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【GK狩り】キャプテン霧雨71【難度Luna】
[697]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 01:27:07 ID:zYFiwcPc B @諸事情により、今は必殺技を使えない状態だが、それでも良いか A今のチームと話をしてから回答したいので、明日の返事でも良いか @は正直聞くべきか悩むところなんだよなー。でもサディスト修正も大事だし。
[698]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 01:28:51 ID:W3yW5Hio B @諸事情により、今は必殺技を使えない状態だが、それでも良いか A今のチームと話をしてから回答したいので、明日の返事でも良いか レミリア相手なら尚更技封印しときたい 怪我させるとサディスト一気に悪化しそうで怖い
[699]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/04(水) 01:58:09 ID:??? >>B 諸事情により、今は必殺技を使えない状態だが、それでも良いか >>今のチームと話をしてから回答したいので、明日の返事でも良いか 魔理沙「えっと……まず、言いたいことが2つあるんだ。 ちょっと事情があって、私は、技を使えない状態なんだけど…それでもいいか?」 ぬえ「(えっ…?)」 確かに、レミリアとは相互的な敵対関係にある。 しかし…だからといって、それは負傷させていい理由にはならない。 だからこそ、この試合でも技を封印すると…そう言ったのだ。 麟はその魔理沙をちょっと一瞬見つめ…。 麟「ああ、構わない。聞いた話によれば……君のFWとしての実力は、現世でも高かったとか。 それから考えれば恐らく…その状態でも、レミリアを圧倒できるはずだ。 無理を言っているのはこちらだからね。その程度のお願いは安いものさ」 魔理沙「お、おお…わかった。じゃあ、そういうことで。 あと、なんだが……。今所属している…というか、作り中のチームがあるんだ。 そいつらと話をしてから回答したいから、返事は明日でもいいか?」 思えば、阿求に相談する前に考えるべきであった。 それを今になって考え付くとは、と魔理沙は内心で苦笑する。 しかし、その言葉にも麟は気にした様子はない。 麟「ああ……。守矢神社のチームだったね。 それも気にしなくていい。私は、君の意思を聞きたい」
[700]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/04(水) 01:59:27 ID:??? 魔理沙「私の意志?いやでも、チームの連中にだって都合が…」 麟「差し出がましいかもしれないが、そのお願いは私からさせてもらうつもりだ」 魔理沙「……麟がか?」 麟「ああ。大切な選手を一試合とは言え、借り受けるんだ。 当然、君の所属するチームには最低限、話をしなくてはね。 許可は私がもらってくるつもりだ。だから、君の意思を聞かせて欲しい」 魔理沙「(私が助っ人として、参戦するか、否か…か) ってちょっと待ってくれ。 前金を今渡すってことは…神奈子たちが拒否したら、前金返せってならないか?」 麟「ならない。そんなことは言うつもりはない。 交渉を失敗しておきながら、金を返せなどとふざけた話じゃないか」 魔理沙「(そ、そうなのかな……?)」 麟「とまぁ…質問への回答はこんなところかな」 A それじゃあ…弟子ともども、よろしくお願いするぜ B それでも、明日まで回答を待って欲しい C やっぱり、断る D その他 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[701]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 02:00:53 ID:FlZQOGF2 A
[702]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 02:02:15 ID:W3yW5Hio B
[703]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 02:02:41 ID:zYFiwcPc A ここは信じよう。
[704]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 02:04:04 ID:bdFi4ClU B
[705]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 02:12:19 ID:f3TCgsjo A
[706]森崎名無しさん:2011/05/04(水) 02:20:57 ID:??? あれ?技封印の話はぬえの前でやらなかったっけ? おぜうを吹っ飛ばさないことに驚いてるのか?
[707]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/04(水) 02:38:17 ID:??? >>706 下段の方で大体YESです >>A それじゃあ…弟子ともども、よろしくお願いするぜ 魔理沙「……それじゃあ…こっちの弟子ともども、助っ人ってことでいいか?」 女っぽくない喋りをする、初対面の相手。 しかしそれでも、恐らくこの約は違えまい。 魔理沙をしてそう信じさせるだけの雰囲気が、麟にはあるようだった。 麟「君だけでなく、そちらの妖怪の方もか……。 ありがたいが……大丈夫だろうか?さっきも言ったとおり、報酬は君の師匠のようには出せないが…」 ちょっとばかり心配そうな表情で、ぬえを伺う麟。 魔理沙が弟子を助っ人にする、と言ったのはいいが、どうも打ち合わせをしていた様子ではないからである。 しかし、その必要はなかった。 ぬえ「当然、やるわよ」 レミリアを魔理沙の敵であると認識しているぬえにとって、断る理由はない。 むしろ、自身も好かないかの相手を叩き潰す好機。 ぬえは当然のように、魔理沙の言葉に頷く。 麟「2人とも、ありがとう。協力に感謝する。 …まさか、君の協力のみならず、助っ人を増やしてもらえるとは…。 望外の喜び、とはまさにこのことだ」
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0ch BBS 2007-01-24