※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【新生】キャプテン霊夢3【マリオとヨッシーFC】
[978]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/27(水) 21:32:24 ID:NGuq/Djc >>975さん 気合入りまくりですね。ぜひとも良いお名前を考えてやって下さいw >>976さん ありがとうございます!スレタイを提案して下さる方には本当に感謝の言葉しかありません。 2スレ分の埋めネタを考える必要が出てきてしまいそうですがw ★ウサギD→ドリブル 27+サイドアタッカー(+2)+ JOKER+高速フェイント(+3) = 47★ ※JOKER覚醒!※ ★ミスティア→タックル 24+ スペード4 = 28★ 2≦ ウサギDが突破! ミスティア「鳥目になっちゃえ!」 ズサァアアア!!! ミスティアがタックルを仕掛けるが、それはそこまで脅威になるようなタックルではなかった。 ウサギDは焦らずにフェイントを掛けて抜きに行く。 ウサギD「(……あ、あれ?)」 そこでウサギDは奇妙なことに気付いた。いつもよりも、相手のタックルが格段にスローに感じるのだ。 いつもならばもっと色々なフェイントを織り交ぜて抜きに掛かるのだが、これならばそんなことは必要ない、 とばかりにウサギDは極単純な動きのみでミスティアを抜きさる。
[979]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/27(水) 21:33:57 ID:NGuq/Djc しかし、周りからしてみれば、ウサギDのドリブルはそんな単純なものではなかった。 ミスティア「あ、あれ?ボールがない?」 輝夜「(――あの動き!?)」 永琳「(これは……予想以上ね)」 霊夢「(ちょ、ちょっと、今の私でも見えなかったわよ?)」 文「(……!?あのドリブル、私達、天狗が使うものに酷似してる!普通の妖怪兎が、何故あそこまでの動きを……!?) こ、これは驚きました!ウサギD選手、正に一瞬でミスティア選手を抜き去って見せた! ミスティア選手も、いつ抜かれたのか分からないと言った感じで呆然としています!」 ウサギD「(な、何だったんだろう、今の変な感覚……)」 ※ウサギDがJOKERを出したので全能力+1!更に高速フェイントの発動率が3/4に上昇! 更にスキル「???」のフラグを入手! 輝夜「(……永琳)」 永琳「(分かってるわ)」 ダッ! 文「おおっと!?これはミスティア選手に続いて永琳選手もウサギD選手を止めに行く! 思いもかけぬウサギD選手のドリブル技術に刺激されたか!?」
[980]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/27(水) 21:34:57 ID:NGuq/Djc ウサギD「え、永琳様!?」 永琳「さあ、さっきのドリブルをもう一度見せてみなさい!」 ウサギD「は、はい!よーし、抜いて見せるぞー!」 ★ウサギD→ドリブル 28+サイドアタッカー(+2)+!card = ★ ★永琳→タックル 30+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ウサギDが永琳に勝利!!! 1= 霊夢がフォロー 0= こぼれ球 ランダム -1= ボールはラインを割り、マリオとヨッシーFCのスローイン -2≧ 流石永琳は格が違った! ウサギDのマークがクラブ以外で『高速フェイント(+3)』が発動します 永琳のマークがダイヤ・ハートで『天文密葬法(+3)』が発動します。 永琳のカードがAの時、『月のファンタジスタ』が発動し、15扱いとなります。 ただし、クラブAの時のみ『ん?間違ったかしら……』が発動し、強制的に行動失敗となります。
[981]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 21:36:01 ID:??? ★ウサギD→ドリブル 28+サイドアタッカー(+2)+ クラブJ = ★
[982]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 21:36:09 ID:??? ★ウサギD→ドリブル 28+サイドアタッカー(+2)+ クラブA = ★
[983]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 21:36:28 ID:??? ★永琳→タックル 30+ スペード8 = ★
[984]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/27(水) 22:07:30 ID:NGuq/Djc この直接対決は実は結構重要な勝負で、ここで勝利するか否かで後の名付けイベントが 若干異なるものになっていました。負けても問題はなかったですが、当然勝った方が 昇格時のボーナスも良い物になります。クラブAさんが遅刻してくれて良かった……。 ★ウサギD→ドリブル 28+サイドアタッカー(+2)+ クラブJ = 41★ ★永琳→タックル 30+ スペード8 = 38★ 2≦ ウサギDが永琳に勝利!!! ウサギD「いきます、永琳様!私の高速フェイントで……!」 永琳「(悪いけど、それはもう何度も見せて……)」 ウサギD「……と見せかけて!」 ダッ!シュバッ! ウサギDは単純なフェイントでは永琳に通用しないと思い、これまで何度も使用してきた高速フェイントを 逆にフェイントとして使用し、一気に直線的に突破してみせた。 永琳「なっ!?」 これはさすがの永琳も予想外だったのか、懸命に足を伸ばすものの、 その足が届く前にウサギDは既に永琳を交わしていた。
[985]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/04/27(水) 22:10:46 ID:NGuq/Djc オオオオオオォォォォォオオオオオオ!!!!! 文「な、なんと!ウサギD選手、永琳選手をも抜き去ってみせました! これは驚き!前大会での不調ぶりが嘘のような大活躍を見せています!」 「す、すげえ!なんだあのウサギ!」「さっきから全部突破してるぜ!」 「小さい癖に、滅茶苦茶はええ!」「さっきのドリブル、全く見えなかったぞ!?」 鈴仙「(――師匠……ウサギに抜かれた!?)」 輝夜「(あのキーパーのイナバと言い、このイナバと言い……。ふふ、こういう新鮮な驚きを 何度も感じることが出来るんだったら、永遠もそう悪くはないわね)」 霊夢「やるじゃない!ナイスよ、ウサギD!」 ウサギD「や、やったー!永琳様を抜いた!で、でもここからどうしよう……」 前を見ると、ボランチのメディスンとDFのVが向かって来ている。 先ほどから自分一人で突破を続けている為、このまま更にドリブルを続けるのは 少し強引だろうかと考えるウサギD。 霊夢「(ウサギDが悩んでるわね。ここは何か指示を出すべきかしら)」 霊夢の現在ガッツ:535/620 A「そのまま進みなさい!あんたなら行けるわ!」 B「一旦、私に戻して!」 C いや、ウサギDの判断に任せよう D その他(何か作戦があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[986]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 22:14:40 ID:wRNlzFl+ A
[987]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 22:15:39 ID:kT34/vcM A
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24