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【完全決着】キャプテン霧雨70【新たなる野望】
[682]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 00:56:42 ID:??? だからお前らもう感情度の上限が来てるとあれほど→ ハート4
[683]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 00:56:43 ID:??? だからお前らもう感情度の上限が来てるとあれほど→ ハート2
[684]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 00:56:48 ID:??? だからお前らもう感情度の上限が来てるとあれほど→ ダイヤ10
[685]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 01:02:32 ID:??? 全部成功じゃねーかw
[686]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 01:09:43 ID:??? これが……愛……!
[687]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/20(水) 01:34:21 ID:??? 君たちの愛はこれから試される!…のかもです だからお前らもう感情度の上限が来てるとあれほど→ ハート4 >>スペード・クラブ+??? ぎゅっと抱きしめあって、しばらく経った頃だろうか。 ぬえ「あの……ね。 さっきまで、何か嫌な気持ちだったの。 師匠、家にも帰らないでずっとどこに行ってたんだろう、って」 魔理沙「(家に帰れなかった、が正しいんだが…)」 不安そうな口調で魔理沙にぽつぽつと話し始めるぬえ。 魔理沙も思うことはあるが、話の腰を折ることはしたくない。 話を最後まで黙って聞くことに決める。 ぬえ「居て欲しかったっていうのかな……自分でもよくわからないんだけど…」 別段そういう嗜好を持っているわけでもなく、魔理沙にそういう意味での好感を感じていたわけでもない。 だからこそ、ぬえは今、自分の感情に戸惑っていた。 それでも、迷いながら照れながらもぬえは自分の感情を口にしていく。 ぬえ「私……。師匠のこと、好き…なのかも。…なんだと、思う。 そ、その……弟子とか、そういうことじゃなくて…その、ごにょごにょ…」 魔理沙「(な、なんだって……!!?)」 しかし思い返してみれば、自分の行動もなんだかそれっぽいような気がしなくもない。 と、そこまで自分の行動に思いを馳せたところでぬえの言葉へ意識を戻す。 今はとりあえず、ぬえのことである。
[688]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/20(水) 01:35:33 ID:??? ぬえ「も、もしそうだったとしたら……。 ひょっとして、師匠は迷惑…かな……」 言いながら、沈んだような口調になっていくぬえ。 そのぬえの様子に、弟子馬鹿の本能として魔理沙はすかさず言葉を返した。 魔理沙「いや。そんなことない。迷惑なわけないだろ」 ぬえ「…本当に?」 魔理沙「ああ、もちろんだ」 よくも考えれば、自分の知り合いにはそんな連中がいる。 変態的行為を働かれたのも、数回というレベルではない。 そのせいか、魔理沙自身も同性とかどうでもよくなりつつなっていた。 少なくとも、弟子の笑顔をどちらが大切かと問われれば弟子の笑顔を迷わず取るぐらいには。 ぬえ「…よかった………」 その魔理沙の言葉に、本人も図らずホッとしたように嬉しそうな表情を見せるぬえ。 沈んだ表情から一転しての笑顔は、まるで花がほころんだような印象を与えた。 魔理沙「(ま……まずい!私の弟子は(可愛さ的な意味で)凶暴だぜ…!)」 A 私たちが望んだ弟子ちゅっちゅだ! B 今は退くぞ。ここは決めるべきステージではない ※一応念のため。ルート選択肢です。Bを選択しても、以降ぬえルート(?)に行けないわけではないです *先に【4】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[689]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/20(水) 01:36:50 ID:??? …えーと、まぁここまででw 今日も遅くまでお付き合いいただき感謝です。 それではまた明日ー
[690]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 01:37:25 ID:B9/Le8h+ A
[691]森崎名無しさん:2011/04/20(水) 01:37:53 ID:7fNZkeT6 A
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0ch BBS 2007-01-24