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キャプテン森崎外伝スレ9
[86]タイトル未定:2011/05/16(月) 16:19:45 ID:EPFw+mnM Aあのシュートはどうやって思いついたんだ? 和輝「あのシュートはどうやって思いついたんだ?」 フェイト「えーと、姉さんのあのシュートで失敗したんだから成功するには もっと強いシュート撃たないとダメだと思って。それで…」 和輝「魔法を乗せてみたらいいと?」 フェイト「うん。でも、うまくいったけどアルフに止められちゃった…」 和輝「あー、あれはアルフがすごかった。でも、フェイトのシュートもすごかった。 次は決められるさ。アルフもあっぶなーって、言ってただろ?」 フェイト「そうだね。ありがとう、そう言ってくれるとうれしいよ」 和輝「どういたしまして。さてと…」 A他に何かあれば明記してください B他の人と話をする。 C休憩を終わる。 1票入った選択肢で進行します。
[87]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 19:33:25 ID:o9tU/e16 C
[88]タイトル未定:2011/05/16(月) 20:55:52 ID:uYEmYXK6 C休憩を終わる。 和輝「じゃあ、休憩は終わりー」 アリシア「はーい」 フェイト「はい」 アルフ「あいよー」 クロノ「わかった」 和輝の号令に皆が答え、動き始める。 そして、さっきと同じようにサッカーに興じていると ????「あなた達、ここにいたのね」 アリシア「あ、お母さん!」 フェイト「母さん!」 和輝「母さん?」 クロノ「ということは迎えか?」 アルフ「あ、よく見たら約束の時間過ぎてるじゃないか!」 公園の時計で時間を確認したアルフが驚きの声を上げる。 ????「そうよ。いつまで経っても来ないから心配したわよ」 アリシア「ごめんなさい」 フェイト「ごめんなさい」 ????「でも、時間を忘れるほど楽しかったみたいね」 アリシア「うん、楽しかった!」 フェイト「私も!」 アルフ「あたしも楽しかったよ!」
[89]タイトル未定:2011/05/16(月) 20:57:33 ID:uYEmYXK6 和輝「いえ、一緒に遊んでただけですし、こちらも楽しかったですから。えっと…」 プレシア「そういえば、まだ名乗ってなかったわね。私はプレシア・テスタロッサ。アリシアたちの母よ」 和輝「天見和輝です」 クロノ「クロノ・ハラオウンです」 プレシア「クロノに和輝ね。和輝の方はこっちではあまり聞かないな名前ね」 和輝「えっと、それはですね…」 クロノ「それは僕が説明します」 クロノ、説明中 プレシア「なるほど、次元漂流者ね。そして、和輝の世界では 人気のスポーツで遊んでいたと」 クロノ「その通りです」 アリシア「すごく面白いんだよー」 フェイト「うん、面白かった!」 プレシア「そう。よかったわね」 アリシア「うん! 明日もサッカーしたいなあ」 フェイト「私もやりたいかな…」 アルフ「あたしもやりたいねえ」 和輝「えっと…」 クロノ「大丈夫だ。君は明日もここに来てもいい。僕も付き添う」 和輝「だ、そうなので問題ないよ」 アリシア「やったー!」 アルフ「よし!」
[90]タイトル未定:2011/05/16(月) 20:58:55 ID:uYEmYXK6 プレシア「ごめんなさいね。迷惑をかけるみたいで」 和輝「いえ、こっちも一緒にサッカーで楽しめるので迷惑ではないです」 プレシア「そう……ねえ、和輝。そのボールを私に貸してくれない?」 和輝「へ? いや、貸すのは構いませんがどうするんです?」 プレシア「ボールひとつじゃ限界もあるでしょ。明日までにそれを見て数を増やそうと思うわ」 和輝「はい!? そんなことできるんですか!?」 プレシア「大丈夫よ。私は娘達が喜ぶ顔が見れるなら限界すら超えるわ!!」(キリッ 和輝「は、はあ…そういうことでしたら大変助かりますけど大丈夫なんですか?」 プレシア「大丈夫だ、問題ない!」 和輝「一番いいボールを頼む」 プレシア「確かに預かったわ。じゃあ、また明日ね」 アリシア「バイバーイ、また明日ー」 フェイト「今日は楽しかったです」 アルフ「明日もよろしくねー」 和輝「ああ、また明日」 クロノ「さて、僕たちも帰ろうか」
