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【GK狩り】キャプテン霧雨71【難度Luna】
[332]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 01:53:09 ID:??? 魔理沙の浮き球練習→ ダイヤJ
[333]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 01:54:07 ID:??? ぬえの浮き球練習→ クラブK
[334]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 01:58:51 ID:??? これが特訓とかならかなり良い引きなんだがなw
[335]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/30(土) 02:02:42 ID:??? 普通の人→さ、先にシャワ(ry フェティッシュな人→や、やだ…今日は汗(ry お好きなほうをどうぞ。どちらも私は支持します。 無駄に高い合計値ですが意味なんてなかったぜ! というところで今日はここまで。合計値高いほうが激しいとか誰得なことを思いついた私を殴ろう。 それではまた明日〜 はたて「禾厶@エ頁目イ乍っτ<れτぁ丶)カゞー⊂ぅ〜♪ ⊇れカゝらも才殳票ょзι<ね!」 射命丸「何言ってんのよ、あんたは……。 おっとと!なんと!ヒロイン決定効果か、ミネルバさんがモリブレムさんのところで1位に! 滝さんのところでは、主人公がトップを取れるかという争いに! アナカンさんのところでは、とにかくブルノさんが熱いっ! 我がスレでは、1位をひた走る妖精GKの後の追うものが現れるか否か…! これはもう投票祭りに参加するしかないですね!ではではー!」 第二回ラインライダー滝キャラクター人気投票 http://capmori.net/vote/vote2o/bbs.cgi アナザーカンピオーネキャラクター人気投票 http://capmori.net/vote/vote2p/bbs.cgi 第二回ファイアーモリブレムキャラクター人気投票 http://capmori.net/vote/vote2q/bbs.cgi 第三回キャプテン霧雨キャラクター人気投票 http://capmori.net/vote/vote2n/bbs.cgi
[336]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 02:21:37 ID:??? 更新乙です けしからん! 実にけしからんッ!! ………だが、それがいい!(ニヤリ)
[337]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 08:45:39 ID:??? そろそろfoodで翻訳こんにゃくが必要なレベル
[338]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 14:09:55 ID:??? やっと翻訳出来た… ったくヤングでナウいスケって奴は… はたて「えぇー?そんなことーないですよ。神奈子様、カリスマMAXじゃないですかー」 はたて「別に嫌じゃないですけど、何か見返りってありますかー? ちょっとバッグ買うのに散財しちゃって…てへへ」 はたて「え、だから何かしら見返りを…」 はたて「はぁ……いいんですか?私としてはどっちでもいいんですけど」
[339]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 18:53:50 ID:??? カナちゃんのダメっ子属性が加速している件について
[340]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/30(土) 20:36:14 ID:??? >>336 夜はこれからなんだぜ? >>337 はたてとの会話がぐっと楽になるでしょうねw 私はお味噌味が食べたいです >>338 おお!翻訳されてしまったw この通り、実ははたては勧誘を断ってはいなかったりします >>339 神奈子「だ、だって!あんなの!」 恒例の(?)悪ふざけタイムが2レスほど続くので、専ブラの人は「キャフテン」NG推奨です。 …前の選択からやっておくべきでしたね。そこは次回以降修正しますです。
[341]キャフテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/04/30(土) 20:37:25 ID:??? 魔理沙の浮き球練習→ ダイヤJ ぬえの浮き球練習→ クラブK >>ワーヨルモレンシュウスルナンテマリササンハチガウナー 夜の練習は対戦型のものであり、スパルタかつハードだった。 互いの弱点を大胆に攻めつつ、相手を探るように仕掛ける。 どちらがリードしているとも、していないとも言える状況。互いに高めあっているというのが正しいかもしれない。 荒くなる息をそっと整えながら、魔理沙は主導権を奪うチャンスを伺う。 仮にも師匠という立場である以上、ぬえにいいようにやられてしまうのはちょっと…いや、かなりいただけない。 が、ぬえはそんな魔理沙の思惑など関係なしにがむしゃらに、ひたすら熱心に攻め立てる。 その攻勢に、考えに守勢が入ってしまった魔理沙は押され始めてしまう。 ぬえ「んんっ………!」 熱が篭った、ぬめり響く水音が響く。 強引に過ぎる接触プレイだが、ここには反則を取るものはいない。 互いにこの練習に合意しているということもあり、次第に反攻の気勢が魔理沙から殺がれて行く。 情けないことに、このまま押し切られて為すがままに残りの時間を過ごすのも悪くないと思ってしまう。 ………しかし、それでいいのだろうか、と魔理沙の心の片隅に疑問が生まれる。 流されて練習している状況なら、それでも構わないかもしれない。 だがこれは、魔理沙から誘ったのだ。そのことを思い出し、僅かに淀んでいた魔理沙の瞳に、意識が戻る。 ぬえ「あっ!?」 今度は別の箇所から、湿り気を帯びた音が鳴る。 気を持ち直した魔理沙の反撃に、ぬえは戸惑ったような声を上げてうろたえる。 それに微妙に嗜虐心を刺激され、ぬえとすかさず位置を入れ替え、妖しく笑う。
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0ch BBS 2007-01-24