが、、、」 森崎「名乗ったぞ、これでいいんだろ?で、お前は何なんだ!」 ???「おぬしは、、、これから先、大いなる選択を迫られることになる」
[196]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/04/08(金) 20:47:39 ID:JnXltHwY 森崎「は?」 ???「如何様な選択をするも、おぬしの自由ではあるが、決して後悔する事なかれ」 森崎「何言ってんだ?」 ???「では、進むが良い、、、」 大きな音がすると同時に、森崎の目の前に通路が現れた 森崎「おい!さっきから、一体、、、って、、居ない?」 先ほどまで声を出していた壁が無くなっていた 森崎「意味がわからん、、、、とにかく進めばいいのか、、、、」 歩き出そうとして、ふと思った 森崎「あ〜、、、こりゃ夢か、、、だよなぁ 壁が喋るとか、夢以外考えられん」 そう思うと、少し頭が冴えてきた 森崎「まあ、目が覚めるまで、夢の中でのんびりするか」 そして歩き出す
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0ch BBS 2007-01-24