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【守矢の頂を】キャプテン松山27【目指す荒鷲】
[404]森崎名無しさん：2011/05/22(日) 23:54:08 ID:??? >>402 真っ赤になって目を背けつつ「身だしなみくらい整えなさいよ…」と蝶ネクタイを渡す 松山勢いあまってそれを首ではなく股間のイーグルに装着 超フルボッコでオーバーキル その日北海道で赤い雨が降ったという… まで妄想した
[405]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/05/23(月) 00:02:34 ID:??? >>401-402 ヤ○メ「やっぱりへんｔ！(以下省略」 >>403 だれがうまいことを(以下ry >>404 そういえばこのスレの霊夢は免疫なしになってましたね。 そうなるきっかけは荒鷲王子参照。 雛「手の甲のキスは尊敬、あなたを守りますという意味です」
[406]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/05/23(月) 00:04:09 ID:??? 博麗の仕立て屋 → クラブ10 クラブ→ 霊夢からとくに具体的な助言はされなかった 唐突な質問にしては、霊夢は意外と言えるほど(普段と比べてそれなりにだが)考えに没頭した。 霊夢「(う〜ん、と、男物ってねぇ……霖之助さんはもっぱら巫女服だけだし。 手先の器用なアリスは……人形の服でもないと寸法測るのも嫌がりそうだし……)」 あれこれと考えはしたが、霊夢には、具体的に衣服を調達する良い手段というものは浮かばなかった。 結局、霊夢の口から出たのは「自分で考えなさい」と、突き放した物言いしかなかった。 松山「まぁそうだよな。 霊夢さんだしな」 霊夢「……最近本音よく出すようになったじゃない……。 大体私に聞かなくても、今の光はそれなりに幻想郷を渡り歩けてアテもあるでしょうが」 ちょっと空気が悪くなりかけた頃、朝食の支度が整ったと松山を呼びにきたシャンハイの声がした。 シャンハイ「光様、朝食の 刺身盛り合わせ の用意できまし……あっ霊夢様、おはようございますっ」 松山の左肩に飛び乗り、霊夢を発見して恭しくお辞儀をするシャンハイの登場で、とりあえずムードは好転。 服について助言は得られなかったが、霊夢の言う通り、よく考えれば頼み先はあると捉えて次の会話に移る。 松山「(朝食の準備はできたらしいけど、もう一回ぐらいなら話す猶予はあるな。 となると……)」
[407]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/05/23(月) 00:05:20 ID:??? どうしますか？ Ａ 今日の昼練習に誘ってみる Ｂ ごきげんな理由を訊いてみる Ｃ 明日の迷宮探索に誘ってみる Ｄ 服について倍プッシュだ！ Ｅ サッカーの話をする(＊話す内容は後で選択できます) Ｆ 大会の話をする(＊話す内容は後で選択できます) Ｇ その他 霊夢に対しての発言や行動を併記してください。 ＊後１回まで選択できます。 ＊先に２票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 今日はここまで。 低速でごめんなさい。 お疲れ様でした。
[408]森崎名無しさん：2011/05/23(月) 00:07:09 ID:??? >>402 よし判定だｗ http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1218651181/681
[409]森崎名無しさん：2011/05/23(月) 00:19:23 ID:lIhcKi9k C ダメモト
[410]森崎名無しさん：2011/05/23(月) 00:19:30 ID:GJ2bGw9Y B
[411]森崎名無しさん：2011/05/23(月) 01:15:53 ID:RXB98Wto B
[412]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/05/24(火) 22:32:48 ID:??? >>408 よし任せろ！ それでもバビントン(と松山とついでに 翼 i)なら→ ハート6 この判定は幻想です。 本編の進行とは一切関わりありません。
[413]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2011/05/24(火) 22:35:19 ID:??? Ｂ ごきげんな理由を訊いてみる 松山「(やっぱ気になるな……まぁ知らない間柄でもないんだ。この程度聞いてもいいだろう。いいよな？) なぁ霊夢さん今日はとっても機嫌よさそうだが、何か良いことあったのか？」 好奇心と知りたい欲求とが、遠慮する気持ちに勝った結果、松山は訊ねてみる。 霊夢「うぅん特別に機嫌がいいってわけでもないけど。 前々から頭痛の種だった問題が丸ごと移動してくれて、今朝快適な目覚めができたからかしらね」 紅白の巫女さんはにこやかに言いつつ、ちょいちょいと指先を動かして、松山の後ろを指す。 そこには、松山家の建築を請け負ってくれた萃香たっての希望で追加された酒蔵があった。 松山「？ あ、言ってなかったか。 萃香さんが建ててくれた酒蔵なんだが、あれがどうしたって……ん？」 注目してみて初めて気づいたのだが、空っぽのはずの酒蔵から濃密な酒の香りが漂い出てくる。 それ自体は昨日、何処からか送られてきた酒樽の消失とを結び付けるが、霊夢の機嫌の良さと関係するかは不明だ。
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0ch BBS 2007-01-24