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【黄金】キャプテン平凡2【十二球編】
[770]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/05/04(水) 00:17:22 ID:??? 星矢「失踪した」 凡太「えっ?」 星矢「一週間ぐらい前な、まあお前の容態も大分目処が立ってきた頃突然な……」 凡太「そ、そんなに前に? 何故今まで……」 瞬「怪我に触るといけないと思って……それに、ヒカルさんがどこに行ったのかは分からないんだ、 置き手紙とかもなかったし」 凡太「そ……でも……」 瞬の言葉に、凡太はすぐには言葉を見つけられない、が、すぐにあることに思い当たる。 凡太「若林君の所じゃないですか!? ヒカルさんが行く所と言えば、話の流れ的にも若林君の所しかないでしょう!」 若干のメタ発言を交えそう主張する凡太。しかし、当然そのことは沙織達も想定している。 紫龍「確かに……流れ的にもそれが自然だ」 凡太「じゃあ……」 氷河「しかしな、俺達はアテナの聖闘士なんだ。一応アテナを守るという使命がある以上、 沙織お嬢さんを放って五老峰まで行くわけにはいかない」 凡太「そんな、氷河さんとか、やる気低だったじゃないですか」 氷河「……まあな、だがマーマの舟沈めた奴は見つけなきゃならん。若林とかいう奴やヒカルを追いかけてる暇はない」
[771]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/05/04(水) 00:19:18 ID:QVSOAs66 凡太「じゃ、じゃあ、紫龍さんは?」 紫龍「うむ、俺も星矢達の身が心配だからな……それに、老師が言っていたことも気になる。 しばらくは沙織お嬢さんの近くで戦おうと思ってるんだ……すまんな」 瞬「僕も沙織お嬢さんを放っては……」 星矢「俺もな……ま、ヒカルさんは強いから心配ないと思うぜ」 凡太「それは……そうかも知れませんが……」 沙織「……ごめんなさい凡太さん、私のせいでみんなが動けなくて…… でも、私自身も今ここを離れるわけにはいかないの。 今、あらゆる手段を使って聖域の動向を探らせている所だから」 凡太「沙織さん……いえ、貴方のせいでは」 沙織「一応、五老峰にも部下を回しているけど、まだ報告はないわ」 星矢「まあ、余り気にすることはないと思うぜ、狙うなら沙織さんの居るこっちだろうし」 凡太「そう……かなぁ?」 ★ヒカル失踪。その時凡太は。 A:それでもやっぱり気になる、五老峰へ行こう。 B:焦って動くのは良くない。ここに残る。 先に2票入った選択肢に決定します。
[772]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 00:20:04 ID:QV3U1URA A
[773]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 00:21:43 ID:3pHWlG+2 A
[774]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/05/04(水) 00:39:32 ID:QVSOAs66 > A:それでもやっぱり気になる、五老峰へ行こう。 凡太「でも……僕ヒカルさんのことが気になります」 沙織「凡太さん……」 凡太「幸い怪我も治りましたし……僕、五老峰へ行きます!」 その凡太の言葉を聞き、沙織は大きく息を吐く。 沙織「もしかすると、そう言うのではないかと思っていました……」 凡太「沙織さん、お世話になっておきながら申し訳ないのですが……」 すまなそうな表情で沙織のそう言う凡太。 沙織「凡太さん……私……」 先着1名で(順番通りじゃない書き込みは無効)結果が出ても一応最後まで引いて下さい。 ★五老峰へ行きたいという凡太に沙織は…… !card ★ !後のスペースを消して書き込んで下さい。 ジョーカー→行かないで下さい!いきなり押し倒された! ダイヤorハート→貴方にはずっとここにいて欲しいのです……。手を握られて懇願された。 スペード→貴方にはずっとここにいて欲しかった……。 クラブ→貴方には恩があります……。
[775]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 00:40:36 ID:??? ★五老峰へ行きたいという凡太に沙織は…… スペードJ ★
[776]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 00:40:41 ID:??? ★五老峰へ行きたいという凡太に沙織は…… スペード7 ★
[777]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 00:47:37 ID:??? 『ここ』が、私の側か病院かによって変わるな
[778]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/05/04(水) 00:48:21 ID:QVSOAs66 > スペード→貴方にはずっとここにいて欲しかった……。 沙織「貴方にはずっとここにいて欲しかった……」 凡太「沙織さん……ごめんなさい」 しゅんとする沙織に、凡太はもう一度頭を下げる。 沙織「……そんなに、ヒカルのことが気になりますか?」 凡太「はい?」 沙織「凡太さんは、ヒカルの事が気になるから五老峰まで追いかけるのでしょう?」 沙織はにっこり笑って凡太にそう聞いた。 凡太「えっと……」 ★ヒカル失踪。その時凡太は。 A:ヒカルさんは僕の大事な人ですから! B:いや、若林君のこともありますし。 C:キュアバヤシを一目みたいでので。 先に2票入った選択肢に決定します。
[779]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/05/04(水) 00:59:08 ID:??? ★ヒカルのことが気になるの(にっこり)? A:ヒカルさんは僕の大事な人ですから! B:いや、若林君のこともありますし。 C:キュアバヤシを一目みたいので。 先に2票入った選択肢に決定します。 少し修正。
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0ch BBS 2007-01-24