※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【足りない事が】キャプテン霧雨72【沢山あります】
[281]森崎名無しさん:2011/05/15(日) 16:53:14 ID:??? 最終的な時間制限がない今の状況で 焦ってチームを作るメリットが見当たらないのだが
[282]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/15(日) 21:35:45 ID:??? ぬえスラッシュ→アタック 67+ ハートQ + スペードJ + ダイヤ7=97+【愛のマスパ(+10)】=107 パッチェカウンター→アタック 52+ ハート10 + スペード5 + クラブ7=74 >>パチュリー「一筋縄ではいかないか…!」 ぬえ「出てけっ!」 ぬえ「このっ…!寄るな来るなくたばれっ!!!」 ズドボシュ!!ドドドドシュゥッ!! 以前よりもぬえの攻勢は激しかった。 いくらパチュリーが変態だとは言っても、攻撃を無効化できるわけではない。 圧倒的な弾量・火力に押されていく。 パチュリー「(くっ、想像したくないけれど……。これはもう一線越えたわね!)」 以前とは違う一方的な展開に、パチュリーは悟る。 こりゃあ【がんばりセービング】だと。 パチュリー「(……このまま、何の備えもなく戦闘を続行するのは危険か)」 一般に、城攻めには3倍の兵力が必要と言われている。 色々と守るものができ、戦意が高くこちらに弾丸を躊躇うことなく放つ相手。 備えなしでこの堅城を抜くことはできないと、冷静なパチュリーが思考する。 パチュリー「(しかし、このまま何の手傷も与えずに去ることは…私のプライドが許さない!) 手土産に、破片の一つも頂いていくッ!!!」 ドドォッ!!
[283]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/15(日) 21:36:46 ID:??? 魔力で加速しつつ飛ぶ。目指すはぬえの懐。 せめて一撃報いるべくの決死の行動だったが……。 ガッ!! パチュリー「圧倒された!?」 ぬえ「ますたー………!!」 その一撃を、三叉槍で弾き飛ばし、反動に返すその逆の腕から光が唸る。 この光こそ、魔理沙の弟子たる代名詞。 初日にパチュリーを撃滅した破壊光。 パチュリー「し、至近距離で……!?ば、バリアーを……」 ぬえ「すぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくっ!!!!!!」 ズドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!! 開きっぱなしのドアからパチュリーを大きく吹き飛ばし……夜の魔法の森を光が彩った。 ぬえ「もう……二度と来るなっ!!!」 本音で怒りを込め、聞こえていないであろうにも関わらず吼えるぬえ。 今回は見事変態を打倒することができた。 だが、気をつけるのだ。彼女だけではない、第二第三の変態たちはいずれ目の前に現れるだろう。 強くなるのだ、封獣 ぬえ! ※パチュリーの夜襲穫率が一時的に下がりました
[284]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/15(日) 21:37:57 ID:??? ――幻想郷 8日目 霧雨魔法店 魔理沙「ふああ……変な夢を見たなぁ………。 なんだかロボットが赤く光ったり、超スピードで動いたり…。 なんだったんだろうな、あの夢…」 暢気に首をかしげる魔理沙。 夢を気にしつつも、とりあえず朝何をするかを決めることにする。 魔理沙「食材はあるから…どうするか」 A 朝ごはんを作ろう B 一眠りしよう C 下着を別のにしよう ※現在:白レースの下着 D その他 E 特に何もせず過ごす 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[285]森崎名無しさん:2011/05/15(日) 21:39:58 ID:TTLybEA6 A
[286]森崎名無しさん:2011/05/15(日) 21:42:20 ID:84a3ODUE A
[287]森崎名無しさん:2011/05/15(日) 21:43:57 ID:??? >>208 http://genzu.net/gokon/ で さなえ、すわこ、かなこ、おかやまあね げんぞう、テオドール、かねき、おかやま を試してみたら文章が同じだった件 というか同性にウインクしてどうする
[288]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/15(日) 22:04:11 ID:??? >>287 でも同性同士で打ち込むということは、基本行動なんでしょうかねw >>A 朝ごはんを作ろう 魔理沙「よし!折角だから昨日買った材料を使って朝ごはんを作るぞ! 今までの貧乏で食事も満足にできなかった生活とはおさらばだ!」 よし、と気合を入れて起き上がる。 そのまま顔を洗って台所に立ち、料理を始めるのであった。 ………… 魔理沙「さて、できたぞ!ぬえー?」 ぬえ「……………」 朝食を手早く作った魔理沙は、ぬえに声をかける。 呼ばれたぬえは、どことなく眠そうというか、疲れた表情で無言で椅子に腰掛ける。 魔理沙「(なんかあったのかな…)朝飯作ったけど、食べるか?」 ぬえ「うん……」 魔理沙「よし、それじゃあ皿を並べるぜ」 とりあえず無難に皿を並べ、いただきます、と食事を開始。 さすが普通の食材だけあって、味はまずくも美味しくもない。普通であった。
[289]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/15(日) 22:05:18 ID:??? 魔理沙「(むーん。まぁ、腹いっぱいにはなるし、これはこれでいいか)」 ぬえ「もぐもぐ」 魔理沙「(何かぬえに話しかけてみようかな…?)」 A ぬえと話をしよう B まぁ、雑談しつつでいいよな C いちゃいちゃする D その他 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[290]森崎名無しさん:2011/05/15(日) 22:06:42 ID:TTLybEA6 A
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24