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【守矢の頂を】キャプテン松山27【目指す荒鷲】
[78]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/05/01(日) 01:26:52 ID:??? 先着で リュカ「つかまえてごらん」コマンド → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 永琳「まだ永遠低に逗留してるわ。具合の悪いサンプ……子がいてね」 ハート・スペード→ 輝夜「魔理沙と話に行くって魔法の森へ行ったわ」松山「これがお使いイベントか!」 クラブ→ 永琳「今朝早く出ていったわ」(*数値が絵札で情報が手に入ります) クラブA→ 輝夜「なんか突然石みたく固まっちゃって、そこら歩いてた荒くれに連れてってもらったわ」 JOKER→ 輝夜「貴方宛に手紙と指輪を預かってるわ」 今度こそ、ここまでー。
[79]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 01:27:29 ID:??? リュカ「つかまえてごらん」コマンド → クラブ3
[80]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 01:34:18 ID:??? 選ばれたのはAでは…?
[81]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/05/01(日) 01:40:54 ID:??? >>80 あ、ああああっ! すみませんイージーミスと勘違いを……! Aの結果で明日更新します。 お詫びとお試しに……厄が不発な時こそチャンス。 このスレで荒鷲に春はくるか!? → !card ダイヤK・ハートK・JOKER→ 愛がアップ! 恋愛運が(大幅)アップ! クラブA→ スーパー女難プレイヤー爆誕! それ以外→ 通常進行 お疲れ様でしたー
[82]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 01:41:08 ID:??? このスレで荒鷲に春はくるか!? → クラブ4
[83]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2011/05/01(日) 01:41:14 ID:??? 新スレおめでとうございます! 前スレでは鬼さんの鉄壁振りと、紫様の凶悪な能力に驚きました。 地霊殿連合にも無事勝利出来て、ついにチームが完成しましたね! その後の松山の演説効果は実に素晴らしかったです! このまま、チーム一丸となって大会に臨みたいところですね。 このスレでも、松山達の活躍をお祈りしています!
[84]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 01:53:50 ID:??? なんだか嫌な余寒が…思いつきは危険よこのスレ
[85]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/05/01(日) 22:44:22 ID:??? >>83 キャプテン霊夢さん乙ありがとうございます。 紫のは、気紛れで基本GKでラスボスクラスだからこその怪物チート的能力ですね。 チームが完成した松山最大の敵は、埋めネタ緑の魔王様なのかそれとも……? >>84 見事な34クラブツインシュート! 5以下が悪い結果分岐なら、一気にどん底下降でもおかしくない! そこに痺れてアゴ割れるゥ! 松山「いたた胃がいたた」
[86]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/05/01(日) 22:45:30 ID:??? A 難題の件と、竜の杖の話をする 松山「そうだ今日俺がここへやってきたのは、診察を受けにきたとかサッカーの話じゃない。 蓬莱山さん、永琳さん。 竜みたいな外見の杖がここにないか?」 率直に切り込むと、永琳がごく僅かに表情を変えた。まだ松山の眼力では察しが及ばない。 輝夜「あらそれって」 永琳「悪いけれど、診察室で込み入った話をされるのも困るわ。 私はまだ診ないとならない患者がいるから……姫様、彼と応接間で休んでいてください」 そこで丁度よく見計らったように、コンコンと、診察室のドアがノックされた。 松山には見分けがつかないが、妖怪ウサギの医療助手がやってきて、永琳の手が必要な病人がきたと話す。 永琳「それでは姫様。 彼のお話を聞いてあげてください」 輝夜「わかったわ、任せて!」 永琳「もし都合が悪くなったり返答に困ったりしたら、このアンチョコと回答集をそのまま読んでください」 輝夜「わかったわ、任せて! それじゃついてきなさい案内するわ!」 松山「(……)」 〜荒鷲と姫君・移動中〜
[87]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/05/01(日) 22:46:55 ID:??? 輝夜「そこに座りなさい。 で、竜の杖とか言ってたわね。 あれのことじゃないかしら?」 客をもてなす部屋へ案内された松山が座布団の上で楽にし座ると、輝夜は掛け軸の正面に飾られた杖を指差した。 見間違えようがない独特の形状。 審美眼がなくとも伝わってくる神々しさと荘厳な雰囲気。 明らかにリュカの携えていた【ドラゴンの杖】だった。 松山「あっ、あれだ! 間違いないリュカさんの」 輝夜「止まりなさい」 腰を浮かせた松山の挙動を、輝夜がたった一言で制止させた。 正面に座る輝夜に目線を引き戻すと、こちらは見ておらずアンチョコに視線を落としている。 輝夜「その杖は正式な交渉の末、永遠亭……私の宝物となったのよ? 話をしにきたというから客としてもてなしてるけれど……無断で杖に手を伸ばしたら賊として扱うわよ?」 松山「うっ……」 松山はしばらく逡巡し、黙って元通り腰を下ろす。 シャンハイがいるといっても、幻想郷でも大勢力の永遠亭その本拠地で狼藉者と襲われたら一巻の終わりだ。 松山「(そもそも俺は武力でどうこうなんて道は……選ばずにきたんだ。 よし!) 正式な交渉ということは、その杖の所有者が輝夜さんを認めて渡したってことか?」 輝夜「ええそうよ。 永琳を同席させてね。 魔女にパテギアを対価として渡した後でもあるし、平和的に、道理を説いて話して異国の王君を納得させたわ」 松山「(嘘をついてると思えないし、リュカさんの事も正体含めて知ってるみたいだ……どうする?)」
[88]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2011/05/01(日) 22:47:55 ID:??? どうしますか? A それなら俺が口出しできることじゃないな B だけどその杖はリュカさんの世界の大切な物なんだ!(*輝夜と交渉に入ります) C その他 *先に「3」票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
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0ch BBS 2007-01-24