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キャプテン森崎外伝スレ9
[116]森崎名無しさん:2011/05/17(火) 10:54:17 ID:??? ★エイミィの気遣い→ ハート3 ★
[117]タイトル未定:2011/05/17(火) 11:37:32 ID:4y9nxQfw ★エイミィの気遣い→ ハート3 ★ クラブ以外→エイミィ「人数が必要と聞いたので」誰か連れてきてくれたようだ。 和輝「あれ? もう一人、誰かいる?」 クロノ「む? 本当だ。エイミィの友達か?」 エイミィ「お待たせー。えっと、あなたが和輝君? 今日はよろしくねー」 和輝「はい、僕が和輝です。エイミィさんでしたね。今日はありがとうございます」 クロノ「エイミィ、今日はありがとう。ところで、隣にいる子は?」 エイミィ「あ、この子ね。サッカーやるのに人数必要って聞いたから誘ってみたんだ」 ラグナ「初めまして。ラグナ・グランセニックです。今日はよろしくお願いします」 和輝「僕は天見和輝。よろしくー」 クロノ「クロノ・ハラオウンだ。よろしく」 ラグナ「和輝さんにクロノさんですね。よろしくお願いします!」 和輝「エイミィさん、ありがとうございます。僕のわがままに 付き合ってくれるだけでなく、友達まで誘いをかけていただいて」 エイミィ「かたいなー。私にも普通にして欲しいな。それと、その事は気にしなくていいよ。 私がやりたくて来たんだし、ラグナちゃんもノリノリだったから」 和輝「そう言うのなら…。うん、気にしない事にして口調も普通にする」 エイミィ「グッド! それでいいよー。それにクロノ君が楽しそうに誘う姿なんて 初めてだったからすごく楽しみだよー」 和輝「サッカーの面白さは保証するよー」 そんな風にエイミィさんたちとの対面を済ませていると
[118]タイトル未定:2011/05/17(火) 11:39:29 ID:4y9nxQfw アリシア「おっはよー!」 フェイト「おはようございます」 アルフ「おはようさん」 プレシア「おはよう。待たせてしまったみたいね」 ???「おはようございます」 和輝「おはようございます。いえ、僕たちも今来たばかりです。ところで、隣の方は?」 プレシア「ああ、この子は私の使い魔よ」 リニス「初めまして、リニスです…」 和輝「あ、初めまして。僕は天見和輝です。えっと、何か眠そうですね」 リニス「あ、すみません…昨日、プレシアの作業に徹夜でつき合わされまして…」 和輝「…大変でしたね。すみません、間接的に僕の責任でもあります…」 リニス「いえ、気にしないでください。アリシアたちが喜ぶ姿を見れるのは私も嬉しいので」 プレシア「ほら、和輝。これが約束してたものよ」 そう言ってプレシアは持っていたバッグから中身を取り出す。 和輝「すげー! 本当にサッカーボールが増えてる!」 クロノ「すごいな。一日でボールをこんなに作るなんて…」 アリシア「これで昨日よりいっぱいサッカーできるね!」 アルフ「やったね、二人とも!」 フェイト「そうだね!」
[119]タイトル未定:2011/05/17(火) 11:40:35 ID:4y9nxQfw エイミィ「これがサッカーボールね」 ラグナ「あ、思ったより軽い」 和輝「じゃあ、今日初参加の二人は僕のところへ。残りは昨日と同じようにやろうか。 聞きたいこととかあったら遠慮なく僕に聞いて」 みんな「はーい」 プレシア「ふふふ、いよいよね。アリシアたちの勇姿を撮る準備はバッチリよ!」 リニス「ふあぁぁ…。元気ですね、プレシア。私はベンチで休ませてもらいます…」 そんな風に皆それぞれ練習に入って少し時間が経ったとき ★イベント発生→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート→???「きゃあっ!?」 エイミィのパスが逸れてしまった! スペード、クラブ→???「コレは?」 ラグナのパスがボールが誰かの足下に。 JOKER→全部 人数がいっぱい増えるよ! やったね(ry
[120]森崎名無しさん:2011/05/17(火) 11:44:11 ID:??? ★イベント発生→ ハート2 ★
