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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[375]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 00:43:46 ID:??? 弱いのは競り合いじゃなくて引きだーw
[376]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/05(木) 00:56:48 ID:??? >★反町→ ダイヤ4 高いトラップ 55 +(カードの数値)=59★ >★キオソーネ→ ダイヤ7 高いクリアー 53 +(カードの数値)=60★ >=−1→ボールはこぼれ球に。ミャウザーがフォロー =============================================================================== ドカッ! 反町「わっ!?」 キオソーネ「(くそっ、完全にクリアーは出来ないか!)ミャウザー、拾ってくれ!」 ミャウザー「おうっ!」 下半身(足的な意味で)は強いものの、しかし、フィジカル的には超一流とはいかない反町。 何としてもゴールは許せないと思い勢い良く飛んだキオソーネに邪魔をされてトラップに失敗し……。 キオソーネは辛うじてボールを味方のミャウザーの足元に落とす事に成功する。 ヒューイ「(やっぱり駄目か〜)」 ミャウザー「アヤさん! 頼むぜ!」 文「あややや、はいはいはい。 ボールキープはこの私にお任せあれ!」 そしてそのボールはすぐさま右サイドハーフの文に渡り、文はそのままサイドを駆け上がろうとする。 幻想郷Jrユースにとって不幸中の幸いだったのは、一旦ボールがミャウザーに渡った事で。 いよいよ不満を募らせたリグルが守備に戻れる時間が取れた事だろう。 リグル「(反町が下手なのは仕方ない! でも、反町は私の相棒だ! 相棒の失敗は私がカバーしてやる!) だって私はエースだもんね! エースに任せろー!!」 パルスィ「妬ましい……何か色々と変な事考えてそうな虫が妬ましい……!」 文「今度も軽く抜かせてもらいますよ〜」
[377]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/05(木) 00:58:14 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★文→ !cardドリブル 57 +(カードの数値)=★ ★リグル→ !cardタックル 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ ★パルスィ→ !cardタックル 51 +(カードの数値)+(橋姫Lv2+2)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→文、リグルとパルスィを抜き去りそのまま右サイドを一気に駆け上がる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(ビルトがフォロー)(ビルトとパチュリーで競り合い)(パチュリーがフォロー) ≦−2→幻想郷ボールに。 【補正・備考】 文:ダイヤかハートで「鎌鼬ベーリング(+4)」 リグル:ダイヤで「リグルタックル(+3)」
[378]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 00:58:42 ID:??? ★文→ ハート3 ドリブル 57 +(カードの数値)=★
[379]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 00:58:46 ID:??? ★リグル→ ダイヤ10 タックル 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[380]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 00:59:17 ID:??? ★パルスィ→ クラブ6 タックル 51 +(カードの数値)+(橋姫Lv2+2)+(人数差補正+1)=★
[381]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 00:59:20 ID:??? ★パルスィ→ ハート10 タックル 51 +(カードの数値)+(橋姫Lv2+2)+(人数差補正+1)=★
[382]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 01:00:27 ID:??? この試合もリグルが全部持っていくのか…?w
[383]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/05(木) 01:15:13 ID:??? >★文→ ハート3 ドリブル 57 +(カードの数値)+(鎌鼬ベーリング+4)=64★ >★リグル→ ダイヤ10 タックル 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(リグルタックル+3)=68★ >★パルスィ→ クラブ6 タックル 51 +(カードの数値)+(橋姫Lv2+2)+(人数差補正+1)=60★ >≦−2→幻想郷ボールに。 ======================================================================================= この試合、ここまでノンストップで駆け抜けてきた文。 そのドリブルの実力は観客達の脳裏にも焼きつき、早々簡単には奪われないだろうと思われていた。 しかし、ここまで掴まらなかった事が逆に文を調子付かせていたのかもしれない。 高速で動きこそすれ、そのキープ術は決して高いレベルのものとは言えず……。 リグル「ヒャッハー! もーらった!」 文「あっ……あやややややややァーッ!?」 リグルのスライディングタックルを前にあっさりと奪われてしまうのだった。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あぁぁぁぁ〜っとぉ!! リ、リグル選手! 止めたァ!! 文選手の高速ドリブルを華麗にスライディングタックルで止めてしまいましたァ!! これには文選手も思わず棒立ちです!」 文「(んなバカな……魔理沙さんとかならともかく、何故この虫に?)」 リグル「反町、ドンマイドンマイ! 後はこのエースに任せておけー!!」 目を白黒させながら、リグルの鋭いタックルを思い出して疑問を持つ文。 一方でリグルは高笑いをしながら反町に声をかけ……そのままボールを持ったまま少し進むと。 一気に右足を振り上げて、そのままミドルシュートに向かう。
[384]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/05(木) 01:16:13 ID:??? ジョン「リグル選手、そのままシュート体勢に入ったァ! これは出るか、リグル選手の地を這うシュート――地上の彗星! 前半既にロスタイムに入ろうかという時間帯! ここで点が決まれば大きいぞ、幻想郷!」 萃香「これが前半最後の勝負どころだね! よし、そんじゃひとつ気合を入れていこうか! なぁ、カノーバ君!」 カノーバ「(これで俺はお役御免だ。 最良の形で後半にいく為にも、全力でいくぞ!)」 バージェス「なんか実況が地を這うとかいってるぞ!」 チュレビー「よし、足元固めろ足元! お留守にするな!!」 ビルト「ここまで来て失点なんてしてたまるかー!!」 リグル「エースは勝負どころで決めてこそエースだ! 見てろー! これが幻想郷、大会初のゴールだァ!!」
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0ch BBS 2007-01-24