※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[181]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/30(土) 23:45:38 ID:??? >>178 これがカードの恐ろしいところなんですよ。 >>179 いえ、これだと反骨レベルは2です。二度吹き飛ばされても重複はしません。 >>180 美鈴「つまり私の出番ですね!」 輝夜「私の出番ね!」
[182]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/30(土) 23:47:25 ID:??? >★勇儀→ スペード5 大江山嵐 62 +(カードの数値)=67★ >★妖精1の1→ ハート4 ファストジャンプ 55 +(カードの数値)(人数差補正+1)=60 *吹っ飛び* *反骨発動!* > 妖精1の2→ ハート3 ファストジャンプ 55 +(カードの数値)(人数差補正+1)=59★ >★チルノ→ ダイヤK 顔面ダイビングアイシクル-Lunatic- 63 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=77★ >★ヤマメ→ ダイヤ3 石窟の蜘蛛の巣 61 +(カードの数値)=64★ >≦−2→幻想郷ボールに。 >※チルノがKを出して勝利したので覚醒フラグ取得。更にスキルフラグ取得。 =========================================================================================== ドッガァァァァンッ!! 妖精1「うがっ……きゃああああっ!?」 特別なことは何もしていないが、しかし、それでも十分過ぎる破壊力を持つ勇儀のヘディングシュート。 鬼の力を前にして、妖精1も懸命のクリアーを試みるが2度も吹き飛ばされ。 それでも尚威力は収まらず、ボールはゴールへと襲い掛かる。 しかし、そのボールは、妖精1の背後からシュートコースに物凄い勢いで飛び込んできたもう1人の妖精によって塞き止められた。 チルノ「ぅあたいってばさいきょおっぷろろろろろぶへぁああああっ!?」 勇儀「おおう!?」 バキョッ! ポーンッ!! レティの足を発射台とし、顔面から飛び込んでくる妖精随一の根性を持つチルノ。 幻想郷最強種族と謳われる鬼が放った一撃を、しかし、彼女は見事に受け止め、跳ね返した。 顔面にボールの型のあざが出来、そのまま地面にべちゃりと叩きつけられても……。 チルノは高く浮かび上がり、零れたボールを見やりながら笑う。 チルノ「へ、へへんっ、見たか鬼! あたいってばさいきょーだぁ!!」
[183]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/30(土) 23:48:25 ID:??? ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 観客「なっ、なんじゃありゃああ!?」「あの角のついたののヘディングも凄かったけど、あのブロックも凄かったぞ!?」 「っていうか飛んでたぞ!?」「これが幻想郷の恐ろしいところなんですよ」「俺の知ってるサッカーと違う」 ジョン「あぁぁぁぁぁぁ〜っとぉ!? こ、これは凄いッ!! チルノ選手、勇儀選手の豪快なヘディング! 大江山嵐を見事に防いだァッ!! そうです、彼女こそが幻想郷で名だたるストライカー達のシュートを顔で防いできたブロックの申し子、チルノ選手! ボールを零してしまうという弱点はあれど、そのブロックの威力はやはり凄まじい!!」 ヤマメ「(た、助かったぁ〜!)ナ、ナイスブロックだチルノ!」 チルノ「へんっ、ひみつへーきのあたいにとっちゃこのくらいおもちゃのちゃちゃちゃよ!!」 レティ「それは……もしかしてお茶の子さいさいの事かしら?」 妖精1「ケ、ケホッ……(やっぱりチルノは強い……私も……私ももっと頑張らないと……!)」 勇儀「いいねぇ……気に入ったッ!! 不夜城カップの頃から思ってたが、中々どうしてやるじゃないか!」 ビクトリーノ「だからんな事言ってる場合かーっ!?」 吹き飛ばされた妖精1は倒れながらも勇儀を睨み付け反骨の炎を燃やし。 チルノはよろよろと立ち上がりながら、満面の笑みでガッツポーズ。 一方で勇儀は至極楽しそうに笑みを浮かべ、ビクトリーノは頭を抱えて絶叫する。 そんな中、零れたボールはフォローに回っていた妹紅が素早く確保。 妹紅はこれを素早くキープとパスに優れるヒューイへと送る。 反町「(よし、チルノがいればシュートに対しても結構安心できるな。 ただ、体力だけが心配だからなるべく撃たせないようにしないといけないけど……。 さて、それはともかくボールを持ったヒューイにはどう指示を出そう? 今の俺の位置はセンターサークルやや上がった所。 リグルも大体それくらいで、パチュリーさんとパルスィはセンターサークル後方だ。 今は大体前半20分……ここは……)」
[184]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/30(土) 23:49:31 ID:??? A.「そのまま持って上がれ! お前のキープ力ならいける!」 ヒューイに持たせて上がらせる B.「パルスィに渡せ! パルスィの突破力を使うんだ!」 パルスィに渡させる C.「パチュリーさんだ! とにかくパチュリーさんに任せろ!」 パチュリーに渡させる D.「俺だ、俺に持って来い!」 自身がボールを要求する E.「リグルに渡せ! リグルにやらせるんだ!」 リグルに渡させる F.「よくやったぞ、チルノ! 流石は最強だな!」 それよりチルノを褒める G.「(いや、指示は必要ないな)」 ここは指示しない H.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[185]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 23:51:35 ID:QrULOu8Q C
[186]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 23:54:33 ID:8osHYhQQ C
[187]森崎名無しさん:2011/04/30(土) 23:59:16 ID:H9q6UfEs C
[188]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/01(日) 00:08:18 ID:??? >C.「パチュリーさんだ! とにかくパチュリーさんに任せろ!」 パチュリーに渡させる ==================================================================================== ヒューイ「は〜い」 パルスィ「妬ましい……! パルパルパル……!!」 一部、橋姫が嫉妬をする中――ヒューイは反町の指示を受けて素直にパチュリーへとパス。 パチュリーはこのパスを受けて時計を確認したあと、僅かな時間で自身の体力がもつかどうかを計算し始める。 パチュリー「(前半は残り……ロスタイムを入れて30分あるか無いかね。 シュートを撃たなければ、十分過ぎる程体力はある。 さて、いきましょうか……!)」 瞬時に試算をした後、パチュリーは再び中央突破。 本当に喘息持ちなのかと目を疑いたくなるような積極性に、ウルグアイの面々は面食らっていたのだが……。 それでもこれ以上進ませる訳にはいかないと、再びサイドハーフのキオソーネがボールを奪いに襲い掛かる。 キオソーネ「そう何度も抜かれてたまるか!」 パチュリー「(まずはここを抜かないとお話にならない……)」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★パチュリー→ !cardドリブル 56 +(カードの数値)=★ ★キオソーネ→ !cardタックル 51 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パチュリー、再びキオソーネを抜き去る! そして……? =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(パルスィがフォロー)(パルスィとビルトで競り合い)(ミャウザーがフォロー) ≦−2→ウルグアイボールに。 【補正・備考】 パチュリー:ダイヤで「芸術的なドリブル(+5)」、ハートで「エレメンタルハーベスター(+4&吹っ飛び係数4)」、 スペードで「頭脳的なドリブル(+3)」
[189]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 00:10:23 ID:??? ★パチュリー→ スペードJ ドリブル 56 +(カードの数値)=★
[190]森崎名無しさん:2011/05/01(日) 00:11:47 ID:??? ★キオソーネ→ ダイヤ7 タックル 51 +(カードの数値)=★
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24