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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[243]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 00:41:51 ID:??? 乙でしたー
[244]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/02(月) 23:19:30 ID:??? >>243 どうも乙ありがとうございます。 >★勇儀→ ダイヤA ドリブル 53 +(カードの数値)+(強引なドリブル+2)=56★ >★ヒューイ→ ハート2 タックル 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ぎゅいーんタックル+2)=60★ >★妹紅→ クラブ10 タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62★ >≦−2→幻想郷ボールに。 ================================================================================= 妖精1を上手くかわした勇儀だが、しかし、彼女は決してキープが得意な選手という訳ではない。 無論、FWとして最低限の突破力は備えているが……。 それはあくまで最低限と言えるレベルであり、勇儀の真骨頂はあくまでも決定力。 故に、妖精1をかわせても次に襲い掛かってきたボランチを抜ける道理は無く……。 バシィッ! 勇儀「おおう!?」 ヒューイ「とった〜!」 幻想郷Jrユース――否、世界レベルで見てもトップレベルのボールカット能力を持つヒューイ。 彼女を前にして勇儀はボールをキープする術を持たず。 鋭いタックルを受けて呆気なくボールを奪われてしまうのだった。 そして、幻想郷Jrユースの素早いプレスに目を白黒させる勇儀を尻目に、ボールを奪ったヒューイはといえば。 即座に立ち上がり、前線にいる反町へと向けてパスを送ろうとし……。 しかし、そのパスコースには素早くビクトリーノが割り込み何とか前線でカットをし攻撃を続行させようとする。 ヒューイ「(殆ど動いてないからここから渡してもいいよね? よーし……!)」 ビクトリーノ「(前の試合で見た限りじゃあいつの突破力もバカには出来ない! ここでカットだ!!)」
[245]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/02(月) 23:20:32 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ヒューイ→ !cardぎゅるぎゅるパス 56 +(カードの数値)=★ ★ビクトリーノ→ !cardパスカット 53 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ヒューイの回転をかけたパスがセンターライン手前にいる反町に渡った! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(パチュリーがフォロー)(反町がフォロー)(反町とキオソーネで競り合い) ≦−2→ウルグアイボールに。 【補正・備考】 ビクトリーノ:ダイヤで「クイックダッシュカット(+2)」
[246]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:21:39 ID:??? ★ヒューイ→ ハートA ぎゅるぎゅるパス 56 +(カードの数値)=★
[247]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:24:03 ID:??? ★ビクトリーノ→ クラブ2 パスカット 53 +(カードの数値)=★
[248]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:26:14 ID:??? 二人ともやる気ねぇww
[249]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:27:23 ID:??? あちこちの引きの平均数たしたらひどいことな件
[250]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:29:42 ID:??? 厄スレでないのに、厄いわ…
[251]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/02(月) 23:31:59 ID:??? ヒューイのパスの名前は正しくはぶぎゅるーパスでした。 数値にミスは無いので、名前だけを結果の方で訂正しておきます。ミス申し訳ないです。
[252]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:35:44 ID:??? この試合のヒューイ調子悪いわー
[253]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/02(月) 23:40:49 ID:??? >★ヒューイ→ ハートA ぶぎゅるーパス 56 +(カードの数値)=57★ >★ビクトリーノ→ クラブ2 パスカット 53 +(カードの数値)=55★ >≧2→ヒューイの回転をかけたパスがセンターライン手前にいる反町に渡った! ============================================================================ ぎゅるる…… ヒューイ「(あ! ミ、ミスっちゃった!)」 早くパスを出さなければ取られるという心理が焦りを生んだのか。 ヒューイは蹴り損ねてしまい、カーブ回転が不十分なままボールは反町の方へと飛んでいく。 この程度のパスでは、取られてしまうかとヒューイは思うのだが……。 ビクトリーノ「と、とどかねぇっ!?」 ヒューイ「(え? 通るの?)」 しかし、ビクトリーノはよもやヒューイがこれ程のパスを出せるとは予想していなかったのか。 不完全なカーブにも翻弄されてしまいカット出来ず、ボールは綺麗に反町の下へと渡る。 ジョン「あぁぁぁ〜っとぉ! ビクトリーノ選手、届かないィッ! 勇儀選手の突破を阻んだヒューイ選手、ボールをそのまま反町選手へと通しましたァ! 幻想郷キャプテン、反町選手! 果たしてここからどうやって攻め込むかァ!?」 妖精1「(マンマークが私の役目だったのに、2回目で破られちゃった……。 ヒューイは取れたのに……やっぱり、まだまだヒューイに敵わない……)」 ヒューイ「人間〜、点取って〜!」 反町「ナイスパスだ、ヒューイ! (さて、ここからどうするか……。 ボールは持てたけど、まだまだ相手ゴールは遠い。 時間は……25分を過ぎた所だな。 切り込みたい所だけど……うぅん)」
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0ch BBS 2007-01-24