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【翼、森崎】もうひとつの物語【そして祐一】
[873]森崎名無しさん:2012/01/16(月) 21:35:05 ID:??? ★控えBのシュート技→ ダイヤ8 ★
[874]森崎名無しさん:2012/01/16(月) 21:36:52 ID:??? ★控えDのディフェンス技→ ハートJ ★
[875]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/16(月) 21:44:59 ID:owL32Nmg それでは続きまして、控えBのシュート技の種類を選んでください。 もっとも、元のシュート力がまだ高くないので焼け石に水のような感じですが… 控えBの必殺シュートを選んであげてください。 A 地上シュート パワーシュート 地上シュート+4 吹飛係数3 120消費 B 高いシュート オーバーヘッドキック 高シュート力+2、吹飛係数4 120消費 C 低いシュート ダイビングヘッド 低シュート力+2、吹飛係数4 120消費 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[876]森崎名無しさん:2012/01/16(月) 21:45:58 ID:tlXHIFAs A
[877]森崎名無しさん:2012/01/16(月) 21:49:28 ID:so3I6Bws A
[878]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/16(月) 21:55:47 ID:owL32Nmg ★控えAの競り合い技→ スペード4 ★ それ以外 → オーバーヘッドクリア(高クリア力+1)80消費 ★控えBのシュート技→ ダイヤ8 ★ 地上シュート パワーシュート 地上シュート+4 吹飛係数3 120消費 ★控えDのディフェンス技→ ハートJ ★ ハート → 必殺タックル サイレントタックル(1/2でタックル+2) A「はい、俺の得意技はオーバーヘッドクリアです! シュートはまだできてません!(キリッ」 祐一「(いや、それじゃFWとして駄目なんじゃ…) えっと…B君は…」 B「はい、おもいっきり力を込めて蹴り上げる、パワーシュートが得意です!」 祐一「(素のシュート力がまだそこまで強くないのがもったいないかな…) えっと、Dは…?」 D「相手に気付かれないでタックルするの、得意…」 祐一「(この子が一番使えそうかな?DFとして穴が無いし)」
[879]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/16(月) 22:02:32 ID:owL32Nmg 翼「よし、とりあえず人数は問題ないな。 時間が惜しい、早速行こう。」 山森「行こうってどこに…」 翼「表にバスで出迎えてくれるらしい。さぁ、荷物をまとめたら順に表に行ってくれ」 ざわざわしながら表に出ていく一行。 だが、祐一はさっき翼の言った言葉の真意を確かめたかった。 祐一「翼…さっきのお前の言葉、どういう意味だ?」 翼「その通りの言葉さ…君の知ってる人だよ。 今日試合を見学しようと観客席にいたらあちらから声を駆けてきてくれてね。 『なあ、よかったらサッカーしないか!?そのままだと体訛っちゃうだろ? な、いいだろ!なぁ、なあ!』ってね。随分押しの強い人だな…とは思ったけど」 クスッっと笑ってドアを開ける翼。 翼「相手方は本当に君との戦えるのを楽しみにしていたみたいだよ。 期待に答えてあげなくちゃね。」 祐一「…そうだな」
[880]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/16(月) 22:03:33 ID:??? 今日は早いですがこの辺りにさせていただきます。 相手方のデータを作らなきゃいけないので… 参加してくださいました皆様、お疲れ様でした。
[881]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/18(水) 00:13:37 ID:??? とりあえず相手チームのデータが出来ましたので明日辺りから更新再開させていただきます。 皆さんお気づきだと思いますが、相手は雷門中です。 原作のイメージ通りにした所、逆境と言うか点を取られれば取られるほど強いチームにしました。 特に円堂は正直チート気味です…(;´Д`) 基礎的能力の平均は南葛レギュラー陣とそう変わりはありませんが… 一芸に秀でた選手が多く、豪炎寺、染岡、壁山、土門が厄介といったところでしょうか。 とはいえ、これは勝たなくてはいけない試合ではないので気楽に行なってください。 (ボーナス試合のようなものなので)
[882]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/18(水) 18:26:26 ID:2acssqZU 祐一も荷物を纏めて控え室からでて行こうとした時。 壁によりかかり腕組みをしていた森崎がいた。 祐一「どうしたい、壁際のいぶし銀」 森崎「なんなんだそれは…。まぁいい。今から行くのか。怪我だけはすんなよ」 祐一「なんだよ、わざわざそんな事言いに来たのか?」 森崎「…。とにかく、怪我にだけは気をつけろ。いいな」 祐一「いつも異常に変なやつだな…ま、心に留めておくよ。 じゃあ、行ってくる」 タッタッタと駆け足で去っていく祐一。 その背中を見て、森崎は自分に言い聞かせるように呟く。 森崎「あーあ、キャプテンってのもめんどくせえもんだな…ったく。 ま、頑張ってこいよ」
[883]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/18(水) 18:31:45 ID:2acssqZU 祐一が外に出ると一際目立つ、青色のバスがあった。 皆は既に乗り込んでいて、こっちこっちと窓から声をかけてくる。 古株「おお、君で最後のようだな。ワシは古株、今から行く雷門中の用務員をやっちょるよ。 さぁ、開いてる席に座り給え。 さっさと出発せんと、円堂たちはもう待ちくたびれてるだろうからな」 祐一「(やっぱり、対戦相手は円堂か…)」 そう思いながらさっと席を見渡す祐一。 バスは広く、席には余裕がありそうだが… A 翼の横に座る B あゆみの横に座る C 山森の横に座る D その他(横に座りたい人の名前を明記してください) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24