※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
キャプテン森崎外伝スレ9
[81]タイトル未定:2011/05/15(日) 13:53:43 ID:bwvkIfLg Cフェイト 和輝「よし、フェイトと話してみようかな」 そう言って僕は立ち上がり、フェイトの所へ歩き始める。 和輝(今日、偶然あった女の子だが、楽しそうにサッカーをしてくれたのはうれしいな) そう思いながら、和輝はフェイトに声をかける。 和輝「フェイトー」 フェイト「あ、和輝。どうしたの?」 和輝「えっと…」 何を話しますか? Aサッカーをやってみてどうだった? Bあのシュートはどうやって思いついたんだ? Cその他 1票入った選択肢で進行します。
[82]森崎名無しさん:2011/05/15(日) 14:23:08 ID:??? A
[83]タイトル未定:2011/05/15(日) 15:34:12 ID:bwvkIfLg Aで選択肢が決まってますが、体調がマッハで急降下してるんで 一旦更新を止めます。夜までに回復してれば夜に そうでなければ明日以降に更新します。申し訳ありません。
[84]タイトル未定:2011/05/16(月) 11:58:04 ID:EPFw+mnM 復活! と、いうわけで更新していきます。 Aサッカーをやってみてどうだった? 和輝「サッカーをやってみてどうだったか聞いてみたくてな」 フェイト「楽しいよ。それに他の人とこうやって遊ぶの初めてだからすごく新鮮」 和輝「え? 何その寂しいお言葉は?」 フェイト「私の家って郊外の森の中にあるからあまり街の方に出てこないんだ」 和輝「じゃあ、今日はどうして?」 フェイト「母さんがこっちに用事があるからついてきたの。そして、母さんの用事が済むまで周りを散策してた時に…」 和輝「アルフがボールに飛びついた。と」 フェイト「うん。でも、そのおかげで和輝とクロノに出会えて、一緒にサッカーをすることができた」 和輝「そうか。じゃあ、この後も楽しくやろうな」 フェイト「はい! 今度はドリブルっていうのをやってみたいな」 和輝「了解だ。さてと…」 続けてフェイトと話しますか? Aあのシュートはどうやって思いついたんだ? B他に何かあれば明記してください C他の人と話をする。 D休憩を終わる。 1票入った選択肢で進行します。
[85]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 15:58:15 ID:o9tU/e16 A
[86]タイトル未定:2011/05/16(月) 16:19:45 ID:EPFw+mnM Aあのシュートはどうやって思いついたんだ? 和輝「あのシュートはどうやって思いついたんだ?」 フェイト「えーと、姉さんのあのシュートで失敗したんだから成功するには もっと強いシュート撃たないとダメだと思って。それで…」 和輝「魔法を乗せてみたらいいと?」 フェイト「うん。でも、うまくいったけどアルフに止められちゃった…」 和輝「あー、あれはアルフがすごかった。でも、フェイトのシュートもすごかった。 次は決められるさ。アルフもあっぶなーって、言ってただろ?」 フェイト「そうだね。ありがとう、そう言ってくれるとうれしいよ」 和輝「どういたしまして。さてと…」 A他に何かあれば明記してください B他の人と話をする。 C休憩を終わる。 1票入った選択肢で進行します。
[87]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 19:33:25 ID:o9tU/e16 C
[88]タイトル未定:2011/05/16(月) 20:55:52 ID:uYEmYXK6 C休憩を終わる。 和輝「じゃあ、休憩は終わりー」 アリシア「はーい」 フェイト「はい」 アルフ「あいよー」 クロノ「わかった」 和輝の号令に皆が答え、動き始める。 そして、さっきと同じようにサッカーに興じていると ????「あなた達、ここにいたのね」 アリシア「あ、お母さん!」 フェイト「母さん!」 和輝「母さん?」 クロノ「ということは迎えか?」 アルフ「あ、よく見たら約束の時間過ぎてるじゃないか!」 公園の時計で時間を確認したアルフが驚きの声を上げる。 ????「そうよ。いつまで経っても来ないから心配したわよ」 アリシア「ごめんなさい」 フェイト「ごめんなさい」 ????「でも、時間を忘れるほど楽しかったみたいね」 アリシア「うん、楽しかった!」 フェイト「私も!」 アルフ「あたしも楽しかったよ!」
[89]タイトル未定:2011/05/16(月) 20:57:33 ID:uYEmYXK6 和輝「いえ、一緒に遊んでただけですし、こちらも楽しかったですから。えっと…」 プレシア「そういえば、まだ名乗ってなかったわね。私はプレシア・テスタロッサ。アリシアたちの母よ」 和輝「天見和輝です」 クロノ「クロノ・ハラオウンです」 プレシア「クロノに和輝ね。和輝の方はこっちではあまり聞かないな名前ね」 和輝「えっと、それはですね…」 クロノ「それは僕が説明します」 クロノ、説明中 プレシア「なるほど、次元漂流者ね。そして、和輝の世界では 人気のスポーツで遊んでいたと」 クロノ「その通りです」 アリシア「すごく面白いんだよー」 フェイト「うん、面白かった!」 プレシア「そう。よかったわね」 アリシア「うん! 明日もサッカーしたいなあ」 フェイト「私もやりたいかな…」 アルフ「あたしもやりたいねえ」 和輝「えっと…」 クロノ「大丈夫だ。君は明日もここに来てもいい。僕も付き添う」 和輝「だ、そうなので問題ないよ」 アリシア「やったー!」 アルフ「よし!」
[90]タイトル未定:2011/05/16(月) 20:58:55 ID:uYEmYXK6 プレシア「ごめんなさいね。迷惑をかけるみたいで」 和輝「いえ、こっちも一緒にサッカーで楽しめるので迷惑ではないです」 プレシア「そう……ねえ、和輝。そのボールを私に貸してくれない?」 和輝「へ? いや、貸すのは構いませんがどうするんです?」 プレシア「ボールひとつじゃ限界もあるでしょ。明日までにそれを見て数を増やそうと思うわ」 和輝「はい!? そんなことできるんですか!?」 プレシア「大丈夫よ。私は娘達が喜ぶ顔が見れるなら限界すら超えるわ!!」(キリッ 和輝「は、はあ…そういうことでしたら大変助かりますけど大丈夫なんですか?」 プレシア「大丈夫だ、問題ない!」 和輝「一番いいボールを頼む」 プレシア「確かに預かったわ。じゃあ、また明日ね」 アリシア「バイバーイ、また明日ー」 フェイト「今日は楽しかったです」 アルフ「明日もよろしくねー」 和輝「ああ、また明日」 クロノ「さて、僕たちも帰ろうか」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24