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【足りない事が】キャプテン霧雨72【沢山あります】
[849]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/28(土) 01:28:15 ID:??? >>843 このスレでのカウンターシュートは距離減衰を0としています。 代わりにというのもなんですが、この怪物くん以外のカウンターシュート発動率はかなり落とし、 尚且つブロック技としての補正をなくしています >>847 Q出しただけかなり奮闘したのですが… >>848 今回発動率がMAXだったのはイベントだったからです。 魔理沙が戦う時も彼に目をつけられると………今回と同じく全力で待ち受けられます。 なお、イベント時以外はシュート相手の発動率は3/4ですのでほんの少しはマシなはず…。 カウンターレッドサンが決まったところで今日はここまで。 果たしてここからレミリアチームはどうなるのか。 それではまた明日。
[850]森崎名無しさん:2011/05/28(土) 05:47:33 ID:??? 更新乙です おぜうが不在の内に魔が刺して当主とか名乗っちゃったんだねわかります。だと思っていためーりんが 強力なスキルや貴重な一対一シュートなど、一勢力の長として強く成長していたのには驚きました。 ハードな特訓を積んでる描写はあったけど、所詮は中国とか思っててゴメンよ。 一方のおぜうは引きに見放され、毛玉に止められるという業を背負った上に肖のえじきに……… 幻想郷では咲夜さんに、現世ではSIN☆一に甘やかされてきた結果がこれだよ! というにはちと酷ですが、 逆に考えるならこれは福音。ようこそ……ヘタレの世界へ…… (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
[851]森崎名無しさん:2011/05/28(土) 10:44:45 ID:??? お嬢様が典型的な噛ませ犬っぽくて面白いね。
[852]森崎名無しさん:2011/05/28(土) 19:06:23 ID:??? どうして おぜうは どこでもざんねんなんだろう ね
[853]森崎名無しさん:2011/05/28(土) 19:10:47 ID:??? レミスレのおぜうはガチにも程があると思うんですぜ
[854]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/28(土) 20:07:53 ID:??? >>850 魔理沙「さぁ…」 サルバトーレ「こっちに来るんだ!」 レミリア「いやああああああ」 >>851 現段階では…ですが、ライバルにまで昇格していく…といいなぁw >>852 下の方も言っておられますが、レミスレではかっこいいおぜうですよ? >>853 森崎in幻想さんのところのレミリアも中々だと私は思うんだぜ
[855]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/28(土) 20:09:34 ID:??? 反転→紅竜咆哮 84+ スペードA=85 SIN☆一→ブロック 65+人数補正(+2)+ スペード10=77 咲夜→ブロック 60+人数補正(+2)+ ハートQ=74 毛玉DFV→ブロック 58+人数補正(+2)+ スペードA=61 毛玉DFT→ブロック 58+人数補正(+2)+ ダイヤ2=62 毛玉DFU→ブロック 59+人数補正(+2)+ スペード8=69 毛玉DFW→ブロック 58+人数補正(+2)+ クラブ7=67 アガサ博士→メカニカルキャッチ 69+ ダイヤQ=81 >>肖の跳ね返したシュートが、ゴールを突き破った… 肖「産声を上げる紅竜の仔か……これも、趣があるな」 満足できる出来ではないが、確かに竜の片鱗はある。 生半可な蹴り返しになったことを、僅かに肖は反省する。 そんな感想を抱いていたのは、フィールド内でただ一人、肖だけだった。 他の選手たちはと言えば、目前で展開する光景に理解を追いつかせることで精一杯だった。 霊夢「(げっ、最悪……!なんであんなに当然のようにシュートを跳ね返せるのよ!?)」 咲夜「(ど、どういうこと!?お嬢様のシュートを……蹴り返した!? そんなことが……!!)」 SIN☆一「これが狙いか!今更謎が解けてもか…!」 毛玉たち『わさささーーーー!!?(なんじゃこりゃああああ!!)』 アガサ「れ、レミリアくんのシュートを跳ね返したじゃと!?」 ドシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!
[856]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/28(土) 20:10:57 ID:??? 魔理沙「な、なんだよ…!?なんだよこれっ!!!?」 ぬえ「……はぁ…!!?」 美鈴「(決まった……ようですね)」 驚きつつも、ブロックに入るレミリアチームの選手たち。 同じ表情を浮かべる美鈴チームの選手たちが見つめる中、 レミリアが放ち、肖によって撃ち返された紅い太陽目掛け、次々と身を飛び込ませる。 ブギュアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! レミリア「(何が…一体……どうなって……)」 ドサァッ……… 吹き飛ばされたレミリアが地に落ちると同時に、一直線に駆け抜けるレッドサンが彼女の仲間を吹き飛ばし…。 彼女の思い描いた通りに、ゴールネットを焼き尽くさんばかりの勢いでゴールに突き刺さった。 一つ想定と異なったとすれば、突き刺さったゴールが逆側であったということだった。 ………ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!! 実況「…………な、何が起きたのか、未だ整理できていませんが…。 ご、ゴール!美鈴チームのゴールです!!点差を2点に広げました!! レミリアくんのシュートをまさかまさかの撃ち返し、ピンチをチャンスへと転化させました!!」 肖「(……これは人のことを言えない出来だな)」 驚愕がフィールドを包み込み、驚き恐れの視線が肖へと集まる。 もしここに観客がいれば、凄まじいどよめきが起きただろう。 それほどまでに、今の肖のプレイは驚くべきものだった。
[857]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/28(土) 20:12:46 ID:??? 魔理沙「(………なんだよ、今の…)」 レミリアへの敵意を一瞬吹き飛ばすほどに、魔理沙も驚きと恐れを感じていた。 自信を持って放ったシュートを撃ち返され、自陣のゴールへと叩き込まれる。 自分のシュートに自信を持つストライカーであれば、そのプライドの一切を破壊されかねない一撃。 シュートを撃ち返すためだけの肖のプレイスタイルは、思わず震えるほどの脅威だった。 魔理沙「(ぬえも、神妙な顔してるな…。自分の立場に置き換わってみりゃ、やり切れるもんじゃないぜ…)」 レミリアにパスをしたことや、パスカットに入らなかったことなど。 それらの行動は全てこの結果へと導くため。 まんまと乗ってしまったレミリアの内心はいかほどだろうか。 魔理沙「(…私も、知らなきゃ乗せられてたかもしれないな。ともかくも、見れてよかったか)」 どこか複雑な気持ちで、ふらふらと立ち上がったレミリアに視線を移す。 万全の自信を持って放ったシュートを跳ね返されたレミリアは……。 先着1名様で 叩き折られた牙→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→…まだよ……!! ハート→今のはマグレ…そうに決まってるわ! スペード→嘘よ……嘘…こんなことがあっていいはずが……… クラブ→無言で美鈴の下へと歩いていき…? クラブA→う、うわあああああああん!! 泣き始めたぞこいつ!? JOKER→レッドサンを超えるシュートで…肖を打ち倒す!
[858]森崎名無しさん:2011/05/28(土) 20:13:13 ID:??? 叩き折られた牙→ ダイヤJ
[859]森崎名無しさん:2011/05/28(土) 20:17:52 ID:??? 数値勝負以外の所で赤スート出し続けてるなおぜう プライドをギリギリ踏みとどまらせてるせいで凌辱されっぷりがパネぇぜ
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0ch BBS 2007-01-24