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【GK狩り】キャプテン霧雨71【難度Luna】
[307]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 23:39:34 ID:??? うどんちゃんの反応→ スペード4
[308]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 00:05:49 ID:??? 無理矢理サッカーのことを忘れようとしている感じで、危うくも見えるが
[309]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/30(土) 00:25:26 ID:??? うどんちゃんの反応→ スペード4 >>とりあえず聞くけど… 鈴仙「ま、いいけど…何?」 早苗「実は、こちらで教団活動を再開いたしまして…。 それで、また鈴仙さんには協力してもらえないかと思ったのですが…」 鈴仙「えっ……」 正々堂々と、誤魔化すことなく協力を要請する早苗。 一瞬別勢力なのに、と思ううどんげが思考をフリーズさせる。 そして、そのフリーズした隙を早苗は見逃さなかった。 早苗「輝夜たちはこの件に関して、協力するなとは言いませんよ」 鈴仙「えっ、えっ?」 早苗「まさかそこまで狭量な方々ではないでしょうし、あなたの意思に任せてくれるでしょう。 そしてあなたはどうでしょうか? 魔理沙教に再び力を貸していただけないでしょうか?」 畳み掛けるように言葉を放ち、すかさず頭を下げる。 予想通り、我に返ったうどんげはわたわたと慌てる。 その慌てているうどんげの脳内では、どう返事をするかということだけでなく…。 鈴仙「(魔理沙教…そう、そうなのよ…! 参加すれば、またも接点ができる!これは大チャンスの予感!逆転大ホームラン! これは参加しなきゃ損よね!)」
[310]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/30(土) 00:26:26 ID:??? むふー、とやや温度と湿度の高い溜息を吐くうどんげ。 彼女の頭は幻想郷に帰ってきてもお花畑であった。 鈴仙「わかった!今日はこれからちょっと用事があるから行けないけど…明日から参加するわ! これからもよろしくね!」 早苗「(クク、チョロいもんですね) ええ、よろしくお願いします」 予想と違わない反応、そして結果に早苗はほくそ笑む。 こうして、なんだかちょっと可哀想なうどんさんが仲間になったのだった。 ※幹部にうどんげが加入しました 一方、妖怪の山を探す神奈子。 彼女の目当ては烏天狗の少女だった。 …烏天狗、とは言っても、最近帰還し、外の世界について纏めている射命丸ではない。 もう一人、知り合いがいるのだ。 ここにいるかなと、その人物宅の玄関先をちょいと覗く。 神奈子「おお、やっぱり家に居たか。邪魔するよ」 ???「ぁ、ネ申奈孑様⊇ωレよ″ωゎ─。 、ナっ、キ文カゝら乂─」レカゞ来ナニωτ″すレナー⊂″、マ゙/″厶ヵ⊃<っτレヽぅカゝー」 少女は、神奈子に気付くと一応の礼を見せて歓迎する。 ……その言葉は、まるで何を言っているのか不明だったが、神奈子は曖昧な笑みを浮かべて返事とする。
[311]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/30(土) 00:27:27 ID:??? ???「ぁ…。ぁ@マ゙/″KYレよ置レヽー⊂レヽτ、イ可カゝ用τ″すカゝ?」 紫のリボンで纏められたツインテールを可愛らしく傾け、多分神奈子に質問している天狗娘。 彼女の名は姫海棠 はたて。 射命丸と同じ烏天狗の記者で、ここ最近神奈子と知り合った者である。 神奈子「(……何、言ってるんだろう)」 フランクな神様を目指している神奈子ということもあり、そこそこ話しかけてくるのだが…。 神奈子には実のところ、全く何を言っているのかわからなかった。 精々が表情から感情を読み取るぐらいである。 話が通じることを信じつつ、勧誘の話題を振ってみることにする。 神奈子「(というか何で、わざわざこの子を勧誘しようとしたんだろう?)」 