[121]タイトル未定:2011/05/17(火) 14:02:12 ID:4y9nxQfw ★イベント発生→ ハート2 ★ ダイヤ、ハート→???「きゃあっ!?」 エイミィのパスが逸れてしまった! 和輝「…と、ルールは簡単にだがこんな感じだね」 エイミィ「随分シンプルね」 ラグナ「覚えやすくて助かりますー」 和輝「じゃあ、ルール説明も終わったところでボールに触ってみよう」 そう言って和輝は二人に自分も合わせて三角形になる位置を示す。 和輝「じゃあ、ラグナ。そのボールを僕にパスして」 ラグナ「パスは確か相手が受けやすいように蹴るんでしたよね。いきます!」 バシッ 和輝「お、いい感じ。じゃあ、次はエイミィさん、いくよ」 エイミィ「どんとこい!」 和輝「よっと」 エイミィ「ほいっと。さすが、経験者。うまいね。受け取りやすかったよー」
[122]タイトル未定:2011/05/17(火) 14:03:12 ID:4y9nxQfw 和輝「ありがとう。じゃあ、次はラグナのほうにパスして」 エイミィ「はーい。じゃあ、ラグナちゃんいくわよ」 ラグナ「はい!」 エイミィ「えいっ!」 そして、力強い掛け声とともにエイミィはボールを蹴りだすが ラグナ「と、とどきませーん!?」 エイミィ「ありゃ!?」 和輝「あちゃ、強すぎたね」 ラグナの頭上を大きく越えてボールは飛んでいってしまう。そして ???「きゃあ!?」 見知らぬ誰かの目の前に落ち、その人はびっくりして悲鳴を上げる。 和輝「あぶなっ!? エイミィさん、謝りに行くよ」 エイミィ「そ、そうだね! 危ない事したんだし謝らないと」
[123]タイトル未定:2011/05/17(火) 14:05:25 ID:4y9nxQfw 和輝「スイマセン、大丈夫でしたか!?」 エイミィ「ごめんなさい! 私が強く蹴っちゃったせいで…」 ???「い、いえ、大丈夫です! 当たってませんからそんなに謝らなくても…」 二人が頭を下げ謝り、当事者はその姿に慌てふためく。そこに ???「スバル! ここにいたのね」 ????「こら、スバル! あたしたちを置いていくな!」 一緒にいたのであろう、二人の女の子がこっちにやってくる。 スバル「ギン姉! ティア!」 ティアナ「まったく…一人で先走るんじゃないわよ」 ギンガ「そうよ。…ところでこの方達は?」 和輝「実はカクカクシカジカで…」 ギンガ「そうだったんですか。すみませんうちのスバルが迷惑かけたみたいで」 エイミィ「いえ、私がヘマしたからなんです! そっちが謝る必要はないよ」 ティアナ「あんたも少しは悪いわよ。一人で突っ走るから」 スバル「う、ごめん…。ね、ね、ところで君達はここで何をしてたの?」
[124]タイトル未定:2011/05/17(火) 14:06:27 ID:4y9nxQfw ティアナ「…話、そらしたわね」 和輝「まあまあ。僕たちはここでサッカーをしてたんだよ」 ギンガ「さっかー、ですか?」 スバル「なにそれ? おいしいの?」 和輝「お前も食べ物だと思ったのかよ…」 エイミィ「あはは。まあ、コレコレウマウマってやつでね」 スバル「へぇー、ミッドにはないスポーツか。面白そう! 私も参加していい?」 ギンガ「スバル!?」 ティアナ「あんた、そんな事言ってこの人たちに迷惑でしょ!」 和輝「いや、サッカーは人数が多い方が色々出来て面白いから大歓迎だよ。一緒にやりましょう」 スバル「だってさ! 二人もやろうよ」 ギンガ「そうね。せっかくのお誘いですしやってみましょうか」 ティアナ「…仕方ないわね。付き合ってあげるわよ。まったく、アイス食べに行くはずだったのに…」 スバル「大丈夫! 運動した後のアイスは格別だよ!!」 ギンガ「あ、いいわね。それは楽しみねー」 ティアナ「…それもそうね。楽しみにしておきましょう」 和輝「それじゃこっちに…。そういえば、まだ自己紹介してなかったね」 スバル「あ、そうだね。あたしはスバル・ナカジマ。よろしくー」 ギンガ「ギンガ・ナカジマです。よろしくお願いします」 ティアナ「ティアナ・ランスターよ。よろしく」 和輝「僕は天見和輝だよ。よろしく」 エイミィ「私はエイミィ・リミエッタ。よろしくねー」 和輝「じゃあ、ラグナのところに戻ってさっきの続きを再開しよう」 エイミィ「そうだね」
[125]タイトル未定:2011/05/17(火) 14:08:09 ID:4y9nxQfw そして、スバルたちとのやり取りも一段落し、練習を再開する。 それぞれの練習の成果。 ★と★に囲まれた箇所を、先着3名様で引いてください。 ★和輝→!card クロノ→!card★ ★アリシア→!card フェイト→!card アルフ→!card エイミィ→!card★ ★ラグナ→!card ギンガ→!card スバル→!card ティアナ→!card★ それぞれどのマークでも絵札が出た場合、イベントが発生します。
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0ch BBS 2007-01-24