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【GK狩り】キャプテン霧雨71【難度Luna】
[920]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/06(金) 23:37:09 ID:??? 試合の度にハイポーションを大量に使っていたが…。 今度の試合ではそうも行かなさそうである。 魔理沙「(……そういや、MFって誰だ? こぁが参加するぐらいなら、パチュリーだろうし、でもパチュリーならそう言うだろうし…。 まぁ、考えてもしょうがないことなんだけどさ)」 そんなことを思いつつ、茶腹も何とやらとお茶を入れて飲み始める。 しばらく何をするでもなく過ごしていると、ぬえが帰ってきた。 どうやら昼から出かけていたようだ。 ぬえ「ただいま、師匠帰ってる?」 魔理沙「おおう、おかえり!…よぉーし、何かする気力が沸いてきたぞ! お昼なんて何も起きなかったんだ!」 ぬえ「?」 A 幽花たちの世話をする B ごろごろする C 仮眠を取る ※行動回数を2〜消費します D ぬえと話す E 仲間のステータスを確認する F 装備品の確認を行う G 考え事をする H その他 現魔理沙ガッツ 920/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[921]森崎名無しさん:2011/05/06(金) 23:38:10 ID:MRxpeKG2 A
[922]森崎名無しさん:2011/05/06(金) 23:38:19 ID:JvzBw5/E A
[923]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/06(金) 23:51:48 ID:??? >>A 幽花たちの世話をする 魔理沙「よし、まずは幽花たちの世話から始めようかな」 すっかり慣れ親しんだ動きで、如雨露を手に取り世話を始める魔理沙。 それは幻想郷においても日常の1コマ。 習慣として魔理沙に染み付いている行動だった。 魔理沙「ふんふんふんふ〜ん……」 先着1名様で 心に咲く花を→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ絵札・JOKER→??? ダイヤ・ハート→イベント発生 それ以外→何も起こらなかった
[924]森崎名無しさん:2011/05/06(金) 23:56:21 ID:??? 心に咲く花を→ ハート7
[925]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 00:05:17 ID:??? 気付くと人気投票で師匠と弟子が並んでいた件について
[926]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 00:06:33 ID:??? しかし票数は10離されてるという
[927]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 00:11:53 ID:??? 1位と2位の2人より離れていないじゃないか
[928]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/07(土) 00:54:04 ID:??? >>人気投票に関して 結果発表に関しては後ほどー 心に咲く花を→ ハート7 >>イベント発生 それはメモを書き換えていた時。 不意に、来客を告げる扉の音が、静かな室内に響いた。 魔理沙が動くより先に、ぬえが多少苛立たしげな様子で玄関へ向かっていく。 ガチャ ……… 魔理沙「何だ?物音が聞こえないが……おーい、ぬえ、誰が来てたんだ?」 世話を手早く終え、妙に静かな玄関に向かう。 そこには。 ぬえ「………っ…!」 必死にかばいたてる様子で、無言で道を塞いでいるぬえと。 その様子を特に何の感慨を抱いた様子もなく見つめる女性。 緑の髪に、チェック模様のベストとスカート。特徴的な日傘。 見間違えることのない容貌、そして放たれるその独特の威圧感。 幽香「あら、よかった。話が通じなくて困ってたのよ」 魔理沙「…………お前……!」 幽香「中に入れて貰えるかしら?」
[929]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/07(土) 00:55:17 ID:??? ――霧雨魔法店 居間 幽香「あら……」 ぬえ「………」 機嫌よさげな様子で、魔理沙の育てているプランターを見物している幽香。 それとは対照的に、明らかに警戒心を露にしているぬえ。 とりあえずも、幽香とぬえにお茶を入れ、魔理沙自身も腰掛ける。 魔理沙「ええ、と……久しぶりだな」 幽香「ええ、久しぶり。その様子を見るに、元気そうじゃない。 今日の用件は……そうね。久闊を叙しに………と言った所かしら? 私が渡した、あの子の様子も気になっていたし」 魔理沙「(幽花…って、幽香の前で言うのは照れくさいな……) あの子って、タチジャコウソウのことか?監視されるまでもなく、ちゃんと世話してたぜ」 幽香「ええ、そうでしょうね。 あのプランターには、若干元気がないのがあったけれど、何かが枯れた様子はなかった。 てっきり、三日坊主になるかとも予想していたけど、ね」 魔理沙「今となっちゃ私の趣味みたいなものだしさ。 ま、懐事情もあって、そうそう数を増やすことはしてないんだがな」 巷で今悪名を轟かせている、風見 幽香の来訪。 何か大きな用事があるかと思いきや別段何のこともない雑談に、魔理沙は拍子抜けしてしまう。
[930]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/07(土) 00:56:20 ID:??? 魔理沙「(……変わって、ないな…)」 幻想郷での悪評から、幽香はその性質を変えてしまったのかと考えていた。 悪辣な性格になったりしているかと思えば…そんなことは全くない。 幽香はかつて現世に居た頃と変わっておらず……。 いや、会話の共通項が増えた分、より親しく話せている気がする。 ぬえ「………」 魔理沙「(本当に、アリスから聞いたような……?)」 幽香「…………。 何か話したいのだったら、好きに喋ったらどうかしら? 遠慮している様子は、見ていて不気味よ?」 くつくつと笑う、幽香。 その姿にも、恐怖を感じさせるような威圧感はなかった。 魔理沙「(うーん……)」 A なんで、私にプランターをくれたんだ? B お前のチームの悪評についてなんだが… C 昨日の試合の話だけど、どうだった? D 先ほどから無言のぬえを伺う E ……4日後の夜って、暇か? ※要3票 F その他 現魔理沙ガッツ 920/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24