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【暗黒から】ファイアーモリブレム30【英雄へ】
[403]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/05(木) 18:56:15 ID:??? 次藤のブロック値は58ではなく60でした。修正いたします。 >G頑張竜セービング 消費320 +15 シュナイダー「ネオファイヤ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」 森崎「ぐうううおおおおぉぉああああぁぁっ!!」 互いを認め合った、最高の好敵手との全力勝負。 これほど心が踊り、高ぶることはないと森崎は改めて思った。 先着『3名』様でブロックごとに判定をお願いします。 シュナイダー→!card+ ネオファイヤーショット73= ============ 翼→!card+ ブロック56+(人数補正+3)= 松山→!card+ ブロック57+(人数補正+3)+(距離補正+1)= 次藤→!card+ ブロック60+(人数補正+3)+(距離補正+2)= ============ 森崎→!card+ 頑張竜セービング75+(距離補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します
[404]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 18:57:15 ID:??? シュナイダー→ クラブ5 + ネオファイヤーショット73=
[405]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 18:57:18 ID:??? シュナイダー→ ダイヤ7 + ネオファイヤーショット73=
[406]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/05(木) 18:57:28 ID:??? 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≧5→そのままキーパーとの対決へ ≧4〜2→威力を減衰しながらキーパーとの対決へ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カペロマンがフォロー)(岬がフォロー)(三杉がフォロー) ≦−2→ブロック成功!ボールを奪った! 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≧2→ドイツユースがが先制点を奪う! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ポブルセンがねじ込みに。森崎はバランスを崩している)(石崎がフォロー)(中山がフォロー) ≦−2→森崎ががっちりキャッチ! 【補足・補正】 『ネオファイヤーショット』(吹っ飛び係数2) 翼のカードがダイヤで『カウンターシュート』で+10しシュートを跳ね返す 翼は『ファンタジスタ』でAが15扱い 次藤のカードがダイヤで『フルパワーブロック』で+12(減衰効果+2 減衰範囲-2) 次藤のカードがハートで『ハイパワーブロック』で+8 次藤のカードがスペードで『パワーブロック』で+3 森崎のカードがクラブで『幼き頃のトラウマ』で-3 その他は>>15を参照してください。
[407]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 18:57:35 ID:??? 翼→ ハート5 + ブロック56+(人数補正+3)= 松山→ ダイヤ4 + ブロック57+(人数補正+3)+(距離補正+1)= 次藤→ ダイヤ10 + ブロック60+(人数補正+3)+(距離補正+2)=
[408]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 18:58:32 ID:??? 森崎→ クラブ5 + 頑張竜セービング75+(距離補正+2)=
[409]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 18:59:21 ID:??? 次藤がいなけりゃ必殺で負けるところだったな
[410]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 19:01:02 ID:??? 次藤に活躍ポイントがもしあるならとんでもない数値になってただろうな
[411]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 19:01:03 ID:??? 次籐さんは日本の守護神やで
[412]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/05(木) 19:58:55 ID:??? シュナイダー→ クラブ5 + ネオファイヤーショット73=78 ※三すくみが関与せず数値の低い翼のカードが3倍 翼→ ハート5→15 + ブロック56+(人数補正+3)=74>吹っ飛び 松山→ ダイヤ4 + ブロック57+(人数補正+3)+(距離補正+1)=65>吹っ飛び 次藤→ ダイヤ10+(フルパワーブロック+12) + ブロック60+(人数補正+3)+(距離補正+2)=87 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≦−2→ブロック成功!ボールを奪った! ドッギュワアアアァァァァッ!!バゴォッ!ドガァッ!! 翼「うわあっ!!(タイミングは掴めたと思ったのに…振り抜きが足りなかったか!)」 松山「ぐああっ!!(目で追うだけで精一杯だ!とても防げたものじゃない!)」 シュナイダー「(モリサキ。これが…これが俺の4年間の集大成だ。 ファイヤーショットを越えるファイヤーショット。ネオファイヤーショットだ!)」 翼と松山を天高く弾き飛ばし、全日本ゴールへと真っ直ぐ向かってくる炎の凶弾を前に次藤は体が震えた。 もちろんこれは凶悪なシュートに対したことでの恐れではなく。自分の力を証明するに最も相応しい舞台へと立てたことへの武者震いだ。 次藤「(とうとう――この時が来た…タイ)」 4年前のjrユース大会で森崎とシュナイダーは幾度もの対決を見せた。 互いに極限まで高めた実力がぶつかり合い、日本、ドイツ共に名試合だと語り継がれている。 だが、その輝かしい激戦の影に埋もれ、苦汁を舐めていた存在がいたことを忘れてはならない。 やや表現が悪いが彼らのような存在が『かませ』となることで、より洗練された素晴らしいプレイの応酬が生まれてくる。 全日本ユースセンターバック次藤洋。彼は4年前、まさにそのシュナイダーの『かませ』と成り下がった存在であった。
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0ch BBS 2007-01-24