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【未来は僕らの】城山正の挑戦21【手の中】
[934]森崎名無しさん:2011/06/20(月) 07:23:49 ID:kne9UrKM B
[935]森崎名無しさん:2011/06/20(月) 08:00:53 ID:Xlz4x5E2 B BはベイスターズのB乙でした
[936]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/06/21(火) 01:45:48 ID:85AxRyBI >>935 残念。このBはブレーブスのBだwって阪急なんかとっくになくなってるっての。南海も近鉄もね……。 B 来る途中に家獣から見た塔へ行って見る。おそらくはぎんのたてごとを欲しがっている老人がいるはず。危険度:不明 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 城山「ここで、ぼーっとしてるも、それはそれで楽チンなんだが、とりあえず、あそこ、行ってみようか」 ピノ「秘宝館?チナちゃんが行っちゃダメってゆうんだよー」 美津乃「……私も行きたくないかも」 チナ「……来る途中で見た塔、ですね……?」 城山「ああ。なんか、この、ぎんのたてごと、を欲しがってる爺さんがいるはず」 美津乃「そういやクリスさんがそんなこと言ってたね」 城山「うん。ご飯食べ終わったら行ってみよう。多分家獣でひとっ飛びだ」 ピノ「え〜また野良モンスター出ないの〜」 チナ「……塔に出るモンスターは野良よりも強いのが相場ですよ?」 ピノ「それなら、すぐ行こう。40秒でしたくしなっ!」 斬込隊長が元気よく立ち上がったのを合図に、ゆるゆると立ち上がるシロヤマンズ。 ピノの意気込みとは逆に足の運びは重たいものだった。 もっとも温泉(サウナ)入って腹ごしらえした後で機敏に動けという方が無理というものだが。 気だるい調子で装備を整え、ミウリの村の入り口で落ち合うと、さっそく城山が家獣を召喚する。 城山「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム。我は求め訴えたり。出でよ、家獣!」 家獣「バウー」 お馴染みのパイナップルの親玉が現れ、その体内に6人を収容し空に舞い上がる。 ミウリの村が見る見る小さくなっていく。 そして北東の方角にそびえる塔が見えてくる。 ドン「見えてきたぞ。あの塔だな」 ズナッフ「あの塔で間違いないようじゃな」 さまようよろいに身を包んだほうのケトルマンが報告を入れ、いかずちのつえを持った方のケトルマンが応える。
[937]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/06/21(火) 01:46:49 ID:85AxRyBI 先着数名様でこのスレに 雨雲の塔→!dice+!diceF 1Fイベント→!dice+!dice と(!とdiceの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 1つめの判定は雨雲の塔が何階建てかを決め、2つめの判定で何が起きたのかを決めます。 イベントは 2・3 塔の入り口にガーディアン・ゴーレムが! 4・5 モンスターが巣食っていた 6・7・8 なにもなし 9・10 宝箱発見 11・12 爺さん「おや、何者じゃ?お前さん方?」丁度階上から降りてきた老人と遭遇 となります。 今日はここまでなりよ。 前スレの対戦チームの募集と平行してスレタイの募集も始めちゃったりします。 【】城山正の挑戦22【】 それではまた明日。あでぃおーす♪
[938]森崎名無しさん:2011/06/21(火) 01:48:47 ID:??? 雨雲の塔→ 6 + 4 F
[939]森崎名無しさん:2011/06/21(火) 02:11:15 ID:??? 1Fイベント→ 2 + 5
[940]森崎名無しさん:2011/06/21(火) 07:03:02 ID:??? 乙です 【急募】城山正の挑戦22【キャラたてイベント】
[941]森崎名無しさん:2011/06/21(火) 11:51:52 ID:??? 【キャプテン】城山正の挑戦22【山森(妹)】 【頭を丸めて】城山正の挑戦22【出直します】 【マルマルモリモリ】城山正の挑戦22【ツルツルテカテカ】
[942]森崎名無しさん:2011/06/21(火) 20:18:29 ID:??? 【2年目に】城山正の挑戦22【続く】 【お金が】城山正の挑戦22【無い】
[943]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/06/22(水) 01:33:03 ID:K8tdvxxY >>940-941 応募ありがとうございます。まだまだ募集中ですのでじゃんじゃか書き込んでくださいまし。 雨雲の塔→ 6 + 4 F=10階建て 1Fイベント→ 2 + 5 =なにもなし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 入り口の厚い扉を押し開き、塔の内部へと進入すると、6人を迎えるように、冷えた空気が外へ向かって動き出した。 ピノ「さーこいっ!」 鋼鉄の剣を抜き放ち、襲い掛かってくるであろうモンスターに備えるピノ。 その脇をするりと抜けて内部に入ったケトルマン1号が後方でケトルマン2号が掲げるランタンの明かりを頼りに調査する。 ドン「……モンスターどころか生き物の気配も生活感もねえな。ホントにここに爺さんがいるのか?」 警戒しつつ安全を確認し、振り返るドンの顔には眉もない。 城山「をわっ!?その顔でランタンの明かりは反則だ。下手なモンスターよりこえよ」 ズナッフ「仕方あるまい。そうそう簡単には生えてこんからの。なぁに一晩二晩で青くなるじゃろうて」 そう言って自分の頭を撫でるズナッフの顔もランタンの照り返しでオカルトチックになっている。 美津乃「……やっぱり人の顔で眉毛って大事なんだね」 ピノ「そっか。眉毛がないから怖い顔になってるんだ。あたしが書いてあげる〜」 どこから取り出したのかマッキーでドンの顔に油性の線を引き出すピノ。 チナ「……それでは私はズナッフさんに……」 こちらもマッキーを持ち出しキュッキュとズナッフの顔に細工を施し始める。 城山「すげえな。冒険セット。マッキー入ってるんだ」 美津乃「ちょっと欲しくなっちゃうね」
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0ch BBS 2007-01-24