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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[131]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 20:06:14 ID:??? パチュリーが弱いんじゃなくて敵のタックルが予想以上に強い……
[132]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 23:01:37 ID:??? ミャウザーとビルトのタックル、世界トップクラスだね。 ウルグアイ侮れんぞ。
[133]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/29(金) 23:38:23 ID:??? >>128 どうも、乙感謝ですー。 >>129-131 基本的にはどの選手も10差ついての圧勝とかは無いです。 >>132 ごめんなさい、以前に言った世界トップレベルなどの基準ですが 大会が始まってからは以前言ったものから大体+2〜3した程度が基準だと思って下さい。才レベルの計算を忘れてました。 >★パチュリー→ JOKER ドリブル 55 +(カードの数値)+(エレメンタルハーベスター+4)=74★ >★ミャウザー→ スペード10 タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=63★*吹っ飛び* >★ビルト→ ハート9 タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62★*吹っ飛び* >≧2→パチュリー、ダブルボランチも抜き去った! 今度は幻想郷がシュートチャンスだ! >※パチュリーがJOKERを出して勝利したので全能力+1、更に必殺ドリブルを習得! ===================================================================================== 観客席にいた八意永琳はパチュリー=ノーレッジよりも自身の方が強いと評した。 実際、その永琳の考えも……あながち間違ってはいない。 なぜならば、パチュリー=ノーレッジには知識や技術はあっても、それを酷使出来る身体が無いのだ。 喘息であるが為にハーフタイムしか出場出来ない彼女は、実戦経験というものを積む事が出来ない。 試合中で成長をするという事が、ほぼ望めないのである。 永琳「(練習も限られた時間でしか出来ない以上、それは彼女にとって大きすぎるハンディキャップ。 いくら技術や知識があったところで、成長が望めないのは痛すぎるわ。 過去ならともかく、今の彼女が私の脅威になりうる筈が……)」 パチュリー「(…………さて、行くわよ!)」 ポワッ…… ミャウザー「げぇっ!? ま、またあの膜……」 パチュリー「……遅いわね」 ミャウザー「うぎゃああああっ!?」 ドガァッ!!
[134]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/29(金) 23:39:24 ID:??? 永琳が見守る中、パチュリーは再びエレメンタルハーベスターを使いミャウザーを蹴散らし。 そのまま一気に中央を突破しようと突き進む。しかし……。 ビルト「(! やった! ミャウザーが当たったお陰で膜に穴が開いてる! あそこから飛び込めば……!)」 その衝撃により、パチュリーを覆っていた大きなシャボン球のようなものの一部には穴が開き。 後に残ったビルトは、そこから飛び込んでパチュリーからボールを奪う事を画策。 スピード任せに、突撃するようにパチュリーへと挑みかかるのだが……。 シュッ……ババッ!! ビルト「えっ!?」 パチュリー「……愚者は餌を目の前に垂らされると何も考えずに突っ込む。 いけない癖ね……」 ビルト「わっ……ぎゃあああっ!?」 バゴォッ!! しかし、パチュリーは瞬間、ボールを高くへ蹴り上げると同時に自身も飛び上がりビルトを越そうとする。 そうなれば当然、パチュリーを囲む膜もまた飛び上がると同時に追従し……。 結果、パチュリーを囲っていた膜の下部はビルトへと衝突。 その衝撃でビルトは地面へと思い切り叩きつけられ……パチュリーは悠々と着地を決めるのだった。 永琳「!!」 ディアス「(力任せに見えるけど……ふぅん? まぁ、結構やる方かな)」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 観客「ま、また吹っ飛ばしたー!!」「ヒャア、いいぞもっとやれ! もっと血の雨を降らせるんだ!!」 「あんな華奢なのにどこにあんな力が……」「力っていうより、またあの膜なのに当たった瞬間吹っ飛んでたからなぁ……」
[135]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/29(金) 23:40:28 ID:??? どう見ても華奢なパチュリーが、男達を3人吹き飛ばし、突破に成功した事で。 観客達はこの異様な光景にどよめきながらも歓声を上げ……。 一方で、永琳とディアスはパチュリーの見せる高い技術レベルの技に内心舌を巻く。 永琳「(……ふふふ、流石はパチュリー=ノーレッジね。 限られた時間の中だからこそ、全力のプレイをし、成長をする。 幻想郷戦は……楽しい試合になりそうだわ)」 ジョン「さぁ〜! パチュリー選手、一気に中央を突破しミドルサードを超えたァ! 既にシュートレンジに入り、ツートップのFWもゴール前に駆け込んでいるぞ!? ピンチから一転、チャンスに移ったが……果たしてここは誰に渡してくるか、パチュリー選手! 或いは自らが決めに行くかァ!?」 リグル「ハッハァー! 私に渡せ、パチュリー! エースがここにいるぞ!!」 パルスィ「(妬ましい……一流ドリブラーと言えば私なのに巫女も魔女も覚醒して妬ましい!!)」 反町「(なんだかパチュリーさん、ドリブル上手くなったみたいだな……。 さて、それはともかく先取点のチャンスだ! ここはどう指示を出そう? 俺とリグルはPA内……パチュリーさんは既にアタッキングエリアで、パルスィもそのやや左後方って所だけど……)」 A.「リグルだ、リグルにハイボールを上げるんだ!」 B.「こっちだ! こっちに高いボールを下さい!」 C.「こっちだ! こっちに低いボールを下さい!」 D.「パチュリーさん、そのまま一気にシュートだ!」 E.「パチュリーさん、そのまま一気にドリブルゴールだ!!」 F.「左後方のパルスィに一旦パスだ!」 G.「(パチュリーさんに指示する必要は無いな。 黙っておこう)」 H.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※パチュリーが「芸術的なドリブル」を修得しました。
[136]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 23:41:34 ID:LlrvBGUQ C
[137]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 23:43:44 ID:drDPW1e+ A
[138]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 23:44:15 ID:PZvimDrM C
[139]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 23:44:47 ID:8Fe1ZrS+ C
[140]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 23:44:58 ID:wZwwBYzw C
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0ch BBS 2007-01-24