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【黄金】キャプテン平凡2【十二球編】
[252]森崎名無しさん:2011/04/13(水) 19:16:20 ID:??? やっと決めてくれたか………
[253]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/13(水) 19:34:57 ID:??? > ★星矢 流星拳 ( ダイヤ2 (彗星拳に変化+2)) 54 +( 2 + 5 )= 63 > ★ミスティ ブロック ( ハート9 ) 45 +( 5 + 3 )+(ジェット防御(+3))= 56 吹っ飛び! 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 > ★星矢 流星拳 ( ダイヤ2 (彗星拳に変化+2)) 54 +( 2 + 5 )= 63 > ★アルゴル パンチング ( ハート7 ) 50 +( 2 + 3 )+(ゴルゴンの楯(+3))= 58 吹っ飛び! 【シューター】−【キーパー】 ≧2→星矢の流星拳が聖域チームゴールに突き刺さる! ミスティ「はっ!馬鹿の一つ覚えの流星拳など白銀聖闘士には通じぬ……JET!」 ゴォッ…… 気流の断層を作り星矢のシュートを迎え撃つミスティ。 星矢(あのナル野郎は変態だが実力は侮れない。奴の防御を抜くには……) 星矢「これだ!」 ドガァ! 渾身の小宇宙を込め、この試合無得点の星矢がシュートを放つ! 星矢「馬鹿はお前だミスティ!これがただの流星拳に見えるか!?」 ドゴォォォォォォォ……! ミスティ「なっ!?無数の流星が一つになって!これは……彗星!?」 星矢「ペガサス彗星拳!白銀のプライドと共に砕け散れ!ミスティ!」
[254]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/13(水) 19:37:15 ID:??? ミスティ「は、白銀が……青銅に負けるだとぉ!?」 ドガァ!! ミスティ「ぐはぁ!」 一点に集中した流星の威力に気流の壁をあっさりと貫かれ、ミスティはそのまま天高く舞った! アルゴル「ミ、ミスティ!? くそっ!ゴルゴンの楯よ……!」 何とかゴルゴンの楯を構えたアルゴルだが……。 ドガガァ! アルゴル「やっぱり駄目か〜!」 ゴルゴンの魔力は彗星に射抜かれ、やはり楯ごと吹き飛ばされた。 ドゴォォォォォォォォォォォン! そして、城戸邸の一部が吹き飛び……。 ピーーーーーーーーーーーーーーーーッ! 星矢「や、やった!?」 主審の笛が星矢のゴールを告げる!
[255]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/13(水) 19:39:07 ID:??? >>240 やっぱり要りませんかw まあ枯れ木も山のにぎわいと言うことで。 >>252 ほんとやっとです。 本来の実力から言えば、もっと簡単に追いつけたはずなのに……。
[256]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/13(水) 19:55:08 ID:??? 瞬「同点だ!」 ヒカル「漸く活躍したな、星矢!」 シャイナ「さすが星矢、決める時は決めるね……これで治療が出来る」 氷河「外す時は外すがな」 紫龍「氷河よ、お前は人のこと言えぬだろう……」 凡太「やった!これで同点だ……今のチーム状況なら一気に逆転出来るぞ!」 沙織「星矢が決めてくれましたか……よかった」 キース「グギギ……俺にボールを回さないからこんな事になるんだ!」 バベル「振り出しか……」 カペラ「勢いは完全に向こうだがな……」 タキー「切り替えていこうぜ、凡太は怪我してるんだし、まだ勝ち目はあるさ」 ジャミアン「そうだといいがなぁ……まあ万が一には備えておくか」
[257]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/13(水) 19:56:44 ID:6S8E6c3g 凡太「やったな!星矢君!」 怪我の治療を終え、ピッチに戻った凡太は星矢に声をかける。 なおシャイナは凡太が戻るのと入れ換えで治療を受けに外へ出た。 星矢「おう、凡太!怪我はどうだ?」 凡太「ああ、傷むけど、何とかなるかな」 星矢「そうか、無理するなよ。ようやく、同点にしたしな」 凡太「そうだね、でも……」 ★後半のこり時間の作戦。 A:このまま一気に逆転しておきたいな。 B:油断せずに守ろう。 先に2票入った選択肢に決定します。
[258]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/13(水) 20:05:33 ID:??? と、今日も短いですがこの辺で……。 なかなか進められませんが、のんびりお付き合いいただけますれば幸いに存じ上げまする。
[259]森崎名無しさん:2011/04/13(水) 21:03:09 ID:??? A 乙でした〜
[260]森崎名無しさん:2011/04/13(水) 21:03:37 ID:5VqXc7J6 A
[261]森崎名無しさん:2011/04/13(水) 21:35:54 ID:KjbnXbaA すいません、sageてました A
[262]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/15(金) 18:36:38 ID:??? > A:このまま一気に逆転しておきたいな。 凡太「うん、でもこのまま一気に逆転しておきたいな。キースギダーが回復したら厄介だ」 星矢「そうだな、お前とシャイナさんは怪我してるし……」 凡太「恐らく白銀達は延長に備えて守りを固めてくるはず、ラインを上げて一気に逆転しよう」 星矢「いいだろう。しかしお前は怪我をしているんだから、出来るだけ接触プレイは避けろよ」 凡太「ああ……でも、チャンスの時はパスを躊躇わないでくれ」 キース「ああっ、もうお前らに任せておけねぇ!今度はいきなり俺にボール寄こせ全員抜いてゴールしてやるよ!」 一方、自ら稼いだ2点のリードを無にされ、荒れに荒れるキースギダー。 タキー「落ち着けよ!まだ負けた訳じゃないんだ」 新参のキースギダーと比較的仲の良い滝がそれを懸命に宥める。 ミスティ「仕方ないでしょう!後半の貴方は疲労しきっていて正直まともなプレイは出来ていません!」 が、その一方でゴールを守りきれなかった苛立ちからか、ミスティは強い口調でキースギダーにそう吐き捨てる。 キース「ああん!?俺が悪いってのか!!」 ミスティ「そうは言ってませんよ!疲労した貴方を中心にゲームを組み立てることは出来なかったと言うことです!」 キース「そりゃ俺が悪いって言ってるも同然だろうが!誰があいつらから二点もぎ取ってきたと思ってんだ!?」 ミスティ「そりゃ貴方ですけどねぇ!」
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0ch BBS 2007-01-24