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【しばし】ファイアーモリブレム29【別れの時】
[960]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:17:36 ID:BkQaYD3c A 次藤ならやってくれる
[961]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:20:08 ID:cGHCCX4A D
[962]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:22:04 ID:MwzYmPaE A 石崎のオウンゴール怖いです
[963]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:22:17 ID:cIoD+moM D
[964]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/26(火) 23:28:53 ID:??? >A全員突っ込め!日本特攻スライディング部隊を見せてやれ! 森崎「もう一度タックル部隊でボールを奪ってやれ! あいつに俺たちからゴールを奪おうなんて不可能なんだってことを教えてやるんだ!」 早田「(くっそぉ…しっかりしやがれ早田誠!俺は…俺はエースキラーなんだ!)」 次藤「今日は自分でも怖いくらい調子が良いタイ。どうれ、もういっちょもんでやるとするか」 石崎「ここでボールを奪えれば流石にオランダも諦めるっしょ。いっくぞーっ!」 イスラス「(まるで勝手に足が進みたがっているみてぇだ…よし、今度こそ抜ける!そしてまずは1点を奪う!)」
[965]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/26(火) 23:29:54 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 イスラス→!card+ ドリブル61+(?????+5)= ============ 早田→!card+ タックル56= 次藤→!card+ タックル57= 石崎→!card+ タックル52= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→イスラスが突破!森崎と一対一だ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (オランダの11番がフォロー)(松山がフォロー)(森崎がフォロー) ≦−2→全日本がボールを奪う!森崎は暇だ! 【補足・補正】 イスラスは『倍速ドリブル』で相手の人数補正を無効化 イスラスのカードがクラブ以外で『高速ドリブル』で+4 早田のカードがクラブ以外で『カミソリタックル』で+2(吹っ飛び係数3) 次藤のカードがダイヤ・ハートで『パワータックル』で+3(吹っ飛び係数3) 石崎のカードがダイヤで『ヤマザルタックル』で+3 その他は>>17を参照してください。
[966]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:30:15 ID:??? イスラス→ ダイヤA + ドリブル61+(?????+5)=
[967]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:30:21 ID:??? 早田→ ダイヤ8 + タックル56= 次藤→ ダイヤ6 + タックル57= 石崎→ スペードQ + タックル52=
[968]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:32:07 ID:??? ?????無しならまた防がれてたな、イスラスw しかしどーするかね、これ 一対一で勝てる気がしない
[969]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:37:13 ID:??? JOKER一番下だったからこっちに有利なのかと思ったら
[970]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/04/26(火) 23:44:53 ID:??? イスラス→ ダイヤA+(高速ドリブル+4) + ドリブル61+(?????+5)=71 早田→ ダイヤ8+(カミソリタックル+2) + タックル56=66 次藤→ ダイヤ6+(パワータックル+3) + タックル57=66 石崎→ スペードQ+(有利+2) + タックル52=66 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→イスラスが突破!森崎と一対一だ! ============ いつものように、いや、いつも以上に快速に足を前に出すイスラス。 だが彼の中にはどこか違和感が漂っていた。 相手のタックルを掻い潜り、僅かな隙間を縫ってドリブルを続ける。ここまではいい。 その後、自分の足から離れすぎたボールをキープするべく少しスピードを緩めるのだが、 このブレーキの効きが悪いのだ。今回は一対一というのが幸いしなんとか自分の足で追いつけたものの、 もしも後ろに他の選手がいれば、わざわざ競り合いに向かう手間が増えるかもしれなかった。 イスラス「(…少し疲れが溜まってきたのかもな。なら、バテる前に少しでも差を詰めさせてもらうぜ)」 ダダダダダッ!! 森崎「むっ…俺に一対一を挑んでくるとはなかなかいい度胸だな。 世界一のGKとなるこの俺がこんなところで失点してたまるかよ!はあぁぁっ!!」 森崎は加速しながらこちらに向かってくるイスラスの動きを入念にチェックし、素早く足元へと飛び込んだ。
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0ch BBS 2007-01-24