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【足りない事が】キャプテン霧雨72【沢山あります】
[901]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/29(日) 00:11:46 ID:??? >>897-898 ある意味さすがのエリーさんである >>899-900 採用カードが一番数値マシでしかも4って… 夜符→バッドレディスクランブル 72+【紅帝の怒り(+1)】+ スペード2=75 メイドつー→クリアー 59+人数補正(+1)+ ダイヤ3=63 メイドふぉー→クリアー 59+人数補正(+1)+ スペード6=66+【カリスマ(-2)】=64 コーク→デモンゲート 68+ ダイヤ4=72 >>エリー「模擬戦なんだよー」 ズドォオオオオオオオオオオオッ!! ガシュゥッ!! 肖にブロックに入らせないための不意打ち。 それは見事成功するも、シュート自体の威力はお粗末なものとなってしまう。 しかし、名無しだけのDF陣にはレミリアのシュートの相手は難しい。 瞬時に2人が吹き飛ばされていってしまう。 レミリア「(ぐっ……跳ね返されるわけじゃないのに…しっかりするのよ、私!)」 蹴り放った後、着地しつつゴール、笑みを浮かべつつ構えているGKを睨みつける。 エリーはザルだろうが…しかし、今の出来ならばまぐれもありうる。 エリー「私はエリー!紅魔館(ほんまかん)のエース! 私は!スペシャルで!!2000回で!模擬戦なのよぉーーーーっ!!」 しかし心配する必要はなかった。 エリーはあくまでエリーだったのだから。 ボゴォッ! エリー「ぐへえっ」
[902]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/29(日) 00:12:51 ID:??? 顔面にレミリアのシュートがぶち当たり、吹っ飛んでいくエリー。 ボールは無人のゴールへと突き刺さるのであった。 ピイイイイイッ! 実況「決まった!レミリアくんの高角度からのダイビングシュートがゴールへ突き刺さった! 前半11分、2-1!まだまだ試合の行方はわかりません!」 咲夜「やりましたわね、お嬢様」 レミリア「ま、まぁ当然ね」 肖「(エリー……。ここまでザルとはね)」 美鈴「あ、あはは…まだ1点リードしてますし、皆さん気を落とさないで行きましょう!」 魔理沙「(む。そういえば疲れてないけど…おお、そういえば【たべのこし】を融合させてたな)」 A ポストのほうがまだマシだぜ! エリーでも罵倒しよう B なんだあのヘボ球は? レミリアでも罵倒しよう C 美鈴にチームデータ変更を提案する D 何も言わない E その他 現魔理沙ガッツ 979/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[903]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:13:50 ID:CtMiBoFc D
[904]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:14:28 ID:/t8Dm3hw B
[905]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:14:49 ID:WCurhUZE A
[906]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:15:13 ID:yCxg7h5o B 迷うが……一応今は味方だしな
[907]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:18:13 ID:??? 罵倒はサディスト促進の危険があるけどどうなるかな
[908]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:26:19 ID:??? 技封印までしたんだから、そこまで神経質になるほどじゃないと思うぜ。挑発の一つもかまさない魔理沙も それはそれでらしくないと思うし。
[909]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/29(日) 00:53:15 ID:??? >>B なんだあのヘボ球は? 魔理沙「…ふん、何がまぁねだ。あんなヘボ球がシュートとでも言い張るつもりか?」 咲夜「なっ……」 レミリア「くっ、黒白ォ……!!ぐっ…………!」 得点を喜ぶ主従に割りいるようにして、嘲りの言葉を向ける魔理沙。 咲夜はといえば、ヘボ球という言葉…それを魔理沙がレミリアに向けたことに怒りを発し。 レミリアは自分のふがいなさを理解しつつも、こいつに言われるのは納得ならんと腸を煮えさせる。 魔理沙「運よく入ったからいいものの、まともにやりゃあまず決まらないぞ、あんなの。 少しは対決を楽しみにしてたんだ。もうちょっとマシなシュートを撃ってくれよ。 そうでないと気分が盛り下がっちまうぜ」 咲夜「ちょっと、あなたねぇ…」 レミリア「いや…咲夜。今のシュートが不甲斐なかったのは確かよ…。 …だけど、そこまで言うのだったら…当然ヘボ球じゃないシュートを見せてもらえるんでしょうね?」 魔理沙「ああ、当然。必殺技なしで見せてやるよ」 もともと必殺技をこの試合では使わないのだが。 それをそうと言わず、明らかにレミリアを小馬鹿にした様子で言い返す。
[910]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/05/29(日) 00:54:30 ID:??? レミリア「な、なんですってぇ!?」 美鈴「…!」 霊夢「(あー…確かに超えるでしょうけど…)」 ぬえ「(当然でしょ) 伺える魔理沙の自信と発言に、一部を除き驚く一同。 その言葉を一番喜んだのは…言わずもがな、肖である。 彼はそのフェティッシュな興味を魔理沙のシュートへと向け始めていた。 肖「(シュートには自信あり…か。いいじゃないかいいじゃないか。 ああ、今回味方なのが残念だ………)」 魔理沙「(ゾクッ)ま、まぁそういうことだ! 私のシュートを見てちびったり腰を抜かすんじゃないぜ」 レミリア「誰がするかっ!このド腐れが!」 ※咲夜の感情度がやや下がりました ※肖の期待度が上がりました
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0ch BBS 2007-01-24