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【翼、森崎】もうひとつの物語【そして祐一】
[294]森崎名無しさん:2011/06/30(木) 23:42:38 ID:??? ☆祐一→熱血パンチ 50+(位置取りペナ(-2))+ クラブ6 = ☆
[295]森崎名無しさん:2011/06/30(木) 23:42:54 ID:??? ☆祐一→熱血パンチ 50+(位置取りペナ(-2))+ ダイヤK = ☆
[296]森崎名無しさん:2011/06/30(木) 23:45:02 ID:??? おっしゃ、覚醒ゲットだぜ!
[297]森崎名無しさん:2011/06/30(木) 23:47:47 ID:??? ふーむ、森崎を補助するサブキーパーとしては理想的な能力だな、これ<奇跡を起こす魔法
[298]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/06/30(木) 23:52:06 ID:1azI6NBg おっと、うっかりポスト判定忘れてましたね… 以下、本スレより引用です。 ----------------------------------------------------------------------------- ☆シュート時ポストに当たったり枠外に行く確率☆ シューターとキーパーのカードの数字の和が14の場合シュートはゴールポストに当たり、 更にカードのマークまで一致した場合は枠外になります。ただしツインシュートの場合は例外で、 シューター同士のマークが一致した場合ポストとし、更にカードの数字の和が14の場合枠外になります。 ----------------------------------------------------------------------------- この場合は幽谷が12なので2を出せば…って書いてる間に2がでちゃいましたね(滝汗 そしてどうしようかと書き込み悩んでいる間にダイヤのK…( ;´Д`) もうしわけありませんが、皆様の意見お聞かせください。GMとして不手際が多くて申し訳ありません… 先に『3』票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A ポストじゃ勝利にならない!勝つまでやるぞ! …ということで、4番目のダイヤK採用 (体力4回分消費、今後もポストは判定に含まれません) B ポスト神も奇跡の範疇じゃぁ! …ということで、2番目のポスト採用(体力2回消費、今後からはポストも判定に含めます) C それもこれも全部含めて【奇跡】じゃけえ! …ということで、今回は4番目採用で次回からはポスト判定も含める!
[299]森崎名無しさん:2011/06/30(木) 23:59:06 ID:ccQRLyBI C
[300]森崎名無しさん:2011/07/01(金) 00:34:31 ID:wnkf1ud6 C
[301]森崎名無しさん:2011/07/01(金) 00:36:54 ID:lygEFZbQ C
[302]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/07/01(金) 01:26:46 ID:??? ご意見ありがとうございます。 それでは見事会心のパンチングでファントムシュートを防いだ! というところで今日はおしまいにさせていただきます。 お疲れさまでしたー
[303]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/07/01(金) 21:20:10 ID:Y3LPOhR+ ★幽谷→ファントムシュート 47+ クラブQ = 59★ ☆祐一→熱血パンチ 50+(位置取りペナ(-2))+ クラブ3 = 51☆ ☆祐一→熱血パンチ 50+(位置取りペナ(-2))+ スペード2 = 50(ポスト)☆ ☆祐一→熱血パンチ 50+(位置取りペナ(-2))+ クラブ6 = 54☆ ☆祐一→熱血パンチ 50+(位置取りペナ(-2))+ ダイヤK = 61☆ ≦−1 シュート阻止!前半戦終了! 幽谷の放ったファントムシュート。それは前半戦ほとんど活躍できなかった鬱憤が爆発したのか。 それとも祐一の挑発行為によほど腹がたったか。 いずれにしろ彼は最高のポテンシャルでのシュートを放った。 並のGKなら、いや実力のあるGKですらキャッチングは難しいだろう。 事実遠目で見ていた森崎も「何ぃ!」と驚いていたのだから。 だが祐一は自分自身も驚くほど落ち着いていた。 ボールが変化しようと、どんなに早いシュートであろうと、【必ず防ぐ】。その事しか頭になかった。 …が。 現実は非常である。 祐一の渾身のパンチングはボールにかすることなく、無常にもゴールに突き刺さった。
[304]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/07/01(金) 21:37:37 ID:Y3LPOhR+ 走馬灯のように世界が遅くなる感覚。 その世界で、祐一はまだ諦めていなかった。 祐一「(どうしてだ…こんなのを望んでいたわけじゃない…!チャンスさえあれば、こんどこそ!)」 ??「ふふふ、惨敗したというのに威勢がいいわね? あなたにはさらに負けたときの覚悟が出来ていて? サイコロを振りなおしてもまた1の目がでるかもしれないわ」 祐一「それでも諦めない!6がでないとは限らないだろう!」 ??「…。そこまでいうなら振ってみなさい。あなたには、その権利があるのだから…」 祐一の目の前の世界が【割れていく】感覚。 目の前にあるガラスのカケラには、ファントムシュートを取れずにくやしがる無数の…【別世界での自分たち】がいた。 ??「せいぜい頑張りなさい…あなたの望む、カケラが紡げるならね…」 一度目は、ボールにかすりもせず惨敗。 二度目は、シュートは偶然ポストにあたるもののねじ込みをされて決められ。 三度目は、ボールの軌道を捉えることに成功はするが、体がついて行かず。 そして、四度目のカケラ…
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0ch BBS 2007-01-24