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【コンゴトモ】森崎転生：第一章【ヨロシク】
[594]森崎名無しさん：2011/04/18(月) 22:35:12 ID:??? 合体でよくない？ 合体表はどこかで出てくるのかな
[595]森崎名無しさん：2011/04/18(月) 22:35:19 ID:TnPD3FDU A
[596]森崎名無しさん：2011/04/18(月) 22:38:07 ID:MNz8Ei1Q Ａ
[597]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/04/18(月) 22:47:32 ID:??? >>A 払う 森崎「まあ、それくらいで良いならいいぞ」 森崎は150円を払った 所持金 1550円→1400円 アプサラス「私は妖魔 アプサラス 以後、よろしくお願い致します。」 妖魔 アプサラスが仲魔になった！ 森崎「ふ～ 今回は上手くいったな」 ピクシー「昨日は酷かったもんね～」 ネコマタ「かーえるにゃーーー」 森崎「わかったわかった。だが、まだクレテイシャスで行動出来るからな？」 ネコマタ「にゃ～、、、」 森崎達は魔の森を後にした、、、
[598]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/04/18(月) 22:51:18 ID:??? ～ クラブ「クレテイシャス」 ～ 森崎「さて、、と」 マダム「森崎君」 不意に声を掛けられた 森崎「あ、どうも」 マダム「お客さんよ」 森崎「え？俺に・・・ですか？」 マダム「そう、あなたによ。奥の部屋へ行って貰えるかしら？」 森崎「・・・わかりました、、、」 不思議に思ったが、ここでそうそう危険は無いと判断し、奥の部屋へと向かう事にした。 ※隠し条件を満たしたので、イベントが発生しました
[599]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/04/18(月) 22:56:48 ID:??? コンコン ？？？「どうぞ」 奥の部屋の扉をノックすると、中から声がした 森崎「失礼します」 中に入った森崎を出迎えたのは、、、 ？？？「初めまして。君が森崎君、、だね」 森崎「そうですが、、、あんたは？」 ？？？「私の名はスティーブン。君が持っている悪魔召喚プログラムを送った者だ」 森崎「・・・あ、そういやあのメールに」 スティーブン「ふむ、、、どうやら大分使いこなしてきたようだね。 そうなると、、、そろそろ拡張の必要があるかな」 森崎「拡張？」 スティーブン「ああ。バージョンアップとでも言えば良いかな？ とりあえず、そのCOMPを貸して貰えるかな？」 森崎は、COMPを外し、スティーブンへと渡す
[600]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/04/18(月) 23:01:23 ID:??? スティーブン「少し待っていてくれたまえ」 そう言うと、自分のパソコンにCOMPを繋げ、何やらキーボードを打ち始めた ・ ・ ・ ・ ・ しばらくして スティーブン「これでいい。待たせたね森崎君」 COMPを手渡された 森崎「何をしたんだ？」 スティーブン「少し容量を増やして、COMPに入る仲魔の数を増やしたよ。 これで、７体まで仲魔を収容出来るようになったはずだ」 森崎「ほう、、、2体ってまた半端だな？もっとこう一気に増えないのか？」 スティーブン「はは、勘弁してくれたまえ。現状はこれが精一杯なのだよ。それ以上は、またいずれ では、私はこれで失礼させてもらうよ」 森崎「あ・・ああ、、、いや、ちょっと待ってくれ！」 スティーブン「・・何かね？」
[601]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/04/18(月) 23:08:46 ID:??? 森崎「あんたは、悪魔が出てきた原因を知っているんだろ？一体何があったんだ？」 スティーブン「ふむ、、、」 顎に手をやり考え込むスティーブン スティーブン「そうだね、、、簡単に言うと 何者かが、意図的にこの世界と魔界とを繋ぐ穴を開けた それだけだよ」 森崎「それだけって、、、いやまあ、そうなんだろうけど、、、目的とかあるんじゃないのか？」 スティーブン「まあ、あるのだろうね。」 事もなさげに言い放つ 森崎「だろうねって、あんた、、、」 スティーブン「それを知ってどうするつもりだね？」 森崎「そりゃ、穴を塞がせるとか、やる事はあるだろ 色々と」 スティーブン「なるほどね。まあ、私も独自に色々と調べてはいるが、、、 今の君に話せる事は何も無いね」 森崎「どういう事だ？」 スティーブン「悪魔の力というのは、君が思っている以上に強力なのだよ。 今の君に何かを教えた所で、何も出来はしない。何かをしようとしても潰されるだけだ」
[602]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/04/18(月) 23:16:08 ID:??? 森崎「・・・・・・」 スティーブン「今は、デビルサマナーとしての力を蓄えてくれたまえ。 君に何か協力を仰ぐことがあるかも知れない。その時に戦力にならないようでは困る」 森崎「今の俺じゃ、役に立たないってか？」 スティーブン「そうだ。君はまだデビルサマナーとして歩き始めたばかりだ。 だが、すでに色々と経験は積みつつあるようだ。まずは強くなることに専念して欲しい」 森崎「あんたは、何者だ？」 スティーブン「ただの科学者だよ。少しばかり好奇心旺盛のね、、、」 自分の足を見ながら呟いていた、、、 その目線を辿ると、、、、 森崎「その足は、、、」 スティーブンは、車椅子に乗っていた。 スティーブン「好奇心が行き過ぎた結果、、、かな。 君のような若者に同じような目にあって欲しくはないのだよ、だから強くなって欲しい」 森崎「・・・・・・・」 スティーブン「では、これで、、、また逢える日を楽しみにしているよ、、、」
[603]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM ：2011/04/18(月) 23:20:36 ID:??? スティーブンは部屋から立ち去った、、、、 森崎「まだ弱いってか、、、」 ふぅ、、、とため息をつくと、、 森崎「だったら、強くなってやるさ・・」 そう呟くと、部屋を後にした、、、、 ※条件を満たしたので、COMPの仲魔ストック数が7体に増えました。 条件は ①Lv10以上 ②COMPのストックが5体 ③合体もしくは憑依を1回以上行う 上記いずれかを満たした状態でクレテイシャスに行くと発生でした。 また、今後も何かしらの条件次第でストックが増えていきます。
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0ch BBS 2007-01-24