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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[504]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 23:12:10 ID:??? ★パルスィ→ ダイヤ8 タックル 51 +(カードの数値)+(橋姫Lv2+2)+(人数差補正+1)=★
[505]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/07(土) 23:21:08 ID:??? >★勇儀→ クラブJ ドリブル 53 +(カードの数値)+(本気モード+1)=65★ >★リグル→ ダイヤ10 タックル 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(リグルタックル+3)=68★ >★パルスィ→ ハートQ タックル 51 +(カードの数値)+(橋姫Lv2+2)+(人数差補正+1)=66★ >≦−2→幻想郷ボールに。 ==================================================================================== 足元の技術は決して高いとは言えないが、それを補ってあまりあるパワーが自慢の勇儀。 本気になった今ならば、そのパワフルなドリブルにも更に磨きがかかるのだが……。 リグル「貰った〜!!」 勇儀「おおっ!?」 しかし、リグルは勇儀にそのドリブルを使わせる前に素早くボールを奪い取った。 そのタックルの素早さはヒューイには及ばないものの穣子や妖精1を引き離しており。 先取点を挙げた事により、気分が高揚していた今。 いつも以上の実力を発揮出来ているといった様子である。 ジョン「あぁぁぁ〜っとぉ! しかし、しかし、リグル選手がすぐさまボールを奪い取ったァァァ〜!! そして、リグル選手そのまま反転! 単身、ボールを持って敵陣ゴールへと向かいます! これは再びゴールが見れるかァ!? しかし、ウルグアイもそう簡単に進ませない! 文選手が素早くプレスをかけにいったァ!!」 パルスィ「こっちに渡しなさい……! あんたじゃ無理よ……! 妬ましい……!」 リグル「へへん、私はエースだから突破だって出来るんだよ! 見てろ、すぐに2点目だ!!」 文「(あややや……調子ぶっこきすぎですよ)」
[506]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/07(土) 23:22:08 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★リグル→ !cardドリブル 54 +(カードの数値)=★ ★文→ !cardタックル 53 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→リグル、文を抜き去った! そしてそのまま中央突破をするが……。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(パルスィがフォロー)(ビルトと反町で競り合い)(ビルトがフォロー) ≦−2→幻想郷ボールに。 【補正・備考】 リグル:ダイヤかハートで「リグルーレット(+3)」 文:ダイヤで「猿田彦の先導(+2)」
[507]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 23:22:36 ID:??? ★リグル→ スペードQ ドリブル 54 +(カードの数値)=★
[508]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 23:22:47 ID:??? ★文→ ハートA タックル 53 +(カードの数値)=★
[509]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 23:24:19 ID:??? 文句のつけようのないくらいのエースだ。
[510]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 23:24:36 ID:??? キャーキューサーン
[511]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 23:24:51 ID:??? Qさんはリグルの無茶苦茶な行動でも応えてくれるナイスガイw
[512]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 23:25:24 ID:??? このスレの主人公って誰だっけ?
[513]森崎名無しさん:2011/05/07(土) 23:27:01 ID:??? 第一部ラストの大会で優勝し、恋愛も成就させた人なら、今幻想郷に帰ってるよ<ダレが主人公
[514]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/07(土) 23:40:05 ID:??? >★リグル→ スペードQ ドリブル 54 +(カードの数値)=66★ >★文→ ハートA タックル 53 +(カードの数値)=54★ >≧2→リグル、文を抜き去った! そしてそのまま中央突破をするが……。 ========================================================================== 文も決して守備が苦手な選手ではない。 オータムスカイズにいた橙は当然として、妖夢やうどんげといったウイング職の者達と比べても。 そこそこレベルではあるが、守備がこなせる選手であった。 だからこそ、この試合ではウイングではなくサイドハーフとして出場をしていたのだが……。 ダダダダダッ!! リグル「そーらっ!!」 文「あ、あやややっ!? (予想以上に速い!? な、なんですかこれはァ!?)」 そこそこレベルでは止められない程、リグルのドリブルは上達していた。 元々才覚があった彼女はこの幻想郷Jrユースでの合宿でめきめきと実力を伸ばし。 その実力はもはや文ですら届かない程にまで成長をしていたのである。 呆然とリグルのドリブルを見て佇む文を尻目に、リグルはほくほく顔で前進。 このまま一気にゴールを目指してやるとばかりに速度を上げていき……。 ミドルサードを超え、アタッキングエリアへと進入してしまいそうになる。 リグル「ハッハァー!! 2点目は貰ったぞウグルアイー!!」 反町「(ウルグアイだ、リグル。 そ、それよりここはどうする? いい加減ボールが欲しいけど、今日のリグルは何だか絶好調だ。 このままリグルの好きにさせるべきか、それとも……)」
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0ch BBS 2007-01-24