[91]タイトル未定:2011/05/16(月) 21:01:02 ID:uYEmYXK6 クロノの家 玄関前 和輝「そういえば、クロノのご両親はいつ帰ってくるんだ?」 クロノ「今日は普通に帰れると言っていたからもういるはずだな」 和輝「そうか。やべ、何か緊張してきた…」 クロノ「ははは。そんなに緊張することはない。普通どおりにしてて構わないよ」 和輝「そう言われてもな…」 クロノ「そうなるのも分からなくもないな。まあ、ここで立ち止まってるのもアレだから 家に入ろうか。たたいまー」 ★玄関を開けた先には→!card★ ★と★に囲まれた箇所を、先着1名様で引いてください。 カードのマークによって分岐します。 ハート→リンディ「クライド…」 クライド「リンディ…」 何かいちゃついてるーっ!? ダイヤ、スペード、クラブ→リンディ「あら、お帰りなさい」 普通の出迎えでした。
[92]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 21:21:47 ID:??? ★玄関を開けた先には→ ハート5 ★
[93]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 21:27:19 ID:??? そういえば、離婚したプレシアの夫はどんなだったか公式で設定出てますか?
[94]タイトル未定:2011/05/16(月) 21:53:59 ID:uYEmYXK6 なんで、そんなピンポイントでハートを出すんだこの夫婦。 そこまでいちゃつきたいのだろうかw >>93さん。公式では離婚したとしか出てないはずですね。 この世界ではどうしましょうか…。夫が浮気して離婚とかでいいのかな?w ★玄関を開けた先には→ ハート5 ★ クロノ「ただいまー」 和輝「お邪魔します」 そう言って玄関を開けた二人の目の前には リンディ「クライド…」 クライド「リンディ…」 甘い空気が漂っていました。 和輝「ブフーーーッ!?」 クロノ「父さん、母さん!? 一体何やってんのさ!?」 クライド「おっと!?」 リンディ「あ、あら!?」 クロノの叫びに気付き、夫婦は現実へと戻ってくる。 クロノ「まったく…。仲がいいのはいいけど玄関前ではやめて欲しい…」 リンディ「うふふ、ごめんなさい。それで、クロノの後ろにいるのが和輝君かしら?」 和輝「はい。僕が和輝です。僕のことを知ってるということは…」 クライド「ああ、クロノが保護した次元漂流者と報告は受けている」 リンディ「元の世界に帰るまで、ここを自分の家だと思って過ごしてね」 和輝「はい、ありがとうございます」
[95]タイトル未定:2011/05/16(月) 21:55:16 ID:uYEmYXK6 クロノ「少し硬いぞ。もう少し砕けてもいいぞ。さっきの様にな」 和輝「さすがにご両親の前ではできないよ…」 リンディ「あら、遠慮しなくてもいいのよ」 クライド「私たちは気にしないから楽にして欲しい」 和輝「えっと、努力します…」 クロノ「頑張ってくれ」 和輝「ふう…リンディさんの料理、おいしかったなあ」 あてがわれた客間で、和輝は食後の小休憩を取っていた。 和輝「さて、寝るには少し早い時間だし、どうしようかな?」 どうしますか? Aクロノと話でもしようかな。 Bいや、やっぱり明日に備えて寝ちゃおう。 Cその他、何かあれば明記してください。
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0ch BBS 2007-01-24