はたて「ぁれ、ー⊂″ぅカゝιまιナニ?」 神奈子「(こ、この子の真似はちょっとさすがに私にはできそうにないなぁ…とと) ちょ、ちょっといいかな?話したいんだけど……」 先着2名様で 神奈子の勧誘→!card はたての反応→!card+相手はお偉い神様(-2) と書き込んでください。神奈子 - はたてで分岐します 0≦ 神奈子「(多分OK…っぽいような、気がする)」 -1≧ 神奈子「(なんかダメっぽい)」 ※どちらかがJOKERでも成功となります 神奈子とはたてのマークが不一致時、【ジェネレーションギャップ(-5)】が神奈子に発動します
[312]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 00:28:37 ID:??? 神奈子の勧誘→ ハート3 よめねぇw誰か翻訳してくれw
[313]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 00:29:55 ID:??? はたての反応→ スペード8 +相手はお偉い神様(-2)
[314]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 00:38:33 ID:??? あ、神奈子様こんばんわー。 さっき文からメールが来たんですけど、マジムカつくっていうかー あ…。あのマジKYは置いといて、何か用ですか? あれ、どうかしました? 意外と言ってること普通だった
[315]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/30(土) 00:48:33 ID:??? >>314 依頼されて10分後に翻訳が来るとは…! 神奈子の勧誘→ ハート3+【ジェネレーションギャップ(-5)】=-2 はたての反応→ スペード8 +相手はお偉い神様(-2)=6 >>神奈子「(なんかダメっぽい)」 神奈子「あの、えっとね。私、ちょっと足りないから、神徳を取り戻そうとしてるんだけどね」 はたて「ぇぇ─?ξωナょ⊇ー⊂ナょレヽτ″すょ。ネ申奈孑様、ヵ└|スマMAXι″ゃナょレヽτ″すカゝー」 神奈子「(…くっ、まだだ!まだいける!) それでね!あんたにも是非協力して欲しいと思ってるわけ! 一緒に神社、建て直さないか!?」 はたて「別レニ女兼ι″ゃナょレヽτ″すレナー⊂″、イ可カゝ見ぇ反丶)っτぁ丶)ますカゝ─? ちょっー⊂ノヾッ勹″買ぅ@レニ散貝才ιちゃっτ…τ∧∧」 神奈子「(こ、ここは…ここは……日本じゃなかったのかい!?)」 ここにはたてがいなければ、両手を床につけ突っ伏していただろう。 神奈子にとって、はたての話す言葉は不可解な言語でしかない。 心が折れそうだった。 神奈子「で、どうなの!?協力はどう!?」 はたて「ぇ、ナニ″カゝらイ可カゝιら見ぇ反丶)を…」 戸惑った様子のはたてに、神奈子は何だか交渉が決裂したっぽいと思った。 ……正直、これ以上交渉したくないという気持ちがあったことは否定できまい。
[316]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/30(土) 00:49:37 ID:??? 神奈子「OK!無理にとは最初から言ってないしね! それじゃあ!私、帰るから!」 はたて「レよぁ……レヽレヽωτ″すカゝ?禾厶ー⊂ιτレよー⊂″っちτ″もレヽレヽωτ″すレナー⊂″」 神奈子「(ダメだ…!最近の子って…わからない!)」 ダッ!! 神奈子は逃げ出した。 何から逃げ出したのか、それは神奈子自身にもわからなかった。 ……………… 先着1名様で 動くの精鋭部隊→!card 現世の信者たち→!card 幻想郷の信者たち→!card と書き込んでください。それぞれ分岐します 【精鋭らしい人たち】 ダイヤ・ハート→勧誘開始 スペード・クラブ→まったり 【現世】 ダイヤ絵札→勧誘開始 それ以外→うごかない 【幻想郷】 ダイヤ→勧誘開始 それ以外→うごかない
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0ch BBS 2007-01-24