※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
キャプテン森崎外伝スレ9
[817]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 00:59:27 ID:Ylx8u8zQ B おつでした
[818]なん雑212:2012/03/31(土) 01:01:26 ID:??? すみません、ものすごい初歩的なミスをしてたのでその訂正だけお願いします・・・ ボール所持の判定は、ダイス2つ+フィールダー総合力合計/100(端数四捨五入)です。 何度もすいませんでした・・・それでは今度こそ更新はここまでで。
[819]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 01:11:57 ID:xT1bmFmg C
[820]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 01:33:14 ID:vkEveB7w C
[821]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 01:54:02 ID:??? 島村さんマジフラット
[822]なん雑212:2012/03/31(土) 19:34:27 ID:??? >>817さん 乙ありがとうございます。今日もがんばります >>821さん ちょっと遊んでしまいましたw
[823]なん雑212:2012/03/31(土) 19:35:29 ID:??? >>C 偵察をする 見上「まずは相手のことを知っておきたい。Bチームの練習風景を見ても構わないですか?」 音無「はい、構いませんよ。練習は午後からの予定です。場所はあの公園で」 見上「わかりました。それまではゆっくりさせていただきます」 真「それじゃあボ・・・私たちは自主練してますね!」 てっきり断られるかと思っていたのだが・・・。まあ、見せてくれるというのならそれに越したことはない。 無闇な練習は相手に勝つためには不要だ。相手を知り、どう戦うかの方策を立ててから練習すればいい。 真がその辺りの事を理解しているのかは分からないが、特に不満もないようだ。 朝に軽く先に練習するAチームの様子を見、昼食を取ってから音無さんと見学に向かうこととなった。 見上「今日は付いてくるんですね、音無さん」 音無「はい。一応、本当に名前だけなんですけどBチームの監督になったので・・・」 見上「ただの事務員かと思っていましたが、音無さんもサッカー経験者だったのですか」 音無「あ、いえ!そんな全然!見上さんに比べるのも失礼というか、本当に名前だけなんで!」
[824]なん雑212:2012/03/31(土) 19:36:29 ID:??? 確かにサッカーという面に関しては私に一日の長があるのは間違いない。 だがそれとは逆にチームの面々を知ることに対しては音無さんに分がある。 これはますます気が抜けない試合となるかもしれない。 音無(練習も主軸の2人に任せっきりなのに・・・あわあわ) 音無「・・・あ、いました。あの2人がBチームのエースですよ」 おっとり「そーれ。後はよろしく頼んだわね、貴音ちゃん」 銀髪「任されました。今はただ、このぼぉるを前に運ぶことを心に定め向かいましょう」 音無さんの言葉に従い、視線を今しがたプレイの中心となっている2人へ向ける。 両者とも背が高く、メリハリのついたプロポーションはアイドルというよりはモデルといった風貌である。 素人の意見で恐縮だが、IAリーグに出場せずとも普通にトップアイドルを目指せるのではないだろうか。 銀髪「・・・?何やら視線を感じますね。小鳥嬢、練習を見に参られたのですか」 音無「ええ、そんなところ。練習続けてていいわよ」 銀髪「それはもちろんですが・・・。こちらの殿方は何方でしょう。初めて見る御仁とお見受けいたしますが」 喋り慣れた口調と音無さんの様子から察するに、これが彼女の平常の喋り方なのだろうが・・・。 随分と妙な言葉遣いをする子もいたものだ。真や響と比べるのもどうかと思うが、およそ今時の喋り方ではない。
[825]なん雑212:2012/03/31(土) 19:37:57 ID:??? 見上「私は見上辰夫。5週後の試合で君たちと対戦するAチームの監督を任されることになった者だ。 あまりよろしくする機会はないと思うが、お見知りおきを」 銀髪「なんと・・・監督の方でしたか。そうとは知らず、不躾な視線を送ってしまい申し訳ありません。 私の名前は四条貴音。このチームの副キャプテンを務めさせて戴いております」 音無「そして、あちらにいるのがキャプテンの三浦あずささんです・・・ってあら?」 あずさ「ご紹介に預かりました三浦あずさです〜。うふふ、よろしくお願いしますね」 音無「わっ!?来てるなら何か声を掛けてくださいよ、もー」 見上(・・・私もドッキリした) その緊張がすぐに解けるような、包容力というものだろうか、そういったものを感じさせる。 可愛さを振りまくばかりでなく、安らぎを与えるアイドルというものもあるのか。 どちらにしても、三浦あずさに四条貴音。この2人はAチームの菊地真、我那覇響とはかなり異なったタイプの人間のようである。 彼女たちに引きずられてなのか、チーム全体の雰囲気もどこか違うように感じる。 あずさ「えーと、でも・・・Aチームの監督さんがどうしてこちらに?」
[826]なん雑212:2012/03/31(土) 19:39:18 ID:??? 見上「少し練習風景を見学させていただこうと思いまして。一応音無さんの許可は得ています」 先着1名様で ★偵察の結果→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します JOKER→小鳥「あ、そういえば能力表まとめてありましたのでお見せしますね」 J〜K→あずさ「はい、気にしませんよ」 偵察進捗・大! 7〜10→あずさ「ちょっと照れちゃいますねー」 偵察進捗・中 4〜6→貴音「小鳥嬢がよいと言っているのでしたら、私たちからは何も」 偵察進捗・小 A〜3→お試し期間に限り4〜6と同じ分岐
[827]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 19:39:35 ID:??? ★偵察の結果→ ダイヤ8 ★
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24