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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[868]森崎名無しさん:2011/05/20(金) 22:40:48 ID:a0sILN1Q H
[869]森崎名無しさん:2011/05/20(金) 22:41:03 ID:K9ZVXs+U F
[870]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/20(金) 23:03:43 ID:??? >F.「パルスィ、静葉さんに渡せ! 一旦静葉さんにパスだ!」 一旦静葉に渡させる ================================================================================= パルスィ「………………!」 反町が指示を出した瞬間、パルスィはキッと反町を睨み付けたが……。 しかし、即座に横に向けてボールを叩き、静葉へ向けてボールを送る。 自分にパスを通してもらうなら、静葉のパス精度でなくては安心が出来ない。 そう判断をしての反町の指示であったが……。 静葉「(私を頼りにしてくれるのはありがたいけれど……!)」 ミャウザー「よ、よし! パスを出す前に奪ってやる!」 キオソーネ「(あの尖がり耳(パルスィ)よりはくみしやすい筈だ! これを奪って……試合終了だ!)」 静葉「くっ……!」 しかし、当然ながらウルグアイもこの後半戦で静葉のパスの上手さを身に染みてわかっており。 パスを出される前に、何としても奪ってやろうとプレスをかけにやってくる。 静葉「(ここをキープして一樹君へ届けないと……! いくわよ!)」
[871]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/20(金) 23:05:07 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★静葉→ !cardドリブル 53 +(カードの数値)=★ ★キオソーネ→ !cardタックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ ★ミャウザー→ !cardタックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→静葉、キープに成功! 反町へ向けてパス! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(妹紅がフォロー)(妹紅とビクトリーノで競り合い)(ビクトリーノがフォロー) ≦−2→ウルグアイボールに。 【補正・備考】 静葉:ダイヤで「落葉ジャンプ(+5)」、ハートで「落葉ターン(+3)」
[872]森崎名無しさん:2011/05/20(金) 23:07:06 ID:??? ★静葉→ ダイヤQ ドリブル 53 +(カードの数値)=★
[873]森崎名無しさん:2011/05/20(金) 23:07:25 ID:??? ★キオソーネ→ クラブA タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[874]森崎名無しさん:2011/05/20(金) 23:10:58 ID:??? ★ミャウザー→ クラブ5 タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[875]森崎名無しさん:2011/05/20(金) 23:11:27 ID:??? ★ミャウザー→ クラブA タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ キャーQサーン
[876]森崎名無しさん:2011/05/20(金) 23:13:13 ID:??? >>873-874 マモノ2人… 反則してでも止める気だったのか
[877]876:2011/05/20(金) 23:14:14 ID:??? ミスった >>873-875だ
[878]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/20(金) 23:27:23 ID:??? >★静葉→ ダイヤQ ドリブル 53 +(カードの数値)+(落葉ジャンプ+5)=70★ >★キオソーネ→ クラブA タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=53★ >★ミャウザー→ クラブ5 タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=58★ >≧2→静葉、キープに成功! 反町へ向けてパス! ============================================================================= 静葉「(この土壇場でミスなんて許されない……!)ハァッ!!」 バッ!! キオソーネ「うっ!?」 ミャウザー「たっ、高い……! くそっ!?」 静葉「よし……一樹君ッ!」 出番を渇望していた静葉にとって、この窮地は逆に言えばチャンスでもあった。 霊夢が抜けた今でも、激しい競争がなされるMFのポジション争い。 そのポジション争いで優位に立つ為にも、 静葉は「ここぞ」という場面で活躍をする印象を周囲に植え付けなければならなかった。 その思いが、いい意味でのプレッシャーとなったのか、静葉は両足でボールを挟み込みながら高く飛翔。 そして、そのまま空中から反町へと向けてパスを送る。 バシュウッ! パシッ!! 反町「やった……! ナイスパス、静葉さん!」 ビクトリーノ「くっ……くそっ!!(ドリブルなら止められると思ったが、無理だったか……!)」 ボランチであるミャウザーがプレスをかけていた為、パスコースを遮断する者はおらずパスは素通し。 ボールは誰にも邪魔される事なく反町へと渡り……反町は静葉のプレイを称賛し。 一方でビクトリーノはここで反町にボールが渡った事に焦りながらも、何とか食い止めてくれと守備陣に視線を送る。
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0ch BBS 2007-01-24