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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[253]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/02(月) 23:40:49 ID:??? >★ヒューイ→ ハートA ぶぎゅるーパス 56 +(カードの数値)=57★ >★ビクトリーノ→ クラブ2 パスカット 53 +(カードの数値)=55★ >≧2→ヒューイの回転をかけたパスがセンターライン手前にいる反町に渡った! ============================================================================ ぎゅるる…… ヒューイ「(あ! ミ、ミスっちゃった!)」 早くパスを出さなければ取られるという心理が焦りを生んだのか。 ヒューイは蹴り損ねてしまい、カーブ回転が不十分なままボールは反町の方へと飛んでいく。 この程度のパスでは、取られてしまうかとヒューイは思うのだが……。 ビクトリーノ「と、とどかねぇっ!?」 ヒューイ「(え? 通るの?)」 しかし、ビクトリーノはよもやヒューイがこれ程のパスを出せるとは予想していなかったのか。 不完全なカーブにも翻弄されてしまいカット出来ず、ボールは綺麗に反町の下へと渡る。 ジョン「あぁぁぁ〜っとぉ! ビクトリーノ選手、届かないィッ! 勇儀選手の突破を阻んだヒューイ選手、ボールをそのまま反町選手へと通しましたァ! 幻想郷キャプテン、反町選手! 果たしてここからどうやって攻め込むかァ!?」 妖精1「(マンマークが私の役目だったのに、2回目で破られちゃった……。 ヒューイは取れたのに……やっぱり、まだまだヒューイに敵わない……)」 ヒューイ「人間〜、点取って〜!」 反町「ナイスパスだ、ヒューイ! (さて、ここからどうするか……。 ボールは持てたけど、まだまだ相手ゴールは遠い。 時間は……25分を過ぎた所だな。 切り込みたい所だけど……うぅん)」
[254]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/02(月) 23:41:50 ID:??? A.よし、このまま俺が中央突破するぞ! B.ここはリグルに任せてみるのもありだな。 リグルにパスだ! C.パルスィにそろそろやらせてみようか。 パルスィにパスだ! D.それでもパチュリーさんに任せよう。 パチュリーさんにバックパスだ! E.リグルとの必殺ワンツーで一気に中盤を突破するぞ! F.ヒャア我慢できねぇ! ここからシュートだ!(更に分岐します) G.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※反町のガッツ 880/880
[255]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:42:17 ID:SzcwZ6lU C
[256]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:43:14 ID:8x4+uAHo C
[257]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:44:51 ID:SkU9rp+o C
[258]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/02(月) 23:56:54 ID:??? >C.パルスィにそろそろやらせてみようか。 パルスィにパスだ! ==================================================================== 反町「パルスィ!」 パルスィ「遅いわよ! パルパルパルパル……妬ましい!!」 ここで反町は左OMFのパルスィに突破させる事を選択した。 性格的には色々と難がありすぎるが、しかし、こと突破力に関しては超一流であるパルスィ。 パチュリーが使いにくい現状は、彼女を使うしかないという考えからの判断である。 これを受けてパルスィは嫉妬深く反町を睨み付け、ボールを受け取りながら……。 眼光鋭く緑の瞳を光らせ、一気にドリブルを開始。 しかし、これは即座に近くにいた右サイドハーフの文に捕まってしまう。 文「さーてと、それじゃあここでボールを奪って反撃に転じましょうか」 パルスィ「そう容易くボールを奪えると思っているあなたが妬ましい……! パルパルパル……!」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★パルスィ→ !cardドリブル 58 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)=★ ★文→ !cardタックル 53 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パルスィ、貫禄のドリブルを見せて文を抜き去る! そのまま中央を突破していくぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(リグルがフォロー)(リグルとビルトで競り合い)(ビルトがフォロー) ≦−2→ウルグアイボールに。 【補正・備考】 パルスィ:ダイヤで「グリーンアイドモンスター(+4)」、ハートで「グリーンアイドモンスター-Easy-(+2)」 文:ダイヤで「猿田彦の先導(+2)」
[259]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:58:32 ID:??? ★パルスィ→ ダイヤ8 ドリブル 58 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)=★
[260]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 23:58:33 ID:??? ドリブラー対決きた
[261]森崎名無しさん:2011/05/03(火) 00:01:25 ID:??? ★文→ ハート4 タックル 53 +(カードの数値)=★
[262]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/03(火) 00:25:31 ID:??? >★パルスィ→ ダイヤ8 ドリブル 58 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)+(グリーンアイドモンスター+4)=71★ >★文→ ハート4 タックル 53 +(カードの数値)=57★ >≧2→パルスィ、貫禄のドリブルを見せて文を抜き去る! そのまま中央を突破していくぞ! ========================================================================================== 幻想郷最速ドリブラーとして名を馳せる射命丸文。 不夜城カップでは試合中に逃走をしたり、決勝戦ではまるで役に立たなかったりと散々な結果しか残せなかったものの。 それでも、幻想郷で誰が一番優秀なドリブラーかと聞けば彼女の名が挙がる。 博麗霊夢や八意永琳、パチュリー=ノーレッジのように全てをこなせるMFではない。 しかし、ドリブルの1点だけを見れば、間違いなく幻想郷トップの実力者。 それが射命丸文なのである。 そして、そんな文に対して、密かに対抗心と嫉妬心を燃やしていたのは……地底に住まう橋姫、水橋パルスィ。 オータムスカイズと、ある意味で一番係わり合いのある彼女。 シュートを極限まで鍛え上げた反町に対抗するかのようにドリブルを極めたパルスィにとって。 射命丸文は、反町とは別ベクトルで超えるべき存在であった。 パルスィ「パルパルパル……! 誰が最強のドリブラーか教えてあげるわ!」 文「おお、うざいうざい。 地底の橋姫風情がほざいてくれます。 そのようなスローリィなドリブルで私が抜けますか!」 パルスィ「ドリブルで必要なのはスピードではないわ。 勿論パワーでも、テクニックでさえもない……」 文「では何だと?」 パルスィ「答えは……」 グァッ!! ピキィィィィィッ!! 文「っ!?」 パルスィ「嫉妬心よ!!」 反町「(……うん、パルスィは今日も通常営業だ)」
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0ch BBS 2007-01-24