※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【翼、森崎】もうひとつの物語【そして祐一】
[384]森崎名無しさん:2011/11/15(火) 23:00:43 ID:??? ★祐一→ブロック 38+ クラブ7 = 森崎→がんばりセービング・改 54+ スペード4 = ★
[385]森崎名無しさん:2011/11/15(火) 23:01:03 ID:??? ★祐一→ブロック 38+ ダイヤ9 = 止める!
[386]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/11/15(火) 23:24:25 ID:kdW/fXZU 月村→ファントムシュート 42+ ダイヤ3 = 45 (さらに対峙した相手に-2補正) 祐一→ブロック 38+ クラブ7 +(ゴーストロック -2)+(-2)= 41 MAX【シュート側】−MAX【ブロック側】 =4 威力減衰(-1)でGKへ 森崎→がんばりセービング・改 54+ スペード4 +(ゴーストロック -2)= 56 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2 森崎、セービング成功! 月村の行動は、普通の相手なら決して悪い選択ではなかった。 が… 月村「(げ!力みすぎたか!?)」 まず第一の敗因として、策を弄しすぎてシュートの威力が御座なりになってしまったということ。 彼本来のシュート力も決して強い方ではないことがそれに拍車をかけた。 祐一「この程度のシュートならはじけ…(げ、こんな時に足が…!)」 が、不幸中の幸いというべきか。 本来ならこぼれ球にできたであろうが、力んだファントムシュートは普段以上にぶれ、ブロックに行く祐一を惑わせる。 そして、ゴーストロックの影響によりかろうじてうまく足が動かないことも相まって、 かろうじてボールに触れることができた程度であった。 だがスーパーがんばりゴールキーパー、森崎有三の自力は格が違った。 森崎「体は思うように動けねえ…けどな、この程度のシュートなら目を摘むってでも…取れるんだよ!!」 ガシィ!! 武羅渡「(ここまで自力の差があるとは…疲れさせるくらいしかゴールする手段はないのか…?)」
[387]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/11/15(火) 23:33:14 ID:kdW/fXZU 森崎「よし、一点いれて勝負決めてこい、翼ァ!!」 ドカァ!! 角馬「おおっと、森崎選手余裕のセービングでボールをキャッチング! これを素早く前線へ送り出す! 尾刈斗中、一転大ピンチだァ!!」 武羅渡「く、いかん!皆急いで戻れ!!」 翼「ここが勝負どころだ!!いくぞ、滝!速攻だ!」 滝「おう!」 屍「く、ここは何としてでも時間を稼がなきゃ…」 三途「ここで決められたら終わり…!」 ★翼→ワンツー 44+!card = 滝→ワンツー 41+!card = ★ ★屍→パスカット 37+!card = 三途→パスカット 40+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着2名様で引いて下さい。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2 ワンツー突破成功! =1 長野がフォロー! =0 ボールはサイドラインを割る!(南葛マイボール) =−1 ボールはこぼれ球に(ランダム) ≦−2 ボールカット成功! ※翼、滝がスペード、クラブを引いた時ゴーストロックの効果で数値に(-2)されます
[388]森崎名無しさん:2011/11/15(火) 23:33:37 ID:??? ★翼→ワンツー 44+ スペードQ = 滝→ワンツー 41+ ダイヤ6 = ★
[389]森崎名無しさん:2011/11/15(火) 23:34:32 ID:??? ★屍→パスカット 37+ スペード7 = 三途→パスカット 40+ ハート8 = ★
[390]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/11/15(火) 23:39:03 ID:??? 翼たちがワンツー突破!というところで今日のところはこの辺にさせて頂きます。 あまり更新量は多くありませんが、負担にならないということで大目に見てくださいませ。 それでは、今日のところはお疲れ様でした。
[391]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/11/16(水) 17:12:05 ID:jUFeN5Qs ★翼→ワンツー 44+ スペードQ +(ゴーストロック -2)= 54 滝→ワンツー 41+ ダイヤ6 = 47★ ★屍→パスカット 37+ スペード7 = 44 三途→パスカット 40+ ハート8 = 48★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2 ワンツー突破成功! 翼「いくぞ滝!」 滝「おう!!」 屍「く、くそ!」 三途「こいつ…!本当にゴーストロックが効いてるのか!?」 角馬「翼選手、滝選手!華麗なワンツーでここを突破しました! 尾刈斗中、大ピンチだァ!!」 翼「(来生をマークしてる不乱…って選手だっけかな?だいぶガタイがよさそうだ。 ブロックも得意そうな顔しているが… どうするか…?)」 ★翼の判断→ !card ★ ★と★に囲まれた間を、先着1名様で引いて下さい。 引いたカードのマークによって次のように分岐します。 ダイヤ → 「滝!俺に高い球を上げてくれ!」 俺が決める! ハート → 「来生、頼んだぞ!」 来生に高い球をあげる スペード → 「長野!!」 ポストプレイで確実に決める! クラブ → 「ここでためしてみるか…!」 未完成のあのシュートだ! JOKER → ???
[392]森崎名無しさん:2011/11/16(水) 17:22:53 ID:??? ★翼の判断→ ダイヤ10 ★
[393]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2011/11/16(水) 17:54:48 ID:jUFeN5Qs ★翼の判断→ ダイヤ10 ★ 翼「(ここはさっき覚えたばかりの技で確実に決めに行くのが得策か… あちら側が守備に戻ってきたらやっかいだしな) 滝、俺に高いボールを頼む!」 滝「よし!翼、頼んだぞ!!」 バッ!! 翼は高く飛んだ。 縦回転の勢いを付けたオーバーヘッドではなく… この試合覚えたばかりの、体のひねりも加えたローリングオーバーヘッド。 この年代の選手では到底真似すらできない、サッカーの申し子だからこそ打てるシュート。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24