※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【黄金】キャプテン平凡2【十二球編】
[93]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/07(木) 00:00:23 ID:Xq6kIi2s > ★キースギダー ドリブル ( スペード2 ) 47 +( 5 + 3 )+(怪我ペナ-1)+(疲労ペナ-1)= 53 吹っ飛び! > ★ヒカル タックル ( ダイヤK ) 48 +( 4 + 3 )+(鉄砲水タックル(+4))= 59 ヒカル「でも、負けてやるわけにはいかないよ!」 キース「くっ……身体が思うように……!」 ドガァ! キース「グハッ……!」 ヒカルの猛烈なタックルを喰らい、復帰したてのキースギダーが再び吹き飛ぶ! タキー「キースギダー!大丈夫か!?」 キース「も、問題ねぇ……!それよりもう一度だ!とっとともう一度俺にボールを回せ!」 ヒカル「もう一度はない……星矢!」 バシッ! ヒカルは奪ったボールを星矢に回した。 星矢「よし、ここは……」 先着1名で(順番通りじゃない書き込みは無効)結果が出ても一応最後まで引いて下さい。 ★星矢の判断 !card !後のスペースを消して書き込んで下さい。 ジョーカーorダイヤorハート:凡太が戻るまでボールをキープだ! スペードorクラブ:凡太が戻る前に一点だ!
[94]森崎名無しさん:2011/04/07(木) 00:01:08 ID:??? ★星矢の判断 ダイヤ9
[95]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/07(木) 00:06:55 ID:Xq6kIi2s ★星矢の判断 ダイヤ9→凡太が戻るまでボールをキープだ! 星矢「凡太が戻るまでボールをキープだ!みんなフォローを頼む!」 瞬「分かった!」 シャイナ「まかしといてよ、星矢!」 凡太はゆっくりとボールをキープし、凡太の復帰を待った。 ミスティ「くそっ、一気に攻めたいのに……」 先着1名で(順番通りじゃない書き込みは無効)結果が出ても一応最後まで引いて下さい。 ★ミスティの判断 !card !後のスペースを消して書き込んで下さい。 ジョーカーorダイヤ:仕方ない。一点勝ってるのだし焦ることはありません。 ハートorスペード:黙ってみているわけには……自分でタックルに行く。 クラブ:折角一人少ないのに……ジャミアンと二人でタックル!
[96]森崎名無しさん:2011/04/07(木) 00:10:05 ID:??? ★ミスティの判断 スペードJ
[97]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/07(木) 00:21:57 ID:Xq6kIi2s > ★ミスティの判断 スペードJ →黙ってみているわけには……自分でタックルに行く。 ミスティ「黙ってみているわけには……ジャミアン!ここは頼みますよ!」 ジャミアン「お、おい!?」 ミスティはジャミアンをその場に残すと、ボールを奪う為一人で星矢に向かった。 星矢「おっ、来たなナル野郎!」 ミスティ「青銅如きが、いつまでも調子に乗るんじゃない!」 先着2名で(順番通りじゃない書き込みは無効)結果が出ても一応最後まで引いて下さい。 ★星矢 ドリブル (!card) 48+(!dice + !dice)= ★ミスティ タックル (!card) 46+(!dice + !dice)= !後のスペースを消して書き込んで下さい。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→星矢ドリブル突破。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (瞬がフォロー)(シャイナがフォロー)(アテナチーム、スローイン) ≦−2→聖域チームボールに。 【備考】 星矢:ダイヤかハートで「ペガサスダッシュ(+3)」が発動。 「小宇宙・ダイスで6が出た時もう一方のサイコロの目×2」 ミスティ:ダイヤかハートで「マーブルトリパー(+3)吹っ飛び2」が発動。 「小宇宙・ダイスで6が出た時もう一方のサイコロの目×2」
[98]森崎名無しさん:2011/04/07(木) 00:23:20 ID:??? ★星矢 ドリブル ( ダイヤ10 ) 48+( 1 + 2 )=
[99]森崎名無しさん:2011/04/07(木) 00:23:42 ID:??? ★ミスティ タックル ( クラブJ ) 46+( 6 + 6 )=
[100]森崎名無しさん:2011/04/07(木) 00:30:36 ID:??? ミスティは汚いんじゃないただ必死なだけ 聖矢はいいとこないなあ
[101]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/07(木) 01:05:16 ID:??? > ★星矢 ドリブル ( ダイヤ10 ) 48+( 1 + 2 )+(ペガサスダッシュ(+3))= 54 > ★ミスティ タックル ( クラブJ ) 46+( 6 + 6 )(小宇宙×2))= 70 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→聖域チームボールに。 星矢「行くぜ!蜥蜴が天馬のスピードに付いてこられるか!?」 ギュンッ! 星矢はドリブルの速度を一瞬でトップまで上げ、ミスティを振り切ろうとする。 ミスティ「何が天馬ですか!私にはドン亀の様に見えますよ!」 ミスティの身体が光を放つ! ピカッ! 星矢「なっ……!?」 その光が消えた時、ボールは星矢の足下から、ミスティの足下に移っていた。 ミスティ「これが白銀と青銅の差です!」 星矢「ば、馬鹿な!?」
[102]キャプテン平凡 ◆Dk7Hmjukqo :2011/04/07(木) 01:07:37 ID:??? ピッチで白銀聖闘士と星矢達が激しい攻防が繰り広げているその頃、ベンチでは……。 凡太「う、うーん……」 美穂「あっ、沙織お嬢様、目を覚ましましたよ!」 ブラックウイングシャフトを喰らい気絶していた凡太が目を覚ます。 凡太「み、美穂さん……ここは?」 美穂「ベンチです。凡太さんは敵の技に吹っ飛ばされて気を失ったんですよぉ」 凡太「気を……はっ!試合!試合はどうなったんです!?」 ガバと起きあがり、凡太は慌ててピッチの方を見た。 凡太「まだやってる!よかった、早く戻らないと……」 凡太はまだ痛む身体を起こし、ピッチへ向かおうとする。 沙織「お待ちなさい」 が、凡太の行動を沙織の声が阻む。 凡太「な、なんですか?早く行かないと試合が……」 沙織「……その怪我をおして戦わねばならない程、この戦いは貴方にとって意味のあるものなのですか?」 凡太「えっ……?」 意外な沙織の問いに、凡太は思わず動きを止める。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24