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【FE】森崎の聖戦【聖戦の系譜】
[485]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/05/08(日) 10:19:28 ID:Gx0l2JIY 〜エバンス城近く ユン川にかかる橋のあたり〜 オイフェ「この橋のむこうからはヴェルダン領、敵地に入ります。 できれば、こちら側から敵国領に侵入するのは避けたかったのですが…」 シグルド「エーディンを救出するためだ、やむをえないだろう。 エバンスで発見することができればいいんだが」 森崎「敵の姿はないな。1人くらいなら誰かと会話できそうだ。 気にかかることはいろいろとあるけど、誰と話そうかな?」 ☆どうしますか? 残り行動回数:1 A強すぎる総大将・公子シグルドに話しかける Bユングヴィの優男・弓騎士ミデェールに話しかける Cレンスターの若者・槍騎士フィンに話しかける D赤いローブの少年・魔道士アゼルに話しかける F一人でじっくりと考える Gあたりに敵がいないか見渡す 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[486]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 10:20:30 ID:Tc2CFn52 A
[487]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 10:25:50 ID:AEn4CUVs A
[488]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/05/08(日) 10:40:58 ID:??? A強すぎる総大将・公子シグルドに話しかける シグルド「おお、キャプテン森崎。私に何か用事かな?」 森崎「あの、そのキャプテンって何のことだかわかって言ってます?」 シグルド「いいや、まったくわからん!」 森崎「はあ? …じゃあ、なんでいつもキャプテンってつけるんですか?」 シグルド「私が知っている「キャプテン」という言葉は「船長」という意味だが、 君がそれという風にはどうしても見えない。しかし、君は自己紹介のとき その「キャプテン」という単語をとても誇らしげに、力を込めて言っていた。 君にとって、「キャプテン」というのはとても大切な言葉なのだろう。 だから、君はキャプテン森崎だ」 森崎「(や、やっぱりこの人エスリンの兄貴だ! なんか言ってることむちゃくちゃなのに納得してしまいそうだ! さ、さて、なんかこの人に話すことはあったかな?)」
[489]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 10:41:32 ID:??? 質問ですが、作者様は聖戦の系譜の漫画版を読んだ事がありますか?
[490]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/05/08(日) 10:42:25 ID:??? ☆どうしますか? 行動重要度:小 Aキャプテンの意味と、サッカーについて会話する。 B一度に2回の攻撃を繰り出す技術(スキル「追撃」)について会話する。 C「ぶっちゃけ戦うのあんた一人でよくね?」 D「どうして、戦争を始めたんですか?」 Eその他、何か話したいことがあれば明記してください。 あまり唐突すぎる内容はGMがダメ出しします。 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[491]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 10:44:24 ID:rCCJqPnk A
[492]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 10:46:58 ID:9zdOtUqk B
[493]森崎名無しさん:2011/05/08(日) 10:53:32 ID:AEn4CUVs A
[494]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/05/08(日) 11:27:01 ID:??? 漫画版は大沢版ならば多少読んでいます。全部読んだかまでは記憶が怪しいですが… トラバントとエスリンのくだりは強烈に覚えていますね。結構衝撃的でした。 --------------------------------------------------------------------- Aキャプテンの意味と、サッカーについて会話する。 森崎「気持ちは嬉しいんですけど、意味わかんないで言われるのはちょっと」 森崎はサッカーのこと、そして自分は国を代表するチームのキャプテンであることを話した。 シグルド「サッカー? なるほど、そういうスポーツがあるのか。 そして森崎はそのスポーツのチームの総大将というわけか。 ならば確かにキャプテンだ。納得がいったよ」 森崎「(もう納得しちゃったよ?!)」 シグルド「私も森崎も、一国を背負って立つ人間というわけだ。 似た者同士、これからも力を貸してくれ」 森崎「お、おう…いやいや、ちょっとまってくださいよ! それについては戦いが一息ついてから改めて考えることにしてるんです。 返事はそのときまで待ってください。」 シグルド「構わないさ。君にも色々と思うところがあるのだろう? ぞんぶんに考えてくれるといい」 森崎「(ってあれ? 俺なんでこんなに迷ってるんだっけ?)」
[495]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/05/08(日) 11:31:25 ID:??? シグルド「ところで、そのサッカーというスポーツについてもうすこし詳しく教えてくれないか? とても興味がある。ぜひ一度やってみたい」 森崎「(あ…そういえば、あいつらどうしてるんだろう?)」 森崎の脳裏に、忘れかけていた全日本ユースの面々の顔が次々と浮かんでいく。 懐かしい顔もあれば、心の底から憎たらしい顔もあるが… もしかしたらほかの面子もこの世界に飛ばされてきているのかもしれないが、 少なくとも現在、全日本ユースは森崎・翼という二大主力が欠けている状態なのだ。 このままワールドユースを迎えることになってしまったら…おそらくは。 シグルド「…森崎? どうしたんだ、キャプテン?」 森崎「え? ああ、すみません、少し考え事を…ん?」 森崎がふと気づくと、前方に村がある。 そしてその村の入り口のあたりで、旅人らしい男が山賊の攻撃を受けようとしていた。 ※シグルドとの友好度が上昇しました。 ※シグルドがサッカーに興味を持ちました。
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0ch BBS 2007-01-24