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【翼、森崎】もうひとつの物語【そして祐一】
[272]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/06/28(火) 23:20:19 ID:jZpJIKWU 一瞬、さすが来生!俺達にできないことを(ry ってやってくれるかと思ったんですが… 来生のヘディングシュートが尾刈斗中のゴールネットを揺らしたところで今日はここまでにさせていただきます。 ポストプレイくらいでバランス崩すの?って疑問はあるかもしれませんが、 このスレでの尾刈斗中は催眠術などに頼って本来のサッカー技術が未熟…というイメージでやっていますので。 まぁ、序盤ということもありますが… それにしても1/2で行動不能のはずなのに、まだ誰も行動不能になってないんですよね(笑 あと本当に主人公空気…
[273]森崎名無しさん:2011/06/28(火) 23:22:30 ID:??? 乙です 南葛つええwwwww
[274]森崎名無しさん:2011/06/29(水) 00:12:30 ID:??? 乙でした ゲームではどうだか知らないけど、アニメ版だと秋葉名戸学園に負けてるからサッカーの実力自体はこんなもんだろw
[275]森崎名無しさん:2011/06/30(木) 16:29:11 ID:??? トンデモサッカー相手に南葛が実力でねじ伏せるっての意外と新鮮だな
[276]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/06/30(木) 21:19:01 ID:1azI6NBg ★来生→ヘディングシュート 42+ スペード9 = 51★ ★鉈→歪む空間 43+(バランス崩しペナ(-3))+ ダイヤ7 = 47★ ≧2 ヘディングシュートがゴールに突き刺さる! 練習のような平常時なら鉈の方に若干軍配が上がったに違いない。 が、今は試合中である。 普段の実力が上のものが勝つのではなく、『試合で実力を発揮させたものが勝つ』ものだ。 南葛は、確実に流れに乗っていた。 来生「俺が南葛の、点取り屋だぁぁぁぁぁ!!!」 鉈「…!!(こ、こいつら…なんで普段どおりに動けるんだ!?)」 バシュゥゥゥゥ! ピピー!! 森崎のボールキープ、翼の判断、長野のポストプレイ、来生のヘディングシュート。 流れるような一連の動作に、尾刈斗中は少なからず動揺していたに違いない。 南葛 2−1 尾刈斗 前半30分。良いタイミングでの追加点だった。 ※尾刈斗中の選手たちが弱気になりました。クラブ時に数値が(-1)されます
[277]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/06/30(木) 21:26:49 ID:1azI6NBg 角馬「流れるような一連の動きでまた南葛中1点リード! 尾刈斗中、なかなか敵陣に攻めいることができません! これが王者南葛の実力でしょうか!?」 このタイミングの一点を喜ばないものはいない。 長野「ナイシュー来生!」 来生「へへ、こんなの当たり前よ!」 翼「ナイシュー来生、次も頼むよ(いつもこの調子ならいいんだけどな…)」 森崎「チ…、まぁ結果オーライか」 一方、守備陣は… 石崎「…。こういっちゃ悪いけど、暇だな…」 山森「変なのかけられたときはちょっとびっくりしちゃいましたけど、その後はこっちが中盤を支配してますしね」 祐一「確かに…なぁ。さて、残り時間はロスタイム数分ってところかな? 前線はちょっと疲労してるくらいかな?」 A 「さっさとボールを奪って流そうぜ」 積極的にボールを奪いに行ってもらおう B 「翼、森崎!前半残りは俺らに任せて休んでろよ」 後ろのほうでボールを奪おう C 「何が呪いだ!悔しかったらさっきのやつもういっかいやってみろ!」 挑発してみる D 特に指示しなくていっか。 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[278]森崎名無しさん:2011/06/30(木) 21:33:34 ID:??? 挑発してゴーストロックを使わせた場合、今の時点で攻略のヒントを掴める確率はどれくらいなんですか?
[279]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/06/30(木) 21:43:30 ID:??? 中里がヒントをだしたので、ゴーストロック解除方法を発見する確率は上がっています。 また1点目はイベントのようなものなので尾刈斗中有利でしたが、 クラブで行動不能にならなければいい勝負になると思います。 まぁそこは主人公特権スキルでどうにでもなりますが…(ボソッ
[280]森崎名無しさん:2011/06/30(木) 21:47:09 ID:??? C
[281]森崎名無しさん:2011/06/30(木) 21:48:09 ID:ccQRLyBI C
[282]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/06/30(木) 22:22:45 ID:1azI6NBg 一人sage投票の方がいらっしゃいますね。 本当はアレなんでしょうけど、まぁそこまでキチキチにやってもあれなのでカウントしますねー C 「何が呪いだ!悔しかったらさっきのやつもういっかいやってみろ!」 挑発してみる 相手の士気は折れかけている。ここで止めを刺せば後半楽になる。 そう直感した祐一は思い切って尾刈斗中を挑発することにしてみた。 祐一「雑魚とか言っておきながら変な技を使ってもこの程度か!?たかが知れてるぜ! 悔しかったら試しにシュートうちにこい! 真の実力の差、見せてやる!」 石崎「な、お前何行ってるんだ!?」 あゆみ「せ、先輩!?」 そしてこの挑発は、尾刈斗中選手以上に相手監督の琴線に触れたようだ。 地木流監督「テメェ…、調子に乗りやがって!!お前ら、何をしている! 一点取り返して前半終わらせろ!」 幽谷「は、はい!!」 ピピー!! そして笛の合図で尾刈斗中、前半最後の攻撃が始まった。
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0ch BBS 2007-01-24