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【新生】キャプテン霊夢3【マリオとヨッシーFC】
[954]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 00:29:48 ID:??? ★空→メガフレア 39+ クラブ8 = ★
[955]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 00:29:56 ID:??? ★慧音→幻想天皇 30+ クラブ4 = ★
[956]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 00:31:04 ID:??? ★輝夜→五つの難題 22+ ダイヤ8 = ★
[957]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 00:33:19 ID:??? 流石に硬いな
[958]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 00:34:26 ID:??? もこたんだったらPKだったのにw とりあえず霊夢で1対1狙うのも考えたほうがいいかな でもその場合妹紅の必殺タックルがこわいw
[959]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/27(水) 00:38:21 ID:??? >>957さん 割と博打性の高い能力なんですけど、2連続ダイヤとは……。 >>958さん 確かにそうでしたね。しかしいきなり怪我人が出るとは……。 空さんがへたれたとは言え、姫様マジ堅いっすとなったところで、 今日はここまでとさせて頂きます。皆様、本日も遅くまでお付き合い頂き、 ありがとうございました。 ちょっと明日と明後日はGW前で立てこんでいるので、更新ペースが 鈍ってしまうかもしれません。申し訳ないです。その分、GWは 出来るだけたくさん更新したいと思いますので、宜しくお願いします。
[960]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 00:38:57 ID:??? ガッツさえ切れれば基礎値22だからなあw
[961]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 01:56:51 ID:??? 乙でしたー
[962]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/27(水) 17:02:53 ID:tAqlEryc 時間が空いたので少しだけ更新します。やばい、前スレの埋めネタが書きあがらない……。 ★空→メガフレア 39+ クラブ8+核反応制御不能(-5) = 42★ ★慧音→幻想天皇 30+ クラブ4+未経験ペナ(-2) = 32★ ※吹っ飛び&怪我発生!※ 5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ!……そして慧音が怪我! ★空→メガフレア 39+ クラブ8+核反応制御不能(-5) = 42★ ★輝夜→五つの難題 22+ ダイヤ8+龍の頸の玉(+20) = 50★ -2≧ 輝夜、またも止めた! ぷしゅー 空「(あ、あれ……?何か体が熱い……?)」 空は全身を駆け巡る核の熱を外側に放出し切れず、全身が熱くなって体がクラクラするのを感じていた。 だが、今更シュートをやめる訳にはいかないと、バランスを崩しながらも強引にシュートに行く。 空「うぅ……いっけぇー!!!」 バゴォン! 放たれたシュートはそれでも何とか一定の威力は保っていた。空の基礎的なシュート力の高さゆえか、 先ほどのコンチェルト・グロッソに勝るとも劣らない勢いでゴールへと迫る。 慧音「今度こそ止めて……ぐあぁ!(バギィ!!!)」 慧音は自分の体ごとボールを止めに向かうが、空のシュートをまともに喰らい、まずい角度で吹き飛ばされてしまう。
[963]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/27(水) 17:06:06 ID:tAqlEryc 轟音を上げて迫るシュートだが、やはり輝夜は落ち着き払ったまま、相対する。 輝夜「良いシュートね。ならば私もそれに答えるわ!『難題−龍の頸の玉−』!」 カッ!!! 輝夜は再び先ほどと同じ難題を発動させる。一瞬、光に包まれるフィールド。そして…… バシィッ! ボールは再び輝夜の手に収まった。マリオとヨッシーFCの最大火力であるプリズムリバー三姉妹、 空のシュートを、両方とも容易く防いでみせたのである。 オオオオオオオォォォォオオオオオオ!!! 文「輝夜選手、このシュートも完璧にキャッチ!先ほどといい、素晴らしいセービングを見せ付けます! さすがは永遠亭ルナティックスのキャプテンと言ったところでしょうか!……でもあれって良いのかな、 むぐっ、ちょっと、何するのよ椛。え?だから突っ込み禁止だって?仕方ないわね……」 輝夜「良いシュートだったけど、ちょっと撃ち損ないだったかしら?」 空「う、うにゅ〜……」 鈴仙「(うーん、姫があんなにすごいとは……。私も負けてられないわ!)」 永琳「(さすが姫。だけど、正直良い状況とは言えないわね)」 永琳の視線の先には、シュートに吹き飛ばされた際にどこかを痛めたのか、起き上がれない慧音の姿があった。
[964]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/27(水) 17:07:22 ID:tAqlEryc 輝夜「(ん……?慧音が怪我しちゃったみたいね。仕方ないか)それっ!」 輝夜はキャッチしたボールをすぐさまてゐにスローインし、指示を出す。 輝夜「イナバ!一旦ボールを大きく蹴り出して、ラインの外に出して頂戴!」 てゐ「あい分かりましたーっと」 輝夜からボールを受け取ったてゐは指示通り、ボールを大きくクリアーする。 文「てゐ選手ボールを大きく右前方へクリアー!ボールはセンターラインを超えた辺りで ラインを割りました!マリオとヨッシーFCのスローインになります! ……おっと、慧音選手がうずくまったまま動きません!これは怪我をしてしまったのでしょうか!?」 空「だ、大丈夫ー?」 慧音「痛っ……ああ、大丈夫だ。今のは正当なプレイの結果だ。気にすることはない」 輝夜「とりあえずさっさと外に出て治療してきなさいな。練習試合で無理されても困るわ」 慧音「……分かった。すまないが、一旦抜けさせてもらう」 妹紅「慧音がいない間は私が守るよ。癪だけど」 輝夜「頼もしいじゃない。頼りにしてるわよ?」 妹紅「うっさい、黙れ」 輝夜「あら怖い」
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0ch BBS 2007-01-24