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【暗黒から】ファイアーモリブレム30【英雄へ】
[227]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/02(月) 01:21:52 ID:??? >Fカウンターパンチ 消費220 +10 勝利時相手を吹っ飛ばし敗北時自分が吹っ飛ぶ 森崎「今度こそ決めさせてもらうぜ!食らえ、必殺の拳!」 森崎はロリマーの放つ変幻自在のシュートにうまく拳を合わせるため、神経を集中させる。 ロリマー「(確かにボクの力じゃリネカーやリチャードみたいな強力なシュートは撃てない。 だから自分なりに考えたんだ。どうやったら相手からゴールを奪えるか…… 相手を翻弄するコースに撃ちこむんだ。蹴った自分でさえ分からない… 絶対にキーパーにコースを予測させない場所に……き め る !)」 自分にだってマンチェスターの9番を努めてきたストライカーとしてのプライドがある。 パワーが無い?だからどうだっていうのだ。恵まれなかった、女性のような細い体格を呪うのではなく、 自分でしか撃てそうにないシュートを開発する機会を恵んでくれたことへ感謝をしたい。 ロリマー「いっけえぇぇぇぇっ〜〜〜!!」 中山「決めさせるものか!」 森崎「その自慢のシュートを自分の身で味合わせてやるぜ!さァ…撃ってこい!」
[228]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/02(月) 01:23:26 ID:??? 先着『3名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ロリマー→!card+ バウンドショット63+!dice= ============ 中山→!card+ ブロック52= ============ 森崎→!card+ カウンターパンチ70= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≧5→そのままキーパーとの対決へ ≧4〜2→威力を減衰しながらキーパーとの対決へ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (リッキーがフォロー)(三杉がフォロー)(翼がフォロー) ≦−2→ブロック成功!ボールを奪った! 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≧2→イングランドが1点を返す! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ディーンがねじ込みに。森崎は倒れている)(ラインを割ってイングランドのCK)(三杉がフォロー) ≦−2→森崎がパンチ!翼がフォロー 【補足・補正】 中山のカードがダイヤで『デスペレイトブロック』で+8(減衰効果+4) 中山のカードがハート・スペードで『シャドーブロック』で+4 森崎のカードがクラブで『幼き頃のトラウマ』で-3 その他は>>15を参照してください。
[229]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 01:24:05 ID:??? ロリマー→ クラブ4 + バウンドショット63+ 3 =
[230]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 01:24:06 ID:??? ロリマー→ ダイヤ9 + バウンドショット63+ 4 =
[231]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 01:24:16 ID:??? 中山→ ハート4 + ブロック52=
[232]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 01:24:22 ID:??? ロリマー→ ハートQ + バウンドショット63+ 6 =
[233]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 01:24:35 ID:??? 森崎→ スペード3 + カウンターパンチ70=
[234]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 01:25:22 ID:??? 森崎わざとやってるだろw
[235]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 01:25:52 ID:??? >>230か>>232なら決まってたなw
[236]森崎名無しさん:2011/05/02(月) 01:26:20 ID:??? これが……森崎△か
[237]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/02(月) 01:42:27 ID:??? ロリマー→ クラブ4 + バウンドショット63+ 3 =70→69 ※三すくみが関与せず、数値の低い中山のカードが3倍 中山→ ハート4→12+(シャドーブロック+4) + ブロック52=68 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≧4〜2→威力を減衰しながらキーパーとの対決へ 森崎→ スペード3 + カウンターパンチ70=73 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≦−2→森崎がパンチ!翼がフォロー ※ゴールを守りロリマーを吹き飛ばして活躍ポイントが5→8に上がりました。 ============ バムッ!ボウン!ビィンッ!! 中山「(右か…?それとも左…?くっ、次藤はこんな摩訶不思議なシュートを止めたというのか!)」 全てを捨てる覚悟で手にした力を駆使しても、やはり優れた体格と才能を持つ次藤には遠く及ばないのか。 いや、そんなことはない。自分が何のためにこの力を手にすることを決めたことをもう一度思い出す。 中山「(俺は……森崎のように、あいつのように……!!)」 自分と同じ、翼や岬、若林たちの影に隠れる存在でしかなかった森崎が あらゆる策を興じて実権を握り、ついには若林を蹴落して まさに主役の座を掴んだことを知った中山は躊躇なくその『力』へと手を伸ばした。 自分も主役になれる。自分も光り輝ける。自分も誰かの役に立てる。 一度歪んだ彼の運命はすぐに戻ることを許されず、過酷な試練を代償に与えた。 そしてそれを乗り越える力を、彼はその手に掴もうとしているのである。 バチィッ!!
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0ch BBS 2007-01-24