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【GK狩り】キャプテン霧雨71【難度Luna】
[168]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 21:53:35 ID:??? バヤシさんかぁ・・・ ぬえのシュートの事を馬鹿にしてたような気がするが大丈夫かのぅ 魔理沙もまさかのアリスへのパスでバヤシさん事馬鹿にしたし・・・
[169]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:13:54 ID:??? 問題ありません。そのためのニトリです(キラーン
[170]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:20:53 ID:??? バヤシさんはオイシイんだよな 三浦さん→活躍して当然なレベル ナンデス→活躍しなければ許されないウザさ SGGK→活躍しなくてもそれはそれで
[171]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 23:58:09 ID:??? そもそも論として気になったんだが、見つけただけで入るのが確定 したって訳じゃなかったりとかしない?
[172]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 00:08:55 ID:??? すごいことに気がついたんだね
[173]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/27(水) 00:16:22 ID:??? 更新もうちょっとかかりそうなのでレスだけ >>148 大成功すぎますねw >>149 果たして私はその期待に応えられるのか… >>150・155 予言&実行パネェ >>151 諏訪子「あーうー」 >>152 にとりは一応GKとして呼ばれているので、そう上手く行かない可能性もあります >>154 ですねw金木の代わりにカルツ・ポブルセンがいれば完璧でしょうかw >>159 お、おおおおお…おう >>160 おお、そこに気付くとは…やはり(ry 若林さんには…ごめんね☆
[174]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/27(水) 00:17:29 ID:??? >>161-162 上手く成長させれば、最強クラスのチームで間違いないですね >>163 ですよね。チーム作成中は楽しいです >>164 完璧というか強すぎと言ってもいいレベルでしょうw >>166-167 ですよねーww 自分で見返して、なんだこりゃと思いましたもんw >>168 はてさて…? >>170 ああなるほど…w 納得していますねw >>171 魔理沙が探す場合はそうですが、この勧誘判定の場合はそれはないです。 加入で確定です。 若林「よろしくな!」
[175]森崎名無しさん:2011/04/27(水) 00:17:30 ID:??? 選択が発見じゃなくて○○の勧誘になってるから カード判定成功した場合は勧誘成功じゃないの?
[176]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/27(水) 00:42:07 ID:??? 神奈子の勧誘→ ハートK 諏訪子の勧誘→ ダイヤ4 早苗の勧誘→ ダイヤK >>にとり&若林加入 魔理沙「うう、不発だな……。もうちょっと、森の辺りを調べてみるか…」 魔理沙が探し人に盛大に失敗していたのと同じ頃、人里の茶店。 そこでは、周囲の人々とは違った衣服…。 ぶっちゃけて言えば、全日本のGKのユニフォームを着た少年ともう一人。 人里でももはや知らない人の少なくなった、守矢神社の巫女、早苗が差し向かい話していた。 若林「……なるほど、お前の言いたいことはわかったが、あの霧雨と同じチームか…」 早苗「何か問題があるでしょうか?これはあなたに訪れた好機…いえ、奇跡なのですよ?」 若林「奇跡…だと?」 早苗「ええ。聞いて思ったのですが、あなたのチームメイトはあなたの堅守に応えられなかったのではないでしょうか。 事実、シュナイダーがいた時のハンブルグであなたは名GKと名を馳せていたはず。 魔理沙もいますし、私たちのチームであれば、あなたの守備に応えられるだけの攻撃力はありますよ」 若林「そう…そうだな……あれは、あの練習試合は……あのボンクラどもが悪いんだ!」 おだてるような早苗の言葉に、力強く頷く若林。 先ほどまでの会話もあり、この時点で若林の魔理沙への対抗心は薄れてしまっていた。 予想通りの反応に、内心早苗はニヤリとほくそ笑む。 早苗「(まぁ、味方がどれだけ失態したとしても敵にパスはありえないですが)」
[177]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/27(水) 00:43:13 ID:??? 知らない振りをして聞いているが、早苗は練習試合のことについては知っている。 敵にパスをしたという珍事、それからスコアのことは同室の諏訪子が話してくれたのだ。 早苗「(ありえないですが。体力切れからの交代とはいえ、一応全日本のゴールを守るだけの実力はあるはず。 GKがいない私たちのチームにとって、彼の存在はその失態を引いてもなお魅力があります)」 気をよくし、追加注文を始める若林。 これだけではまだ弱いかと、様子を見つつ早苗が言葉を更に続ける。 早苗「そうそう。他の選手たちもこちらに来ているかもしれないんですよね」 若林「む?…まぁそうだな。カペロマンや金木もいるんだし、その可能性はある」 早苗「…ともなれば、森崎くんとも出会うかもしれませんね」 若林「!」 早苗「もしもの話ですけれど、ね。 そしてその時、あなたがいるチームが勝てば………」 若林「…なるほどな。早苗さん、あんたの言うとおり…奇跡だ」 早苗「分かっていただけたようで何よりです。 (……確保完了、ですね)」 若林「(この俺の実力…そして、あの憎き森崎から実質6点を奪ったストライカー…! ク、ククク……来たぞ…!俺が正GKに返り咲く最高のチャンスが…!!)」 ※若林 源三がチームに加入しました
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0ch BBS 2007-01-24