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キャプテン森崎外伝スレ9
[123]タイトル未定:2011/05/17(火) 14:05:25 ID:4y9nxQfw 和輝「スイマセン、大丈夫でしたか!?」 エイミィ「ごめんなさい! 私が強く蹴っちゃったせいで…」 ???「い、いえ、大丈夫です! 当たってませんからそんなに謝らなくても…」 二人が頭を下げ謝り、当事者はその姿に慌てふためく。そこに ???「スバル! ここにいたのね」 ????「こら、スバル! あたしたちを置いていくな!」 一緒にいたのであろう、二人の女の子がこっちにやってくる。 スバル「ギン姉! ティア!」 ティアナ「まったく…一人で先走るんじゃないわよ」 ギンガ「そうよ。…ところでこの方達は?」 和輝「実はカクカクシカジカで…」 ギンガ「そうだったんですか。すみませんうちのスバルが迷惑かけたみたいで」 エイミィ「いえ、私がヘマしたからなんです! そっちが謝る必要はないよ」 ティアナ「あんたも少しは悪いわよ。一人で突っ走るから」 スバル「う、ごめん…。ね、ね、ところで君達はここで何をしてたの?」
[124]タイトル未定:2011/05/17(火) 14:06:27 ID:4y9nxQfw ティアナ「…話、そらしたわね」 和輝「まあまあ。僕たちはここでサッカーをしてたんだよ」 ギンガ「さっかー、ですか?」 スバル「なにそれ? おいしいの?」 和輝「お前も食べ物だと思ったのかよ…」 エイミィ「あはは。まあ、コレコレウマウマってやつでね」 スバル「へぇー、ミッドにはないスポーツか。面白そう! 私も参加していい?」 ギンガ「スバル!?」 ティアナ「あんた、そんな事言ってこの人たちに迷惑でしょ!」 和輝「いや、サッカーは人数が多い方が色々出来て面白いから大歓迎だよ。一緒にやりましょう」 スバル「だってさ! 二人もやろうよ」 ギンガ「そうね。せっかくのお誘いですしやってみましょうか」 ティアナ「…仕方ないわね。付き合ってあげるわよ。まったく、アイス食べに行くはずだったのに…」 スバル「大丈夫! 運動した後のアイスは格別だよ!!」 ギンガ「あ、いいわね。それは楽しみねー」 ティアナ「…それもそうね。楽しみにしておきましょう」 和輝「それじゃこっちに…。そういえば、まだ自己紹介してなかったね」 スバル「あ、そうだね。あたしはスバル・ナカジマ。よろしくー」 ギンガ「ギンガ・ナカジマです。よろしくお願いします」 ティアナ「ティアナ・ランスターよ。よろしく」 和輝「僕は天見和輝だよ。よろしく」 エイミィ「私はエイミィ・リミエッタ。よろしくねー」 和輝「じゃあ、ラグナのところに戻ってさっきの続きを再開しよう」 エイミィ「そうだね」
[125]タイトル未定:2011/05/17(火) 14:08:09 ID:4y9nxQfw そして、スバルたちとのやり取りも一段落し、練習を再開する。 それぞれの練習の成果。 ★と★に囲まれた箇所を、先着3名様で引いてください。 ★和輝→!card クロノ→!card★ ★アリシア→!card フェイト→!card アルフ→!card エイミィ→!card★ ★ラグナ→!card ギンガ→!card スバル→!card ティアナ→!card★ それぞれどのマークでも絵札が出た場合、イベントが発生します。
[126]森崎名無しさん:2011/05/17(火) 14:11:46 ID:??? ★和輝→ ダイヤ3 クロノ→ クラブK ★
[127]森崎名無しさん:2011/05/17(火) 14:15:39 ID:??? ★アリシア→ ダイヤ10 フェイト→ クラブ4 アルフ→ スペード8 エイミィ→ クラブK ★
[128]名無しのロリコン:2011/05/17(火) 14:46:14 ID:oDqHCBSE ★ラグナ→ ダイヤ2 ギンガ→ スペード6 スバル→ ダイヤJ ティアナ→ スペード10 ★
[129]タイトル未定:2011/05/17(火) 15:38:37 ID:4y9nxQfw クロノとエイミィがクラブKで一致。この世界でも相性がいいんでしょうか?w それぞれの練習の成果。 ★和輝→ ダイヤ3 クロノ→ クラブK ★ ★アリシア→ ダイヤ10 フェイト→ クラブ4 アルフ→ スペード8 エイミィ→ クラブK ★ ★ラグナ→ ダイヤ2 ギンガ→ スペード6 スバル→ ダイヤJ ティアナ→ スペード10 ★ クロノ、エイミィ、スバルがイベント発生!
