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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[725]森崎名無しさん:2011/05/15(日) 23:31:24 ID:??? ヒューイ強いなー
[726]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/16(月) 00:18:03 ID:??? >★文→ ダイヤ7 ドリブル 57 +(カードの数値)+(鎌鼬ベーリング+4)=68★ >★ヒューイ→ ハートK タックル 55 +(カードの数値)+(ぎゅいーんタックル+2)=70★ >≦−2→幻想郷ボールに。 >※ヒューイがKを出して勝利したので覚醒フラグ取得。更にタックルフラグ回収! =============================================================================== 文「(こんなところで躓いていたら後で何言われるかわからないですよ、本当! ささっと抜いて一気にセンタリングを――!)」 萃香や勇儀と共にプレイをする文は、極限のプレッシャーの中にいた。 前半こそ何度かチャンスメイクに成功し、己の役目をしっかりと果たしていたものの……。 しかし、後半に入ってからは今一つパッとしない状態が続いていた。 最初が良くても最後がしまらなければ、結果的に観客やチームメイトに与える印象もまるで違う。 ここは何としても突破をしなければと、文は自信のスピードで一気にヒューイを振り切ろうとするのだが……。 ぎゅいぃぃぃぃぃぃんっ! ヒューイ「もらったーっ!!」 文「あっ……あやーっ!?」 しかし、プレッシャーの中にいたのは何も文だけではない。 このヒューイも、現状こそスタメンが確実と言える地位にいる選手ではあったが……。 それはあくまでも咲夜がいなくなったからこそ、確実と呼べる地位だと考えていたのである。 彼女が魔理沙を放ったらかして帰ってくる可能性を加味すれば、まだまだ安泰とは言い難い。 だからこそ、そのプレイにも自然と力が入り、いつも以上のキレで文の持つボールをかすめ取る事に成功をする。 ジョン「あっ、あああああああああああああああ〜っ!? しかし、これはまたもやヒューイ選手に奪われたァァア〜ッ!! ダメです、文選手! 突破ができないィッ!! ヒューイ選手、見事なタックルでボールを奪取! 再び幻想郷Jrユースの攻撃となります!」 ※ヒューイのぎゅぎゅーんタックルの発動率が1/2に、ぎゅいーんタックルの発動率が1/4になりました。
[727]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/16(月) 00:19:06 ID:??? 諏訪子「あーうー……相変わらず凄いタックルだねぇ。 天狗で抜けないんじゃ私じゃ難しいよ。 フランに至っては論外だね……」 映姫「というより、フランドール=スカーレットに接触プレイをさせる事自体が悪手ですよ。 まあ、問題ありません。 タックルで来るならばパスワークでつぶせばいいだけです。 それにいざとなれば……」 ヘルナンデス「ゴール前に放り込めばいいだけだね(それはともかく、あの子も可愛い!)」 ヒューイ「(橋姫はまだ高い位置にいるな〜。 蛍妖怪も人間も……ここからじゃパス出せないや。 アシストつけたいんだけど仕方ないな〜)お願い〜!」 静葉「……ナイスプレイ、ヒューイちゃん!(どんどんうまくなってるわね……私も負けないようにしないと……)」 観客席で偵察に来ていた者たちが、ヒューイのボールカット能力に舌を巻く一方。 ボールを持ったヒューイは逡巡したのち、ここから前線に向けてパスを出すのは不可能と判断。 いったん静葉に渡すのが得策だろうと考え、静葉へとパス。 これを受けた静葉はヒューイのこの試合の活躍と、最初に出会った時からは考えられない程の実力に内心動揺しつつ……。 気を引き締めながら、キープをしつつゆっくり前線へとボールを運び始める。 ジョン「現在時間は後半30分を過ぎるか否かといったところ! 幻想郷、ここでさらに突き放す事が出来れば、敗北の可能性はほぼ消えると考えてよいでしょう! ここはなんとしても追加点を狙いたいところですが……しかし、ウルグアイも黙ってはいません! キープする静葉選手にキオソーネ選手、そして……あっとォ!? これはビクトリーノ選手も戻って守備参加です! 果たしてここで奪い返す事が出来るか!?」 ビクトリーノ「このまま終わってたまるか! いくぞ、キオソーネ!」 キオソーネ「おうっ!」 静葉「(ここを抜いて一樹君にパス……! 一樹君なら、あの伊吹の鬼にも通用をする!)」
[728]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/16(月) 00:20:07 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★静葉→ !cardドリブル 53 +(カードの数値)=★ ★キオソーネ→ !cardタックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ ★ビクトリーノ→ !cardタックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→静葉、突破に成功! そして、そのまま反町に向けてパス! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(妹紅がフォロー)(幻想郷スローイン)(ミャウザーがフォロー) ≦−2→ウルグアイボールに。 【補正・備考】 静葉:ダイヤで「落葉ジャンプ(+5)」、ハートで「落葉ターン(+3)」 >>725 前半はあまり調子がよくありませんでしたが、後半に入ってからは実力を発揮し始めてますね。
[729]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:20:51 ID:??? ★静葉→ ハート6 ドリブル 53 +(カードの数値)=★
[730]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:21:09 ID:??? ★キオソーネ→ ダイヤ7 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[731]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:21:51 ID:??? ★ビクトリーノ→ クラブ5 タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[732]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:21:59 ID:??? ★ビクトリーノ→ クラブ8 タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[733]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/16(月) 00:37:46 ID:??? >★静葉→ ハート6 ドリブル 53 +(カードの数)+(落葉ターン+3)=62★ >★キオソーネ→ ダイヤ7 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59★ >★ビクトリーノ→ クラブ5 タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59★ >≧2→静葉、突破に成功! そして、そのまま反町に向けてパス! ========================================================================= ここを突破し、反町に渡せば――高い確率でアシストという名誉が得られるこの場面。 常人ならば焦り、逆に体を固くして稚拙なプレイをしてしまいそうな場面で――。 しかし、冷静さに定評のある静葉はいつものように優雅なキープを見せた。 くるっ……! ザッ……!! ビクトリーノ「ぐっ……!?」 キオソーネ「く、くそっ!? とどかな……!?」 静葉「ハッ!!」 前後から挟み撃ちにするようにしてやってくるビクトリーノとキオソーネに対し。 静葉は両者に側面を見せる形でボールをキープ。 そして、2人が同時にタックルに来ると……ボールを持ったまま反転し、キオソーネの横を抜け一気に突破。 かといって、このまま持っていてもビクトリーノの俊足に追いつかれるのが関の山だと即座に判断し。 一気に右足を振り上げ、バイタルエリアでボールを待つ反町へ向けてパスを送ろうとするが……。 ウルグアイもここで2点差にされるのは苦しいと、ボランチのミャウザーが急いでパスコースへと飛び込む。 スッ! 静葉「一樹君、今度こそ決めて頂戴!」 反町「は、はいっ!」 ミャウザー「通してたまるかーっ!」
[734]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/16(月) 00:38:54 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★静葉→ !cardフォーリンパス 58 +(カードの数値)=★ ★ミャウザー→ !cardパスカット 52 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→静葉のパスがグラウンダーで反町に渡った! シュートが撃てるぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(反町がフォロー)(ビルトがフォロー)(リラダンがフォロー) ≦−2→ウルグアイボールに。
[735]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:40:26 ID:??? ★静葉→ クラブ6 フォーリンパス 58 +(カードの数値)=★
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0ch BBS 2007-01-24