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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[731]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:21:51 ID:??? ★ビクトリーノ→ クラブ5 タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[732]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:21:59 ID:??? ★ビクトリーノ→ クラブ8 タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[733]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/16(月) 00:37:46 ID:??? >★静葉→ ハート6 ドリブル 53 +(カードの数)+(落葉ターン+3)=62★ >★キオソーネ→ ダイヤ7 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59★ >★ビクトリーノ→ クラブ5 タックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59★ >≧2→静葉、突破に成功! そして、そのまま反町に向けてパス! ========================================================================= ここを突破し、反町に渡せば――高い確率でアシストという名誉が得られるこの場面。 常人ならば焦り、逆に体を固くして稚拙なプレイをしてしまいそうな場面で――。 しかし、冷静さに定評のある静葉はいつものように優雅なキープを見せた。 くるっ……! ザッ……!! ビクトリーノ「ぐっ……!?」 キオソーネ「く、くそっ!? とどかな……!?」 静葉「ハッ!!」 前後から挟み撃ちにするようにしてやってくるビクトリーノとキオソーネに対し。 静葉は両者に側面を見せる形でボールをキープ。 そして、2人が同時にタックルに来ると……ボールを持ったまま反転し、キオソーネの横を抜け一気に突破。 かといって、このまま持っていてもビクトリーノの俊足に追いつかれるのが関の山だと即座に判断し。 一気に右足を振り上げ、バイタルエリアでボールを待つ反町へ向けてパスを送ろうとするが……。 ウルグアイもここで2点差にされるのは苦しいと、ボランチのミャウザーが急いでパスコースへと飛び込む。 スッ! 静葉「一樹君、今度こそ決めて頂戴!」 反町「は、はいっ!」 ミャウザー「通してたまるかーっ!」
[734]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/16(月) 00:38:54 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★静葉→ !cardフォーリンパス 58 +(カードの数値)=★ ★ミャウザー→ !cardパスカット 52 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→静葉のパスがグラウンダーで反町に渡った! シュートが撃てるぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(反町がフォロー)(ビルトがフォロー)(リラダンがフォロー) ≦−2→ウルグアイボールに。
[735]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:40:26 ID:??? ★静葉→ クラブ6 フォーリンパス 58 +(カードの数値)=★
[736]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:44:00 ID:??? ★ミャウザー→ ダイヤ5 パスカット 52 +(カードの数値)=★
[737]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/16(月) 00:46:31 ID:??? 反町にボールが渡ったー、というところで本日はひとまずここまでです。 パソコンを買い替えてスムーズなのはいいのですが、まだちょっと慣れないですね。 特に今までノートだったのがデスクトップ型になったので、画面が大きすぎて目が疲れます。 なんとか早く慣れるようにします。 それではお疲れ様でしたー。
[738]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:47:02 ID:??? オータム乙でした
[739]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 01:16:18 ID:??? 静葉さん頑張った乙でした〜
[740]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/17(火) 00:30:41 ID:??? >★静葉→ クラブ6 フォーリンパス 58 +(カードの数値)=64★ >★ミャウザー→ ダイヤ5 パスカット 52 +(カードの数値)=57★ >≧2→静葉のパスがグラウンダーで反町に渡った! シュートが撃てるぞ! ========================================================================= 静葉「(先ほどのような失態は見せられない……! 確実に……通すッ!!)」 バシュッ! シュゥゥゥゥッ!! ミャウザー「うっ……!」 つい先ほどに反町に出したパスは、かろうじて敵のカットに阻まれていた。 パスを何よりも得意とする静葉としては、今度もまたカットされてしまうのはアイデンティティーの崩壊を意味しており。 また、監督である輝夜に自身の力を見せつける意味でもここは必ず通さなくてはならない場面。 気迫のこもった静葉のパスに、ミャウザーは掠る事すら出来ず……。 パスッ…… 反町「ナイスパス、静葉さん!」 ジョン「あ〜っとぉ! ここで静葉選手のパスが、綺麗に反町選手へと渡ったァ〜ッ!! 先ほどはシュートを失敗した反町選手ですが、 幻想郷ではそのシュートで数多のチームを絶望の淵へと追いやってきた実績を持つのです! 今度こそは何としてでも決めたいところだが!?」 萃香「うぃ〜♪ いい感じに酔いも回ってきたよぅ〜♪ 矢でも鉄砲でも持ってきな〜!」 バージェス「く、くそっ! またブロックか!!」 チュレビー「とにかくフリーにさせるな! 2点目をやらせるな〜ッ!!」 反町「(実況が本当に酷い……さて、それはともかくやっと2度目のシュートチャンスだ! ここは……)」
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0ch BBS 2007-01-24