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【弟くんの】キャプテンEDIT31【初陣】
[916]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 02:07:22 ID:8OlLizkE A
[917]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 02:07:55 ID:9QKpMBRc A
[918]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 02:12:03 ID:lOh872CY A
[919]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/08(日) 02:17:15 ID:Se5SUX0s ひとまず試合の準備が済んだ、といったところで今回はここまでです うーん、レス数900代ですか……回転の早くなる試合パートに入ると思うと微妙な残りですね というわけでして、次回には投下途中で次スレへ移行することも視野に入れ、 早めにスレタイ募集をさせていただきます お手隙の方は、以下のテンプレを埋めてご応募くださいませ 【】キャプテンEDIT32【】 今回も深夜遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました
[920]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 02:20:23 ID:??? 乙でした! 【愛の力と】キャプテンEDIT32【恋の魔砲】
[921]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 02:21:49 ID:??? 乙でした 【2人の】キャプテンEDIT32【絆】 【愛の】キャプテンEDIT32【形】 ネタでもう一つw 【合】キャプテンEDIT32【体】
[922]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 08:03:22 ID:??? 【俺の】キャプテンEDIT32【嫁】 【恋色】キャプテンEDIT32【クリアボム】 【愛情】キャプテンEDIT32【一本】 どっかのだれかが「飲み込んで俺のクリアボム」とか言ったから… フラグは立ってたんだよ
[923]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 11:57:12 ID:??? 【菱野景】キャプテンEDIT32【俺の嫁】
[924]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 12:00:46 ID:??? 【愛の力と】キャプテンEDIT32【カード運】 【ダイヤの】キャプテンEDIT32【エース】 【ダイヤの】キャプテンEDIT32【王子様】
[925]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/08(日) 14:17:00 ID:??? >>920-921 乙とスレタイ、ありがとうございます! >>922 なにィ!? そんなことがフラグになるとは、この海のスレ主にも見抜けませんでした 次スレを立てる頃あいに行くまで、昼の部の投下です >>A.手加減無用! ダブルヒール(ダイヤで+5)・華麗で強引(ハートで+4・吹っ飛び2)、頭脳的(スペードで+4)だ! --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「油断は禁物だ。相手はかなりの強敵だって言うし、ここは俺の持てる全力で勝負を賭ける!」 使用するドリブル技を決定したのと同時に、紫が戻ってくる。 紫「準備は出来たようね。それじゃあ、試合に移るわよ?」 大前「はいっ!」 … … … 実況「県大会の開幕が迫る中、またしても鳴紋中の練習試合が組まれました! 対戦相手は霧雨恋色マジック。強力なストライカーと卓越したゲームメイカー、そして並はずれたGKを擁すると評判です。 今まで戦った中でも相当な強敵でしょう。好ゲームを期待です!」 達也「またこの夢か……」 比良山「県大会に向けて、試合勘を取り戻すのに使えそうだな。 理屈はどういうことか分からんが、この夢での経験は現実にもフィードバックされるみたいだし」 大前(みんなもこの展開にはすっかり慣れているみたいだな。まあ、達也以外は4回目だから、嫌でも適応するか) 既に勝手知ったる鳴紋中の面々であるが、今回はそんな彼らをして度肝を抜く光景が待っていた。
[926]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/05/08(日) 14:18:11 ID:??? ???「バケバケ〜♪」 相手チームの名無しが、今までの様な妖精では無く、べろりと舌を出した謎の物体になっていた。 真っ白い身体に三角頭巾。その姿はまるで、死者の霊魂を極端にデフォルメしたかのようである。 渡会「ぶっ!? な、なんぞこれ!?」 輝林「……幽霊?」 本多「いやいや……いくらなんでもこんな漫画みたいな造詣の幽霊なんて――」 大前「な、なんなんだコイツら……?」 紫「それは通称・バケバケ。まあ、幽霊みたいなものよ。……いつもの妖精より、強めの名無し選手だと思っておけばいいわ。 一応ボスクラスのチームだし、これくらいの強化はありでしょう?」 大前「は、はあ……(強化型の名無し、か。今回はボール運びでも苦労させられそうだな)」 雪村「この子たち、足が無いんだけどサッカー出来るの?」 大前「う、うーん……手が無いからハンドも取られないんだし、案外身体全体を使って上手くボールを扱えたりして」 宇津木「それでいいのか……」 名無しからして今までとは違う相手チームに、さしもの鳴紋中メンバーも及び腰になる。 そこへ飛んでくる挑発的な声。 魔女みたいな格好の少女「おいおい、バケバケ程度にそんなに怖気づいていて、私たちと試合になるのかよ?」 輝林「…………貴女は?」 魔女みたいな格好の少女「私は霧雨魔理沙。ま、見ての通り普通の魔法使いだぜ。一応、アンタらの対戦相手のキャプテンだ」
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0ch BBS 2007-01-24