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【アレルヤ】キャプテン岩見17【ハレルヤ?】
[279]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 22:17:34 ID:??? ★【レーヴァティン】→9000× 4 【ン・カイの闇 】→8000× 4 ★
[280]キャプテン岩見:2011/05/05(木) 22:22:33 ID:tGA75VBo ★【レーヴァティン】→9000× 4 【ン・カイの闇 】→8000× 4 ★ まどかに4000のダメージ 炎を纏った剣を携え、さやかはまどかに向かって直進する。 魔力で生み出した翼が加速を生み出し、そのスピードはとても速い。 まどか「ン・カイの闇よ。私を守って」 まどかの手から生み出される重力弾がさやかの方に向かっていく。 その威力は先ほどさやかも見ていた。 だが彼女が今使用しているカードが生み出すあらゆるものを破壊する能力でその弾を破壊しながら 進んでいく。 さやか「レーヴァティン、行くわよ!!」 さやかはまどかに斬りかかる。 そこでまどかの放った重力結界が発動。さやかの動きを妨害する。
[281]キャプテン岩見:2011/05/05(木) 22:26:10 ID:tGA75VBo それでもさやかは強引に重力結界を破壊し、剣をまどかに当てる。 膨大な魔力が彼女の盾となり、かすり傷程度ですませてくれる。 さやか「今のでもこれくらいなんだね」 まどか「痛ッ……でもまだまだ大丈夫。」 まどかとさやかは一度距離を取る。 今度はまどかの番だった。 先着1名様で まどかの武装→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→シリウスの弓 スペード→紅い宝剣 クラブ→素手 クラブA→ド・マリニーの時計を使用する JOKER→早速リベルレギス召喚
[282]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 22:33:39 ID:??? まどかの武装→ ハート2
[283]キャプテン岩見:2011/05/05(木) 22:42:19 ID:tGA75VBo まどかの武装→ ハート2 ダイヤ、ハート→シリウスの弓 まどかが十字架の剣を消し、新しく出したのは黒き龍の躰を持った金色の弓 本来なら巨大なのであるが、彼女が使えるようにサイズを調整してある。 まどかとしても剣よりは弓の方が好きで、こっちの方が似合っていた。 まどか「これがシリウスの弓……」 まどかは弓に魔力で発現させた弓の矢を装着すると構える。 近づく必要もない。遠距離からの射撃を可能とする武器だ。
[284]キャプテン岩見:2011/05/05(木) 22:43:58 ID:tGA75VBo 先着1名様で ★【シリウスの弓】→9500×!dice 【紅い翼】→5000×!dice★
[285]森崎名無しさん:2011/05/05(木) 22:47:11 ID:??? ★【シリウスの弓】→9500× 4 【紅い翼】→5000× 4 ★
[286]キャプテン岩見:2011/05/05(木) 23:21:25 ID:tGA75VBo ★【シリウスの弓】→9500× 4 【紅い翼】→5000× 4 ★ さやかの18000のダメージ まどか「天狼星(シリウス)の弓よ。」 まどかは弓矢を何発も連射して繰り出す。 その速度はほぼ一瞬で、さやかに到達していく。 さやか「速い!!」 さやかも顕現させた紅の翼で身体を守ろうとするが 威力のある弓矢が何発も彼女を襲い、翼を貫いて行く 最初に詠唱を追加したことで、 弓矢の攻撃に加えさやかの周りに核以上の熱を撒き散らす。 魔法少女になって強化された肉体であっても ダメージを0にするなど不可能であり ある程度のダメージを負ってしまった。
[287]キャプテン岩見:2011/05/05(木) 23:26:16 ID:tGA75VBo さやか「痛ッ……」 さやかの身体には弓矢でできた傷と熱で焼かれた火傷の傷ができていた。 戦いに支障はないものの、これ以上やると傷が悪化していくだろう マミ「それぐらいでやめにしたらどうかしら?」 マミが2人を止める。これ以上白熱するとお互い殺し合いになってしまうかもしれない。 そう判断したのだ まどか「そうだね。私はマミさんに賛成だよ」 まどかは弓を消し、地面へと着陸し、制服姿に戻る。 これ以上はやらないという意思表示だ。 さやか「ちょっと痛いし、まあ良いか。」 さやかも同意したようで、地面と着陸する。 まだ戦闘技能は未熟だが、戦えるほどの実力はあるだろう
[288]キャプテン岩見:2011/05/05(木) 23:31:45 ID:tGA75VBo さやか「でもこの傷はどうしたら良いの?」 まどかの方は自己治癒で回復しているが、さやかの方は回復していなかった。 さらに回復方法などもわからない。 亜美「そうね。カードの中にナース服のがない?それ使ってみて」 亜美が言うカードとは八意永琳のカードである。月の頭脳と称される彼女の能力は 薬を作る能力であり、傷を癒す薬を作るのは造作もなかった。 さやか「あった。これね」 さやかはそのカードを使用し、力を使い薬を作成する。 それを塗っただけで、傷はあっという間になくなってしまった。 QB「やっぱり魔法少女の姿の方が便利だよ。傷だって魔力があればすぐ治せるんだから。 そうやっていちいち薬を作らなくても良い。」 ほむら「消えなさい。邪魔よ」 ほむらがQBを冷たくあしらう。こいつが居ると行動が制限されてしまう。 できるならば消えててくれた方が良い
[289]キャプテン岩見:2011/05/05(木) 23:36:00 ID:tGA75VBo QB「はいはい。ボクもやりたいことがあるからね。ひとまず退散させてもらうよ (鹿目まどかには必ず魔法少女になってもらわなきゃね。)」 QBはこの場から立ち去って行った。 亜美「私も元の姿に戻るね」 亜美は変身解除し岩見の姿に戻った。ずっとあの姿でいるのも疲れるのである。 マミ「それじゃあ、私の部屋で少しお話していかない? あなたにも聞きたいことがあるしね」 マミは岩見とほむらを含めた4人を部屋へと招待し、お茶会でもしないかと提案する。 彼女としてもほむら、そして岩見から話を聞きたいのだろう。
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0ch BBS 2007-01-24