[130]タイトル未定:2011/05/17(火) 15:39:37 ID:4y9nxQfw クロノ「和輝」 和輝「ん? どうした?」 クロノ「昨日話したとおり、僕のパスを止めてもらおうか」 和輝「そうくるってことはある程度、目安がついたのか?」 クロノ「その通りだ。フェイト、すまないがパスの受け手になってくれないか?」 フェイト「うん、いいよ。和輝の後ろのほうで走ればいいかな?」 クロノ「それでお願いする。では、いくぞ!」 和輝「こい!!」 クロノ「いけ、スナイプショット!」 和輝「やっぱり魔法を使うか! しかし、そう簡単に…なにィ!?」 クロノが放ったパスは和輝のパスカットを掻い潜り フェイト「っと。すごいよ、クロノ! タイミングぴったり」 フェイトの走りこんだ位置にドンピシャで届く。 和輝「ぬぅ、やられた!」 クロノ「よし、手ごたえアリ」 クロノはパスフラグを回収し、 スナイプショット(パス+3 ガッツ80消費)をサッカーで使えるようになりました。
[131]タイトル未定:2011/05/17(火) 15:41:16 ID:4y9nxQfw フェイト「じゃあ、ボール返すよー」 そして、クロノにボールを返そうとフェイトがパスしようとした時 エイミィ「いやっほーっ」 フェイト「はうっ!?」 エイミィが滑り込んできてボールを奪い、フェイトは足がからぶってバランスを崩してしまう。 クロノ「何やってるんだ、エイミィ!」 エイミィ「いやー、ラグナちゃんとタックルの練習してたら調子がよかったんで 他の人にも試してみようかと思って」 和輝「いや、だからってさすがに試合でもないのに不意打ちでタックルするのは危ないよ」 エイミィ「そ、そうだね…ごめんね、フェイトちゃん」 フェイト「大丈夫。ただ尻もちついただけで私はなんともないから」 エイミィ「ありがとう〜。フェイトちゃんは優しいねー」 和輝「不意打ちは危なかったけど、あのタックルはよかった」 クロノ「ほう。和輝がそう言うとはエイミィもやるもんだ」 エイミィが鋭いタックル(タックル+2 ダイヤで発動)を習得しました。
[132]タイトル未定:2011/05/17(火) 15:43:18 ID:4y9nxQfw 和輝たちがそんな事をやってる場所とは別の場所では スバル「いきますよ、アルフさん!」 アルフ「きな! ゴールは割らせないよ!」 ティアナ「すごいわね、アルフさん。今までのシュート全部、防ぐなんて…」 ギンガ「やはり、動物というだけあって動いてる物への反応が素晴らしいわ」 スバル「これで決める! いっけー!!」 そう叫んでスバルはボールを思いっきり蹴る。 スバルが蹴ったシュートはすごい速さで回転しながらアルフに向かっていく。 アルフ「いいっ!? なんだい、このシュートは!?」 そう言いながらもボールが飛んでくるコースに拳を突き出す。だが アルフ「ああっ!?」 バチンッと、アルフの手を弾き、ボールはゴールに突き刺さる。 スバル「やったーっ! ついにアルフさんからゴールを決めたよーっ!!」 ギンガ「すごいわ、スバル!」 ティアナ「やるじゃない!!」 アルフ「あうう…決められちゃったよー…」 アリシア「おお、よしよし。そんなに落ち込まない。初見だから仕方ない。 次、止めてみせればいいんだよ!」 スバルがリボルバーシュート(シュート+4 ガッツ200消費)をサッカーで使えるようになりました。
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0ch BBS 2007-01-24