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【あたい】キャプテンチルノ【最強!】
[464]森崎名無しさん:2011/06/07(火) 01:44:06 ID:??? 乙でした
[465]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2011/06/07(火) 19:23:55 ID:QflcFc8Y >>464 乙有難うございます! とりあえずBに一票入った状態で再投票します。
[466]森崎名無しさん:2011/06/07(火) 19:24:44 ID:anbM4ccY C
[467]森崎名無しさん:2011/06/07(火) 19:28:14 ID:i+IpTnzM C
[468]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2011/06/07(火) 19:54:21 ID:QflcFc8Y C.授業に出てみる! あたいったら超真面目ね! チルノ「そういえば前に行ったときは炎の出し方を覚えたんだっけ・・・よーし!また授業に出て、」 「最強で頭の良いあたいになってやる!」 先生「だからここで使ったこれをここに当てはめるとこうなるんですよ!」 チルノ「ふむふむ…」 蓮子「(…そういえばチルノが授業に来た時にあの事件が起こったんだっけ…)」 メリー「…蓮子大丈夫?体が震えているわよ。」 蓮子「ちょっとしたトラウマができてたみたい…ははは。」 チルノ「(もっと集中集中!そしてあたいは天才になる!!)」 先着1名様で… !とcardの間のスペースを消してcardを引いてください 天才と馬鹿は紙一重?・!card JOKER・チルノ「やっぱりあたいってば…天才ね!」 また天才か!一部の判定にクリティカルが付くようになり スキル【吹雪】を入手しました! K〜10・チルノ「あたいにかかればこんなものね!!」 必殺技が覚えやすくなった! 9〜7・チルノ「い、いまいち…」 次の授業が成功しやすくなった! 6〜A・チルノ「なにこれむずかしい」 わからなかった クラブのA・チルノ「……プシュー」 知恵熱だ!!
[469]森崎名無しさん:2011/06/07(火) 19:56:15 ID:??? 天才と馬鹿は紙一重?・ クラブA
[470]森崎名無しさん:2011/06/07(火) 20:03:07 ID:??? ほんとに紙一重だなw
[471]森崎名無しさん:2011/06/07(火) 20:05:53 ID:??? この天才は好不調の波が激しいよねw
[472]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2011/06/07(火) 20:43:35 ID:??? 極端すぎます… 天才と馬鹿は紙一重?・ クラブA チルノ「……プシュー」 知恵熱だ!! チルノ「……」 蓮子「あれ?チルノの頭から湯気が出てる気が…」 チルノ「(あああ!!!何でわからないの!あたいってばやればできる子でしょ!)」 「(前の時は一瞬で理解できてたのに!!)」 メリー「本当に出てるわね…大丈夫なのかしら?」 蓮子「たぶん大丈夫だと思うけど…」 チルノ「(…もう駄目…あたいにはわからない…)」 チルノのガッツが50減りました! 350/600→300/600
[473]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2011/06/07(火) 20:44:45 ID:??? チルノ「ふぅ…考えすぎて頭のてっぺんが溶けるかと思った…ふう。やっぱり水は美味しい!」 紫「しばらく見てなかったから心配になってきたけど…元気そうね。」 チルノ「そりゃあたいは最強だからね!」 紫「そうね…じゃあ久しぶりの説明をするわ…今回は【種族】についてよ。」 チルノ「種族ってあれでしょ!鬼とか吸血鬼とか天狗とか!」 紫「そうよ。そしてこの【種族】は難易度と大きく関わっているわ。」 チルノ「…え?何で?」 紫「実は貴方はほとんど妖怪になりかけているのよ。力が強すぎるために…ね。」 「だから私が貴方が妖怪にならないように押さえ込んでいるのだけれど…そこで予想外のことが起こったのよ。」 チルノ「その予想外のことが難易度のこと?」 紫「そうよ。私が貴方を【妖精】のままにしていることによって自然はチルノを妖怪にして力のバランスを守ることを諦めて、」 「逆に他の種族の力を強くすることによって力のバランスを守ろうとしているのよ。」 「つまり貴方が【妖精】である限り他の種族は能力が上がり続ける…つまり難易度が上昇するのよ。」 チルノ「な、なんだってー!…待って。それじゃあたい最強になれないじゃん!」 紫「それなら大丈夫よ。自然の力はゆっくりだからそれを追い越す勢いで練習をすれば天才や巫女にだって有利な判定になるわ。」 「…ただ、強化イベントが起こるかもしれないけど。」
[474]キャプテンチルノ ◆7PVpbDOlcI :2011/06/07(火) 20:48:14 ID:QflcFc8Y 途中から午前なのに午後になっていることに今更気づいた…すみません チルノ「それなら良かった!…そういえばあたいが他の種族になった場合はどうなるの?」 紫「自然の力は働かなくなり、難易度はかなり下がる…まあ妖怪ならあまり下がらないと思うけど。」 チルノ「じゃあほかの種族になる方法は?」 紫「簡単よ。妖怪なら私に言えばすぐになれるし他の種族だってその種族の人と仲良くなればなれるればなれるわ。」 「それに石仮面のように使えばその種族になれる道具だってある…ただ一回しか種族は変えられないからそこだけは気をつけると良いわ。」 チルノ「うんわかった!」 紫「あとサッカーパートのルールに記入漏れとかがあったから試合の前に言うわ。」 「じゃあ頑張ってね〜」 チルノ「(種族…バンパイアチルノ、鬼神チルノ、竜宮のあたい…うんかっこいい!)」 「(とりあえず種族変えをするのも選択肢の一つとして覚えておいて…これからどうしよう?)」 A.サッカーの練習!(行動回数2消費) あたいは強くなりたい! B.学校探索! (あと一回しかできません) C.授業に出てみる! もっと勉強! D.ほかの部活もやってみる 他のスポーツをやりたい! E.ほかの場所へ移動する F.紫と話す! もっと話がしたい! G.秘封倶楽部をする! クラブ活動だー! H.自由枠 先に二票入った選択肢に進みます。sageは無効です チルノ 300/600 午後・残り行動回数4
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0ch BBS 2007-01-24