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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[835]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/19(木) 02:01:34 ID:??? >>830のこいしのセリフを訂正。 こいし「35cmは馬鹿だなー、もう忘れたの? あの幻想郷のキャプテンが幻想郷でどんなプレイが得意だったのか」 は、正しくは こいし「25cmは馬鹿だなー、もう忘れたの? あの幻想郷のキャプテンが幻想郷でどんなプレイが得意だったのか」 でした。25でも恐ろしいのに35とかもはや人間じゃないですね。
[836]森崎名無しさん:2011/05/19(木) 02:02:25 ID:R8VTPgl6 E
[837]森崎名無しさん:2011/05/19(木) 02:10:32 ID:KUoq//pk E
[838]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/19(木) 02:14:02 ID:??? チャドクガが選ばれたところで本日はひとまずここまでです。 果たして反町、三度目の正直なるか……? それでは、お疲れ様でしたー。
[839]森崎名無しさん:2011/05/19(木) 02:47:22 ID:??? お疲れ様でしたー 反町シュート弾かれる→リグルねじ込みあるで
[840]森崎名無しさん:2011/05/19(木) 23:27:07 ID:??? >25でも恐ろしいのに35とかもはや人間じゃないですね。 好きなキャラの名前「え、え25cmで何が恐ろしいの?」
[841]森崎名無しさん:2011/05/19(木) 23:31:03 ID:??? スペインの治療機器メーカーの調査によると フランス人が一番長いらしいね平均16センチ
[842]森崎名無しさん:2011/05/19(木) 23:49:25 ID:??? まあ、一、二センチの違いなら太さの方が重要だよねー って何いってんだろ俺…
[843]森崎名無しさん:2011/05/20(金) 00:02:19 ID:??? 新技は、半径80mmキャノン
[844]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/20(金) 01:12:44 ID:??? >E.「どうやら使うときが来たみたいですね……俺とリグルのワンツーを!」 トクシックチャドクガで前に運ぶぞ! ====================================================================================== 穣子「え? キックオフシュートじゃないの?」 反町「……あのなあ、俺だっていつでもキックオフからシュートを撃つ訳じゃないぞ。 ザルキーパーならともかく、敵はあの萃香さんなんだ。 キックオフから撃って入る可能性は低い。 それなら前に運ぼうっていうのが道理だろ?」 妹紅「それはわかるけど、リグルとのワンツーなの? 出来ればスタミナは消耗を抑えた方がいいんじゃないの?」 反町「どうせ残り時間は5分弱ってところですからね。 ワンツーを2回ほどしても、オータムドライブを撃つ体力はあります」 リグル「ハッハァー! 私のパスセンスでしっかり反町をリードしてあげるよ!」 静葉「(リグルちゃんのパス精度は私と同等だものね……はぁ……)」 反町がキックオフシュートの選択を選ばなかった事に一同は軽く驚愕しつつ。 反町の提案する案が妥当である事を知ると頷きながら配置へつこうとするのだが……。 輝夜「……お空、いけるわね?」 お空「うにゅ? あれ、私の出番!?」 輝夜「ええ、ここで出すわよ(得点を取らなければならない以上、シューターを入れないとね……) パチュリー、プラカードお願い。 替えの番号は……」 パチュリー「23番ね……」 輝夜「ん、それで頼むわ」 ジョン「あっ……とぉ? ここで幻想郷、最後のメンバーチェンジを使ってきます! 選手兼コーチであるパチュリー選手が提示する番号は……13番と23番! その横には幻想郷、地霊アンダーグラウンド所属のストライカー、霊烏路空選手の姿! これは妖精1選手に代えて、空選手を投入し、攻撃力を強化するようです!」 南沢「勝利をする為にはもはや守備の事は考えず、攻撃に集中しなければならない時間帯ですからね」 ジョン「……いたんですか、南沢さん?」 南沢「いました!」 ここで輝夜は最後のメンバーチェンジと、妖精1に代えてお空を入れる。 残り時間が少ないからこその、守備よりも攻撃を考えての交代であった。
[845]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/20(金) 01:13:48 ID:??? 妖精1「…………あとよろしく」 お空「うにゅ! まっかせて!」 仕事を果たせなかった事に対する負い目を感じながら、とぼとぼとフィールドの外に出ていく妖精1に。 笑顔を見せながらハイタッチをし、フィールドの中に入ってくるお空。 そのままお空はててて、と輪になって集まっている者たちの中心に走り寄ると……。 先ほど輝夜から言われた伝言を伝えようとするのだが……。 お空「うにゅ……あれ? なんだっけ?」 穣子「ちょっ……!? あんた、ついさっきの事でしょ!?」 お空「うー、でも三歩以上あるいちゃったからなぁ……」 レティ「(心底鳥頭ね……同じ烏でもどうしてあの文とこうも違うのかしら)」 お空「えっとね……あ、そうそう! あのね、あのお姫様は私を中央の一番前。 人間と蛍妖怪はその後列で並べて、あとは全部前と同じようにしなさいって言ってた!」 あまりオツムがよろしくないお空は、その伝言の内容をコロッと忘れ……。 しかし、それでも何とか懸命に思い出し一同に通達。 お空がちゃんと輝夜の伝言を覚えていた事に安堵をしつつ、一同はそれぞれその伝言通りのフォーメーションを思い浮かべる。 −−F−− Fお空 −J−H− Jリグル H反町 −G−I− Iパルスィ I静葉 −−−−− −E−D− Eヒューイ D妹紅 C−A−B C穣子 Aレティ Bにとり −−−−− −−@−− @ヤマメ
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0ch BBS 2007-01-24